Network ScanGearでスキャンする(MF9220Cdn)



Network ScanGearでスキャンする(MF9220Cdn)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000060819



対処方法



以下の手順に進む前に、「 ネットワーク環境でプルスキャンを行うために必要な設定一覧 」を参照し、コンピュータからスキャン操作するための準備が完了していることを確認してください。

メモ
  • Color Network ScanGearドライバは、単独で動作するアプリケーションソフトウェアではありません。Color Network ScanGearドライバを使用するには、TWAINに対応したアプリケーションソフトウェア(Adobe Photoshop、Adobe Acrobat、Microsoft Office 2000以降のMicrosoft Word/Excel/PowerPointなど)が必要です。TWAINとは、スキャナ、デジタルカメラなどの画像入力機器とコンピュータを接続するための技術標準です。
  • Color Network ScanGearドライバは、スキャンした画像を直接PDFやJPEGなどのファイル形式に変換して、コンピュータに保存することはできません。Color Network ScanGearドライバによって、スキャン画像を取り込んだアプリケーションソフトウェアから、保存の操作を行います。
  • Color Network ScanGearドライバは、ネットワーク接続されたコンピュータと本製品でスキャンを行うソフトウェアです。USB接続には対応しておりません。

1. (メインメニュー)を押します。

2. [] 、 [] または (ホイール)を使って<スキャンして保存>を選択し、[OK]を押します。


3. [] 、 [] または (ホイール)を使って<リモートスキャナ>を選択し、[OK]を押します。


4. [] 、 [] または (ホイール)を使って<オンライン>を選択し、[OK]を押します。

メモ
  • コンピュータからスキャン操作するときは、本製品を「オンライン」の状態にする必要があります。詳細については、「 スキャナのオンラインとオフラインを切り替える(ネットワークスキャン) 」を参照してください。
  • 連続してスキャンする場合は、手順4の画面を表示させたままにしてください。別の画面に移動すると、スキャンやプレビューが終了したときに自動的にオフラインになり、続けてスキャンすることができなくなります。
  • スキャナをオンラインにした状態で (メインメニュー)を押すと、メインメニュー画面に移行し、自動的にオフラインになります。


5. 原稿台ガラスまたはフィーダーに原稿をセットします。


6. コンピュータで、TWAIN対応アプリケーションソフトウェアを起動します。ここでは、スキャン操作例としてMicrosoft Word 2007およびMicrosoft Word 2003での手順を示しています。

その他のTWAIN対応アプリケーションでの一般的な操作方法例は以下の通りです。
  • Color Network ScanGearを使用するスキャナとして選択します。
この操作のコマンド名には、[スキャナの指定]、[デバイスの選択]などがあります。
  • 次に、Color Network ScanGearドライバを起動し、スキャン操作をします。
この操作のコマンド名には、[新規スキャン]、[TWAIN対応機器からの入力]などがあります。

詳細については、お使いのアプリケーションソフトウェアの取扱説明書を参照してください。

7. [挿入]タブシートを開き、[クリップアート]をクリックします。

Microsoft Word 2003の場合は、[挿入]メニューから[図]を選択し、[スキャナまたはカメラから]をクリックし、手順11へ進みます。


8. [クリップ アート]で、[クリップの整理]をクリックします。


クリップ オーガナイザが起動します。

9. クリップ オーガナイザの[ファイル]メニューを開きます。


10. [オーガナイザにクリップを追加]を選択し、[スキャナまたはカメラから]をクリックします。


11. [デバイス]で[Color Network ScanGear Vx.xx]を選択し、[カスタム挿入]をクリックします。


  • 実際の画面では、[Color Network ScanGear Vx.xx]の「x」には、お使いのColor Network ScanGearのバージョンを表す数字が表示されます。
  • Color Network ScanGearがリストに表示されない場合や、[カスタム挿入]をクリックしてもColor Network ScanGearが起動しない場合は、「 ネットワーク環境でプルスキャンを行うために必要な設定一覧 」を参照し、コンピュータからスキャン操作するための準備が完了しているかどうか確認してください。

12. Color Network ScanGearの[メイン]ページの[原稿のセット方法]で、手順5の原稿セット方法に合わせて、[原稿台]、[フィーダ(片面)]、[フィーダ(両面)]のいずれかを選択します。


[メイン]ページの[原稿のセット方法]で[原稿台]を選択した場合は、[プレビュー]をクリックして、スキャンする画像のプレビューを確認することができます。

メモ
原稿のセット方法の詳細については、「原稿台ガラスからスキャンする(ネットワークスキャン)」と「フィーダーからスキャンする(ネットワークスキャン)」を参照してください。

13. [メイン]、[オプション]ページで、必要に応じてカラーモード、解像度などのスキャン条件を設定します。


メモ
Color Network ScanGearの[メイン]ページにある設定項目中には、一部使用できない機能があります。使用できない機能は以下のとおりです。
  • [カラーモード]:[グレースケール]と[自動カラー選択]には対応していません。
  • [解像度]:選択できる解像度は100〜600dpiです。また選択項目以外の数値を直接入力して指定することはできません。
  • [原稿サイズ]:[ユーザ定義]には対応していません。
  • [濃度調整]:[自動]には対応していません。

各ページの設定項目については、ツールバーの アイコンをクリックしてヘルプを表示させるか、「スキャナドライバの画面(ネットワークスキャン)」を参照してください。

14. [スキャン]をクリックします。


  • スキャンした画像は、初期設定状態で[コレクションの一覧]内の、[マイ コレクション]→[Color Network ScanGear Vx.xx]フォルダ内に保存されます。
  • Microsoft Word 2003の場合は、スキャンした画像は手順17のように、文書ファイルにスキャンした画像が挿入されます。手順18に進みます。
  • スキャンを中止するには、データの転送状況を示すダイアログボックスの[キャンセル]をクリックします。


15. [Color Network ScanGear Vx.xx]フォルダ内にスキャンした画像があることを確認し、クリップ オーガナイザを終了します。


16. Microsoft Wordの画面に戻り、[クリップ アート]の[探す場所]のリストボックスから[マイ コレクション]→[Color Network ScanGear Vx.xx]にチェックが入っていることを確認し、[検索]をクリックします。


17. スキャンした画像をクリックすると、開いている文書ファイルに画像が挿入されます。



18. スキャン操作が終了したら、スキャナをオフラインにします。本製品の操作パネルの [] 、 [] または (ホイール)を使って<オフライン>を選択し、[OK]を押します。

メモ
コピーなど本製品の他の機能を使うには、本製品を「オフライン」の状態にする必要があります。詳細については、「 スキャナのオンラインとオフラインを切り替える(ネットワークスキャン) 」を参照してください。


19. (メインメニュー)を押してメインメニュー画面に戻ります。



アプリケーションソフトウェアからColor Network ScanGearドライバを呼び出したときに表示される画面について説明します。


ツールバー(ネットワークスキャン)

ツールバーには、プレビュー領域に表示された画像を操作するためのボタンがあります。
ツールバーは、ドラッグすると任意の位置に移動できます。移動したツールバーは、 ボタンをクリックして非表示にできます。再度表示する場合は、Color Network ScanGearの画面の[システム]メニューから[ツールバーを表示]を選択してください。
ツールバーの各ボタンには以下の機能があります。


(領域選択)
このボタンをクリックすると、プレビュー領域内でマウスカーソルが十字の形になり、スキャンする範囲を指定できるようになります。

(画像移動)
このボタンをクリックすると、プレビュー領域内でマウスカーソルが手の形になり、画像をドラッグしてスクロールできるようになります。このボタンは、プレビュー領域に表示されている画像が拡大表示されて、プレビュー領域よりも大きい場合のみ有効です。

(ズーム)
このボタンをクリックすると、プレビュー領域内でマウスカーソルが虫眼鏡の形になり、プレビュー領域の画像を拡大または縮小して表示することができるようになります。

プレビュー画像上をマウスの左ボタンでクリックするとプレビュー画像が1段階拡大され、拡大した画像上を右ボタンでクリックすると1段階縮小されます。このボタンは、プレビュー領域に画像が表示されている場合のみ有効です。

(定規)
このボタンをクリックすると、プレビュー領域の左と上に定規が表示されます。ボタンをクリックするたびに、定規の表示/非表示が切り替わります

(ヘルプ)
このボタンをクリックすると、ヘルプが表示されます。

スキャンに使うボタン(ネットワークスキャン)

[スキャン]このボタンをクリックすると、原稿がスキャンされます。

スキャンが終わると、Color Network ScanGearの画面が閉じて、スキャンした画像がアプリケーションソフトウェアに転送されます。

スキャン中は、スキャンの進み具合を示すダイアログボックスが表示されます。スキャンを中止する場合は、ダイアログボックスの[キャンセル]をクリックしてください。

アプリケーションソフトウェアによっては、スキャン終了後にColor Network ScanGearの画面が閉じないものもあります。
この場合は、Color Network ScanGearの画面の (終了)をクリックしてウィンドウを閉じてください。
[プレビュー]このボタンをクリックすると、原稿がプレスキャンされ、プレビュー領域にプレビュー画像が表示されます。スキャンの条件を変更して、もう一度クリックすると、新たな条件でスキャンされたプレビュー画像が表示されます。

スキャン中は、[プレビュー]は[キャンセル]になります。[キャンセル]でプレビューを中止すると、スキャンの終わっている部分だけがプレビュー領域に表示されます。

フィーダーを使ってスキャンする場合、このボタンは使用できません。
[クリア]このボタンをクリックすると、プレビュー領域に表示されている画像がクリアされます。

また、プレビュー画像の拡大表示もキャンセルされ、プレビュー領域のサイズが原稿サイズに戻ります。

プレビュー領域(ネットワークスキャン)

プレビュー画像が表示されます。
表示されたプレビュー画像を確認したり、スキャン範囲の指定やスキャン条件の確認などが行えます。
プレビュー領域上を右クリックするとメニューが表示され、以下の機能を実行できるようになります。

メモ
フィーダーを使ってスキャンする場合、プレビュー画像を表示させることはできません。

[スキャン領域]この項目を選択すると、[スキャン領域]ダイアログボックスが表示され、スキャンする範囲を寸法で指定することができるようになります。この機能は、両面原稿スキャン時、[原稿向き自動補正]がオンのときは選択できません。
[単位]ツールバー上の定規機能に使う単位(ミリメートル、インチ、ピクセル)を選択できます。
[原稿枠消し]原稿の周囲の影や枠線を消してスキャンするかどうかを指定できます。[する]を選択すると、原稿の周囲に2.5 mmの白枠がついてスキャンされます。

[原稿枠消し]の初期設定値は[する]です。[しない]を選択するとスキャン画像にスジが入ることがあります。

ページ(ネットワークスキャン)

スキャン条件を指定するための[メイン]ページ、読み取った画像の処理方法を指定するための[オプション]ページ、使用するスキャナに関する情報が表示された[スキャナ情報]ページがあります。目的のページを前面に表示するときは、ページ上部のタブをクリックします。

ページの設定内容についての詳細は、各ページのヘルプを参照してください。

ステータスバー(ネットワークスキャン)

左から順に次の情報が表示されます。

  • [カラーモード]の設定状態
  • [解像度]の設定状態
  • スキャン範囲の開始点(X、Y)と幅および高さ
  • 画像をスキャンするのに必要なメモリ容量(単位: KB)

ヘルプを表示する(ネットワークスキャン)

ヘルプを表示する手順は、以下のとおりです。

メモ
  • ScanGear Toolは、Color Network ScanGearドライバと同時に起動させることはできません。
  • お使いのOSなど、環境によって画面が異なることがあります。

1. ScanGear Tool、Color Network ScanGearの画面で、ヘルプを呼び出すボタンをクリックします。

ScanGear Toolの場合:

ScanGear Toolの画面で、[ヘルプ]をクリックします。



ヘルプが表示されます。


Color Network ScanGearの場合:

Color Network ScanGearの画面で、 をクリックします。

Color Network ScanGearの画面の起動方法の詳細は「基本的なスキャン方法-コンピュータからスキャン操作する」を参照してください。


ヘルプが表示されます。



1. Color Network ScanGear画面の[メイン]ページの[原稿のセット方法]で[原稿台]を選択します。


2. プレビューする場合は、[プレビュー]をクリックします。

プレビュー領域にプレビュー画像が表示されます。

メモ
プレスキャンされた画像をもとに、ツールバーを使って画像を拡大表示したり、[オプション]ページの設定項目で画像を調整することができます。


フィーダーを使用すると、原稿を連続してスキャンすることができます。ここでは、フィーダーからスキャンするときの手順を説明します。
コンピュータからのスキャン操作全体の手順については、「基本的なスキャン方法-コンピュータからスキャン操作する」を参照してください。


1. Color Network ScanGear画面の[メイン]ページの[原稿のセット方法]で、原稿の読み取る面を指定します。


原稿の片面だけを読み取るときは[フィーダ(片面)]を選択して、両面とも読み取るときは[フィーダ(両面)]を選択します。

2. [メイン]ページの[原稿向き自動補正]にチェックマークを付けるか、[原稿向き設定]をクリックして[原稿向き設定]ダイアログボックスを表示させ、原稿の置き方を設定します。

原稿の両面を読み取るときは、[原稿向き設定]ダイアログボックスの[開き方向]で原稿の開き方も指定します。

設定方法の詳細はヘルプ(→「ヘルプを表示する(ネットワークスキャン)」を参照してください。

関連情報

 

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