電子メールとIファクスに必要な情報を確認する(MF9220Cdn)



電子メールとIファクスに必要な情報を確認する(MF9220Cdn)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000060792



対処方法


「電子メール/Iファクス送受信に必要な事前設定(関連情報)」には「本体へのIPアドレス設定(関連情報)」と「本体設定(関連情報)」が必要です。ここでは、「本体へのIPアドレス設定」完了後の「本体設定」に必要な情報を確認します。確認した情報は忘れないようにメモを取ることをおすすめします。情報確認後は「本体設定」に進んでください。


本製品で電子メールやIファクスを送信するためには、以下の設定情報が必要になります。

  • SMTPサーバーアドレス: 電子メール、またはIファクスを送信する際に使用するサーバーアドレスです。

  • インターネットプロバイダによっては、認証が必要な場合があります。本製品では以下の2つの認証方式をサポートしています。
- SMTP認証: SMTPサーバーでユーザ名とパスワードを確認したあと、電子メールを送信する認証方式です。
- POP before SMTP: 一度POPサーバーにアクセスし、POPアドレスとPOPパスワードを確認してから電子メールを送信する認証方式です。プロバイダがこの認証方式を採用している場合は、電子メール送信機能の設定に加えて、電子メール受信機能の設定が必要になります。電子メール受信機能の設定については「電子メール/Iファクスを受信するには」を参照してください。

SMTPサーバーアドレスや認証方式については、プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でご確認ください。

メモ
電子メール機能、またはIファクス機能を使って、本製品からスキャンした文書を送信するだけなら、現在使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定してもかまいません。使用している電子メールアカウントの確認方法については、「電子メールアカウントを確認する」を参照してください。


電子メール機能、またはIファクス機能を使って、本製品からスキャンした文書を送信するだけなら、現在使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定してご利用いただけます。
この場合、設定に必要な情報は、コンピュータの電子メールソフトで確認できます。
ここでは、Outlook Express 6.x(Windows XPに標準搭載されている電子メールソフト)を例に、電子メールアカウントの確認手順を説明します。

メモ
  • Windowsメール(Windows Vistaに標準搭載されている電子メールソフト)でも、同様の手順で電子メールアカウントを確認できます。
  • Windows 7/Server 2008 R2をお使いの場合は、電子メールソフトをインストールしていただく必要があります。

1. Outlook Express 6.x を起動します。

2. [ツール]メニューの[アカウント]を選択して、「インターネットアカウント」画面を表示します。

3. [メール]タブをクリックします。


4. 使用中のアカウントを選択し、[プロパティ]ボタンをクリックして、[<アカウント名>のプロパティ]画面を表示します。

5. [サーバー]タブをクリックします。


電子メールやIファクスの送信に必要な情報を確認する場合

[送信メール(SMTP)]に入力されているSMTPサーバー名を確認します。

送信の際に認証が必要ない場合は、手順9に進んでください。
送信の際にSMTP認証が必要な場合は、手順6に進んでください。


メモ
契約しているプロバイダが、認証方式にPOP before SMTPを採用している場合は、受信の情報も必要になります。「電子メールやIファクスの受信に必要な情報を確認する場合」に進んでください。


電子メールやIファクスの受信に必要な情報を確認する場合

[受信メール(POP3)]に入力されているPOPサーバー名と[アカウント名]に記載されているPOPアドレスを確認します。手順9に進んでください。


メモ
入力したパスワードは通常「***」と表示されるため、画面上では確認ができません。入力したパスワードは、プロバイダから発行された設定通知書などで確認してください。

6. [送信メールサーバー]の[設定]ボタンをクリックして、[送信メールサーバー]画面を表示します。

7. [アカウント名](SMTPサーバーのユーザ名)を確認します。


メモ
入力したパスワードは通常「***」と表示されるため、画面上では確認ができません。入力したパスワードは、プロバイダから発行された設定通知書などで確認してください。

8. 確認が終了したら、[キャンセル]ボタンをクリックして、[送信メールサーバー]画面を閉じます。

9. [キャンセル]ボタンをクリックして、[<アカウント名>のプロパティ]画面を閉じます。

10. [閉じる]ボタンをクリックして、[インターネットアカウント]画面を閉じます。


プロバイダが電子メール送信時の認証方式にPOP before SMTP を採用している場合、または、POPサーバーを使って電子メールやIファクスを受信するためには、以下の設定情報が必要になります。

  • POPサーバーアドレス: 電子メールを受信する際に使用するサーバーアドレスです。SMTPサーバーアドレスと同じ場合もあります。
  • POPアドレス: 電子メールを受信する際に必要なアカウントです。電子メールアカウント、またはメールIDと呼ぶこともあります。
  • POPパスワード: 電子メールを受信する際に必要なパスワードです。

POPサーバーアドレスなどについては、プロバイダから支給された設定通知書(お申し込み内容のご案内など)でご確認ください。

メモ
  • 本製品が受信できる電子メールの種類は以下の通りです。
- 本文形式:テキスト形式
- ファイル形式:TIFF-F (MH, MR, MMR圧縮), JPEG, Exif JPEG (Exif 2.2)
  • 現在コンピュータで使用している電子メールアカウントをそのまま本製品に設定することもできます。使用している電子メールアカウントの確認方法については、「電子メールアカウントを確認する」を参照してください。
  • コンピュータと共有の電子メールアカウントを本製品に設定すると、本製品が電子メールを受信してしまい、メールが読めなくなってしまうことがあります。そのため、本製品の電子メール受信機能を使用する場合は、現在使用している電子メールアカウントとは別に、本製品専用の電子メールアカウントを設定することをおすすめします。

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