ScanGear MFの使いかた(MF8380Cdw/MF8340Cdn/MF8080Cw/MF8040Cn)



ScanGear MFの使いかた(MF8380Cdw/MF8340Cdn/MF8080Cw/MF8040Cn)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000064939



対処方法

ScanGear MFでは、スキャンする画像のプレビュー表示や、詳細なスキャン設定を行うことができます。


基本モードでのスキャン操作
1.ScanGear MFを表示します。
次のどちらかの方法で起動します。
  • MF Toolboxで[スキャナードライバーを表示する]を選択する
  • アプリケーションから起動する

2.[原稿を選択する]で原稿の種類を選択します。
[文書(カラー)ADF]または[文書(グレー)ADF]を選択した場合は、手順4に進みます。
[新聞(白黒)]以外を選択すると、自動色調整機能が働きます。この機能の解除のしかたについては、「拡張モードの使いかた」を参照してください。
[写真(カラー)]カラー写真を読み込むときに選択します。
[雑誌(カラー)]カラーの雑誌を読み込むときに選択します。(モアレ低減機能あり)
[新聞(白黒)]文字や線画の原稿を読み込むときに選択します。
[文書(グレー)]カラー写真や原稿を白黒で読み込むときに選択します。
高解像度の白黒画像の読み込みに適しています。
[文書(カラー)ADF]フィーダーを使ってカラー原稿を読み込むときに選択します。
[文書(グレー)ADF]フィーダーを使ってグレースケールの原稿を読み込むときに選択します。

3.[プレビュー]をクリックします。
プレビュー画像が表示されます。
* フィーダーにセットした原稿は、プレビューできません。

4.[用途を選択する]で、読み込んだ画像の用途を選択します。
  • [印刷(300dpi)]
  • [画面表示(150dpi)]
  • [OCR(300dpi)]

5.読み込んだ画像の出力サイズを選択します。
表示される項目は、手順4で選択した用途によって異なります。
]をクリックして、出力サイズの方向(縦または横)を切り替えます。

6.必要に応じて読み込み範囲を調整します。

7.必要に応じて[褪色(色あせ)を補正]を選択します。
  • カラー原稿を読み込んだときのみ設定できます。
  • プレビュー画像が表示されていないときは設定できません。

8.[スキャン]をクリックします。

基本モードのツールバー

[ ] (オートクロップ)画像のクロップ範囲を自動的に設定します。
詳細については、「読み込み範囲を指定する」を参照してください。
[ ] (クロップ枠の消去)選択した読み取り枠を消去します。
[ ] (左回転)画像を左に90度回転させます。
[ ] (右回転)画像を右に90度回転させます。
[ ] (情報)読み込んだ画像の情報を表示します。

出力サイズの追加/削除
[出力サイズを選択する]で[追加/削除]を選択すると、[出力サイズの追加/削除]画面が表示されます。この画面で、個別に指定した出力サイズの設定を追加や削除することができます。

[出力サイズ一覧]登録されている出力サイズ名が表示されます。
[出力サイズ名]登録する出力サイズ名を入力します。
[幅]出力サイズの幅を設定します。
[高さ]出力サイズの高さを設定します。
[単位]出力サイズの単位を選択します。
[追加]設定した出力サイズを[出力サイズ一覧]に追加します。
[削除]選択した出力サイズを[出力サイズ一覧]から削除します。
[保存]登録された内容を保存します。


拡張モードでのスキャン操作
1.ScanGear MFを表示します。
次のどちらかの方法で起動します。
  • MF Toolboxで[スキャナードライバーを表示する]を選択する
  • アプリケーションから起動する

2.[拡張モード]をクリックします。

3.各種設定を行います。
  • お気に入り設定
  • 入力設定
  • 出力設定
  • 画像設定
  • 色の設定
  • 詳細設定

4.[プレビュー]をクリックします。
プレビュー画像が表示されます。
* フィーダーにセットした原稿は、プレビューできません。

5.原稿の一部を読み込む場合は、範囲を指定します。

6.[スキャン]をクリックします。

拡張モードのツールバー
* ツールバーですべての操作を行うには、プレビュー画像が必要です。
[ ] (クリア)プレビュー画像を消去します。ツールバーと色の設定もリセットされます。
[ ] (クロップ)読み込む範囲を指定します。
[ ] (画像移動)拡大した画像を移動します。
[ ] (ズーム)プレビュー画像を拡大または縮小します。
・左クリック
画像が拡大します。
・右クリック
画像が縮小します。
[ ] (左回転)画像を左に90度回転させます。
[ ] (右回転)画像を右に90度回転させます。
[ ] (情報)読み込んだ画像の情報を表示します。
[ ] (オートクロップ)画像のクロップ範囲を自動的に設定します。
[ ] (クロップ枠の消去)選択した読み取り枠を消去します。
[全クロップ枠選択][拡張モード]タブで指定した設定が、すべての読み取り枠に反映されます。
[ズーム]プレビュー画像のクロップ範囲を拡大して読み込みます。
クリックすると、[戻す]ボタンに変わります。

拡張モードの各種設定
お気に入り設定
入力設定、出力設定、画像設定、色の設定、および詳細設定を組み合わせて、お気に入り設定として登録することができます。登録されたお気に入り設定は、プレビュー画像全体または指定した読み込み範囲へ適用することができます。
重要
お気に入り設定に登録できない項目
  • [入力設定]や[出力設定]の幅および高さの数値
  • [入力設定]の[ ](幅と高さの比率の維持)ボタンの有効状態
  • [出力設定]の[%](拡大/縮小)の数値
[ユーザー設定]各設定値を入力して指定します。
[初期設定]現在の設定を初期値に戻します。プレビュー画像は消去されます。
[追加/削除][お気に入り設定の追加/削除]画面が表示されます。現在のプレビュー画像の設定に名前を付けて登録できます。
プレビュー画像がないときは、この項目は表示されません。

入力設定
[原稿の入力方法]原稿をセットする場所を選択します。
・[原稿台ガラス]
・[自動給紙装置(ADF片面)]
・[自動給紙装置(ADF両面)]
[入力サイズ]読み込む原稿のサイズを選択します。
[原稿の入力方法]で[原稿台ガラス]または[自動給紙装置(ADF片面)]を設定している場合は、
サイズを入力して指定することもできます。
・[ ](幅): 入力サイズの幅を設定します。
・[ ](高さ): 入力サイズの高さを設定します
[ ] (原稿の向き)原稿を読み取る方向を示します。
表示されるアイコンは、[原稿の入力方法]、[入力サイズ]、および[原稿向き設定]の設定によって
異なります。
[原稿向き設定]原稿の向きを指定するときにクリックします。
[原稿の入力方法]が[自動給紙装置(ADF両面)]のときは、[とじ方向]も指定できます。
[原稿の入力方法]で[原稿台ガラス]が選択されているときは、設定できません。
[カラーモード]原稿の種類と読み込み方法を選択します。
・[白黒]
原稿を白黒で出力するときに選択します。
画像の色は、特定のレベル(しきい値)で白と黒に分けられ、2色で表現します。
しきい値設定の詳細については、「色の設定」を参照してください。
・[グレースケール]
白黒写真などの読み込みや白から黒までの明暗だけ(モノクロ)で表現したいときに選択します。
画像を白黒256段階(グレースケール)で表現します。
・[カラー]
カラー写真などを読み込むときに選択します。
画像を、R(赤)、G(緑)、B(青)の各色256段階(8ビット)で表現します。
・[カラー(文書、表)]
文字や図表を含むカラー原稿などを読み込むときに選択します。
画像をR(赤)、G(緑)、B(青)各色256段階(8ビット)で表現します。
・[テキスト(OCR)]
文字などをはっきりと読み込みます。OCRソフトなどで文字を読み込むときに選択します。
画像を白と黒の2色で表現します。

メモ
プレビュー後に[原稿の入力方法]や[入力サイズ]の設定を変更した場合
  • プレビュー画像は消去されます。
[入力サイズ]について
  • 単位を変更するには、右側のプルダウンリストから[ピクセル]、[インチ]、[ミリメートル]のいずれかを選択します。
  • アプリケーションによっては、取り込み可能な画像のデータサイズに制限があります。読み込みの設定値が21,000×30,000ピクセルを超える場合は、画像は取り込まれません。
  • 画像の最小設定値は、4 × 4 ピクセルです。([出力解像度]が25 dpiのときに設定できます。)
  • 画像の幅と高さの現在の比率を維持する場合は、[ ]をクリックします。

出力設定
[出力解像度]読み込みの解像度をプルダウンリストから選択するか、25 〜 9600 dpiの範囲の数値を入力して設定します。
フィーダーを使用する場合は、25 〜 600 dpiの範囲の数値を入力します。
[出力サイズ]読み込んだ画像の出力サイズを選択します。
・[追加/削除]を選択した場合
[出力サイズの追加/削除]画面が表示され、個別に指定した出力サイズの追加や削除ができます。
・[フリーサイズ]を選択した場合
幅、高さ、または[%](拡大/縮小)に数値を入力します。幅および高さは、入力設定の幅および高さに比例しています。
実際に読み込むときの解像度は、[%]で設定した値によって変更されます。
[%]には25から38,400までの値を入力できますが、上限は[出力解像度]の値によって異なります。
]をクリックすると、出力サイズの方向(縦または横)の切り替えができます。
[フリーサイズ]を選択した場合は、このボタンは使用できません。
[データサイズ]指定した設定で読み込んだ画像のデータサイズを表示します。

画像設定
[自動色調整][ON]に設定すると、画像の色調を自動的に調整します。
プレビュー画面が表示されていないときは、この設定を適用できません。
[ごみ傷低減]写真にあるゴミや傷を減らします。
・[OFF]
ごみ傷低減を行いません。
・[弱]
小さなゴミや傷を減らします。
・[標準]
通常はこの設定をおすすめします。
・[強]
大きいゴミや傷も減らすことができますが、処理をした跡が残ったり、画像の微妙な部分が消去される可能性が
あります。
[褪色補正]あせた色を補正します。また、くすんだ原稿の彩度を高め、あざやかな画像に仕上げます。
プレビュー画面が表示されていないときは、この項目は設定できません。
・[OFF]
褪色補正を行いません。
・[弱]
あせた色を少し補正します。
・[標準]
通常はこの設定をおすすめします。
・[強]
あせた色を大きく補正しますが、画像の色調が変わる可能性があります。
[粒状感低減]高感度フィルムで撮影した画像のざらつきを補正し、なめらかな色調で高画質に仕上げることができます。
・[OFF]
粒状感低減を行いません。
・[弱]
ざらつきが余り目立たないときは、この設定を選択します。
・[標準]
通常はこの設定をおすすめします。
・[強]
粒状感を大きく調整しますが、画像のシャープさや画質が下がる可能性があります。
[輪郭を強調する]チェックマークを付けると、画像の輪郭を強調し、シャープな印象の画像にします。
ピントがあまい写真などを読み込む場合に効果的です。
[モアレを低減する]チェックマークを付けると、プリントされた写真などを読み込む場合に、濃淡のムラや縞模様(モアレ)を低減します。
[黒文字補正]チェックマークを付けると、黒い文字の輪郭をはっきりとさせます。

メモ
画像設定について
  • 項目によって、設定できる条件が異なります。
  • [粒状感低減]を設定しても、プレビュー画面には設定が反映されません。
  • [輪郭を強調する]にチェックマークが付いている場合、[モアレを低減する]にチェックマークを付けてもモアレが解消されないことがあります。この場合は、[輪郭を強調する]のチェックマークを消してください。
  • [モアレを低減する]の設定を反映するには、再度原稿を読み込んでください。

色の設定
色の設定ボタンでは、画像全体の明るさやコントラストの調整、ハイライトとシャドウの指定、およびコントラストや明暗のバランスの調整ができます。
表示される色の設定ボタンは選択されている[カラーモード]によって異なります。[テキスト(OCR)]が選択されている場合は、色の設定ボタンは表示されません。
色の設定ボタンをクリックすると、各設定画面が表示されます。[リセット]をクリックすると、色の設定がすべて初期値に戻ります。
・[カラーモード]で[カラー]、[カラー(文書、表)]または[グレースケール]が選択されている場合:
・[カラーモード]で[白黒]が選択されている場合:
プルダウンメニューから[追加/削除]を選択すると、色の設定の組み合わせを登録することができます。詳細は、「トーンカーブ・しきい値プルダウンリスト」を参照してください。

  • 明るさ・コントラスト
画像の明るさとコントラストのレベルを調整できます。
]をクリックして、明るさとコントラストを図表上で調整します。

[チャンネル][カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを
選択して別々に調整するか、[マスター]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。
[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
[明るさ] ](スライダー)を動かすか、数値(-127 〜 127)を入力して画像の明るさを調整します。
[コントラスト] ](スライダー)を動かすか、数値(-127 〜 127)を入力して画像のコントラストを調整します。
[リセット]現在の設定をすべて初期値に戻します。

  • ヒストグラム
どの明るさのレベルにどれだけのデータが集中しているかを確認できます。画像の中の最も明るいレベルと暗いレベルを指定して、カットし、中間の色調の範囲を広げることができます。

[チャンネル][カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを
選択して別々に調整するか、[マスター]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。
[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
[ ]
(暗点スポイト)
このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、最も暗くしたい部分をクリックして
指定します。 数値(0 〜 245)を入力するか、[ ](スライダー)を動かして指定することもできます。
[ ]
(中間点スポイト)
このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、中間の色にしたい部分をクリックして
指定します。 数値(5 〜 250)を入力するか、[ ](スライダー)を動かして指定することもできます。
[ ]
(明点スポイト)
このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、最も明るくしたい部分をクリックして
指定します。 数値(10 〜 255)を入力するか、[ ](スライダー)を動かして指定することもできます。
[ ]
(グレーバランス
調整スポイト)
カラー画像を調整する場合は、このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、グレー
バランスを調整する点をクリックして指定します。
読み込んだ画像内のグレー要素は中間色になり、他の要素は本来の色を再現します。
[リセット]現在の設定をすべて初期値に戻します。

  • トーンカーブ調整
トーンカーブ(入力と出力のバランスを示すグラフ)の種類を選択して、画像の特定の部分の明るさを調整することができます。

[チャンネル][カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを
選択して別々に調整するか、[マスター]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。
[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
[トーンカーブ選択][補正なし]、[露出オーバーにする]、[露出アンダーにする]、[ハイコントラストにする]、[ネガポジを反転する]
からトーンカーブを選択します。
[リセット]現在の設定をすべて初期値に戻します。

  • 最終確認
色の設定が確認できます。

  • 白黒設定
しきい値の設定を調整できます。しきい値を調整すると、文字原稿の文字が鮮明になり、新聞などの裏写りを軽減することができます。
メモ
しきい値
  • カラーおよびグレーの画像の明るさは、0〜255の数値で表現されますが、白黒画像の明るさは、白と黒の中間色の部分も含めて、白または黒で表現されます。白と黒に分ける境を「しきい値」といいます。

[2階調化するしきい値]](スライダー)を動かすか、数値(0〜255)を入力してしきい値を調整します。
[リセット]現在の設定を初期値に戻します。

  • トーンカーブ・しきい値プルダウンリスト
読み込み範囲の色の設定を保存することができます。読み込み範囲がない場合は、プレビュー範囲全体の設定が保存されます。また、保存した設定を呼び出して、選択した読み込み範囲にその設定を適用することができます。

[カスタム]各設定の値を指定することができます。設定を適用したあとでも、設定を変更することができます。
[追加/削除][トーンカーブ設定の追加/削除]画面([カラーモード]で[白黒]が選択されている場合は、[しきい値設定の追加/
削除]画面)が表示され、色の設定に名前を付けて登録することができます。

詳細設定
[拡張モード]タブで[詳細設定]をクリックすると、[詳細設定]画面が開きます。スキャンおよびプレビューの設定を変更することができます。

  • [プレビュー]タブ

[ScanGear起動時のプレビュー]ScanGear MFを起動したときのプレビューの動作を選択します。
・[自動的にプレビューを実行する]
ScanGear MFを起動すると、自動的にプレビューを開始します。
・[保存されたプレビューイメージを表示する]
最後にプレビューした画像を表示します。
・[なし]
プレビュー画像は表示されません。
[プレビュー後のクロップ枠の設定] プレビュー画像で読み取り枠をどのように表示するかを設定します。
・[オートクロップを実行する]
原稿サイズに合わせて読み込み範囲を自動的に選択します。
・[前回使用したクロップ枠を表示する]
前回設定した枠が表示されます。
・[なし]
枠は表示されません。

  • [スキャン]タブ

[メインウィンドウを表示しないスキャン]OCRソフトなど、読み込み時にScanGear MFの画面を表示しないアプリケーションでは、アプリケーションの設定値で読み込まれます。アプリケーションの設定値を無視して、特定のカラーモードで読み込む場合は、ここで設定します。
・[カラー(文書、表)モード]
アプリケーションの設定値に関係なく、[カラー(文書、表)]モードで読み込まれます。
・[白黒2値の代わりにテキスト(OCR)を使用する]
アプリケーションの設定値に関係なく、[テキスト(OCR)]モードで読み込まれます。
[スキャン終了後ScanGearを自動的に閉じる]この項目が選択されている場合は、スキャン後に[ScanGear MF]画面を自動的に閉じます。アプリケーションによっては、この設定にかかわらず、スキャン終了後にScanGear MFを自動的に閉じます。

  • [色の設定]タブ

[色の調整] 色調整の種類を選択します。
・[推奨]
画面上の原稿の色調をあざやかに再現します。
・[カラーマッチング]
スキャナー、モニター、およびカラープリンターの色に自動的に合わせます。この項目を選択すると、[拡張
モード]タブの色の設定ボタンは無効になります。[カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選
択されている場合に、設定できます。
[常に自動色調整を行う]画像の色を常に自動的に補正します。[カラーモード]で[カラー]、[カラー(文書、表)]または[グレースケー
ル]が選択されている場合に設定できます。
[モニターガンマ]ガンマを補正します。読み込まれた画像を表示するモニターのガンマ値(0.10〜10.00)を指定します。
[カラーモード]で[白黒]が選択されている場合は、この設定はスキャン結果に反映されません。

メモ
[色の調整]で[カラーマッチング]が選択されている場合
  • プロファイルの設定値がスキャン結果に反映されます。

  • [スキャナー]タブ

[テンポラリーファイルの保存先フォルダー] 画像を一時的に保存するフォルダーを指定します。[参照]をクリックしてファイルの保存先フォルダーを指定します。
[サウンド設定]スキャン中、またはスキャン終了時に音楽を流すことができます。
・[スキャン中に音楽を流す]
読み込み中に音楽が流れます。[参照]をクリックして、サウンドファイルを指定します。
・[スキャン終了を音で通知する]
読み込み終了時に音楽が流れます。[参照]をクリックして、サウンドファイルを指定します。
以下のファイルを指定できます。
- MIDIファイル(*.mid, *.rmi, *.midi)
- オーディオファイル(*.wav, *.aif, *.aiff)
- MP3ファイル(*.mp3)
[スキャナーテスト]スキャナーが正常に動作しているかを確認することができます。[スキャナー自己診断]画面が開きますので、[スタート]をクリックします。


読み込み範囲を自動的に選択する

1.プレビューを表示します。

2.ツールバーの[ ](オートクロップ)をクリックします。
クリックするたびに、クロップ範囲が少しずつ狭くなります。

読み込み範囲を指定する

1.プレビューを表示します。

2.ツールバーの[ ](クロップ)をクリックします。

3.プレビュー画像をクリックして、指定する範囲をドラッグして選択します。
  • 選択範囲を調整する場合
選択した枠の角または辺をドラッグするか、[拡張モード]の[入力設定]で幅または高さに数値を入力します。
  • 読み込み範囲を移動する場合
読み込み範囲の内側をクリックしてドラッグします。
メモ
元の画像の幅と高さの比率を維持する場合
  • [入力設定]で[ ]をクリックします。
フィーダーを使用している場合
  • 新たに読み込み範囲を選択すると、前に選択した読み込み範囲は消去されます。
  • [自動給紙装置(ADF両面)]を選択しているときは、読み込み範囲を指定することはできません。(MF8380Cdw/MF8340Cdnのみ)

複数の読み込み範囲を指定する(原稿台ガラスを使用している場合のみ)
複数の読み込み範囲を指定することができます。

1.プレビューを表示します。

2.ツールバーの[ ](クロップ)をクリックします。

3.プレビュー画像をクリックして、指定する範囲をドラッグして選択します。

4.既存の読み込み範囲の外側をクリックして、追加指定する範囲をドラッグして選択します。
メモ
指定できる読み込み範囲数
  • 10個まで指定できます。

5.必要に応じて、読み込み範囲を調整します。
調整したい読み取り枠をクリックして選択します。

読み込み範囲を解除する
読み込み範囲を解除する場合は、読み取り枠を選択して以下のいずれかを実行します。
  • キーボードの[Delete]キーを押します。
  • ツールバーで[ ](クロップ枠の消去)をクリックします。
  • 読み込み範囲を右クリックし、[削除]を選択します。
  • キーボードの[Ctrl]キーを押しながら読み込み範囲の外側で右クリックし、[削除]を選択します。


モニターに表示するとき
一般的なモニターの解像度である 75 dpiで読み込みます。

プリンターでプリントするとき
プリンターの解像度に合わせて読み込みます。
重要
拡大/縮小してプリントするとき
  • たとえば、縦と横の長さを2倍にしてプリントすると、実際の解像度は半分になります。このような場合、原稿を2倍の解像度で読み込むと、十分な画質でプリントできます。反対に、半分に縮小する場合は、半分の解像度で十分です。
解像度とデータサイズ
  • 解像度を2倍にすると、読み込んだ画像データの容量は4倍になります。データが大きすぎる場合、処理速度が極端に遅くなったり、メモリー不足などの不具合が発生したりすることがあります。解像度は、使用目的に合わせて必要最小限に設定してください。
メモ
カラープリンターでプリントするときは
  • 何色かのインクのかけ合わせで色が表現されるため、プリンターの解像度の半分程度で十分です。
読み取り解像度について
  • 最大解像度は次の通りです。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

MF8380Cdw / MF8340Cdn / MF8080Cw / MF8040Cn

 

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