Windows 7での共有フォルダ設定(MF6780dw)



Windows 7での共有フォルダ設定(MF6780dw)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000064034



対処方法


本製品からスキャンした文書をファイルとして保存するための共有フォルダを設定します。ここでは、「本体へのIPアドレス設定」完了後の「コンピュータ(ファイルサーバー)の共有フォルダ設定」について説明します。共有フォルダの作成終了後は、本体の設定をしてください。共有フォルダの設定には、以下の2つの方法があります。
  • アクセス制限をしない共有フォルダ
  • アクセス制限をする共有フォルダ


Windows 7では、ファイルの共有を前提とした特別なフォルダ(パブリックフォルダー)が最初から用意されています。パブリックフォルダーを使用して、アクセス制限をしない共有フォルダを設定します。

重要
管理者の権限で、Windowsにログオンしてください。

メモ
初期設定では、パブリックフォルダーはWindows 7をインストールしたドライブ直下(例:Cドライブ)にある[ユーザー]フォルダの下に作成されています。
例:\Public\share

パブリックフォルダーを共有する

1.[スタート]メニューの[コントロールパネル]を選択し、[コントロールパネル]を表示します。

2.[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリックし、[ネットワークと共有センター]を表示します。


3.[共有の詳細設定の変更]をクリックし、[共有の詳細設定]を表示します。


4.[パブリックフォルダーの共有]にある、[共有を有効にして、ネットワークアクセスがある場合はパブリックフォルダー内のファイルを読み書きできるようにする]を選択します。


5.画面をスクロールして、[パスワード保護共有]にある[パスワード保護の共有を無効にする]を選択し、[変更の保存]をクリックします。


ファイルを保存するフォルダを作成する

1.エクスプローラなどで、[パブリック]フォルダを表示します。

2.[パブリック]フォルダの下に、新規にフォルダを作成します。
例:share


メモ
  • フォルダ名には半角英数字を使用してください。
  • ここで作成したフォルダ名は、共有フォルダに送信するときの送信先を指定する場合に必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。


共有フォルダにアクセスするユーザを作成する

アクセス制限をする共有フォルダへ送信する場合、本製品をアクセス可能なユーザとして登録する必要があります。ここでは、コンピュータに新規アカウントを作成する手順を説明します。

重要
管理者の権限で、Windowsにログオンしてください。

メモ
以下の手順で新規アカウント(ユーザ名とパスワード)を作成しなくても、既に登録されているアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加することができます。この場合、既に登録されているアカウントにパスワードが設定されていなかったときは、パスワードの作成が必要になります。パスワードを作成すると、コンピュータにログオンするときにも、入力を求められるようになります。

1.[スタート]メニューの[コントロールパネル]を選択し、[コントロールパネル]を表示します。

2.[ユーザーアカウントの追加または削除]をクリックします。


メモ
[ユーザーアカウント制御]画面が表示された場合は、[はい]をクリックしてください。

3.[アカウントの管理]画面で、[新しいアカウントの作成]をクリックします。


4.[新しいアカウントの作成]画面でユーザ名を入力し、[標準ユーザー]を選択して、[アカウントの作成]をクリックします。


メモ
  • ユーザ名は半角英数20文字以内で入力します。
  • ここで入力したユーザ名は、共有フォルダに送信するときの送信先を指定する場合に必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。

5.手順4 で作成したユーザ名をクリックし、[パスワードの作成]をクリックします。


6.[パスワードの作成] 画面で、2箇所のパスワード入力欄にパスワードを入力し、[パスワードの作成]をクリックします。


メモ
  • パスワードは半角英数14文字以内で入力します。
  • ここで入力したパスワードは、共有フォルダに送信するときの送信先を指定する場合に必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。

7.[新しいアカウントの作成]画面を閉じます。

共有フォルダにアクセス許可を設定する

コンピュータにアカウントを作成したら、次は共有フォルダを作成します。共有フォルダには、作成したアカウントを共有フォルダにアクセスできるユーザとして追加し、加えてそのユーザのアクセス許可も設定します。

メモ
「アクセス許可」とは、コンピュータに登録されているユーザに対して、フォルダやファイル操作の権限を与えることを言います。
アクセス許可には以下の2種類があります。
  • ネットワークのアクセス許可
ネットワーク経由で共有フォルダにアクセスするユーザを制限します。
  • ローカルのアクセス許可
コンピュータにログオンしたユーザのフォルダへのアクセスを制限します。
「ローカルのアクセス許可」は、フォルダのあるドライブが、NTFSでフォーマットされている場合のみ設定できます。
[ファイルの共有]ダイアログボックスでアクセス許可を設定します。[ファイルの共有]ダイアログボックスでアクセス許可を設定すると、ネットワークのアクセス許可とローカルのアクセス許可が同時に設定されます。

重要
管理者の権限で、Windowsにログオンしてください。

1.任意のドライブに、共有するフォルダを新規作成します。

フォルダは、Cドライブの直下など、わかりやすい場所に作成しておくことをおすすめします。
例:C:\share

メモ
  • フォルダ名には半角英数字を使用してください。
  • ここで作成したフォルダ名は、共有フォルダに送信するときの送信先を指定する場合に必要になります。忘れないようにメモしておくことをおすすめします。

2.作成したフォルダを右クリックします。

3.[共有]を選択し、[特定のユーザー...]を選択して、[ファイルの共有]ダイアログボックスを表示します。


4.[追加]の左側の[ ]をクリックし、ユーザを選択します。


5.[追加]をクリックします。


6.追加したユーザを選択し、[読み取り/書き込み]にチェックマークを付けて、[共有]をクリックします。


メモ
  • [ユーザーアカウント制御]ダイアログボックスが表示された場合は、[はい]をクリックしてください。
  • Windows 7のアクセス許可について
-読み取り:ファイルの閲覧のみ可能です。
-読み取り/書き込み:ファイルの作成、変更、削除が可能です。ただし、アクセス許可の変更はできません。

7.[終了]をクリックし、[ファイルの共有]ダイアログボックスを閉じます。


8.[ユーザーアカウント]画面を閉じます。

関連情報

 

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MF6780dw

 

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