ScanGearでスキャンする(MF6570/MF4680/MF4270/MF4150/MF4130/MF4120/MF4010)



ScanGearでスキャンする(MF6570/MF4680/MF4270/MF4150/MF4130/MF4120/MF4010)
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000070130



対処方法


ScanGear MFを使うと、原稿のプレビューの表示や、画像の詳細な設定ができます。ScanGear MFを使うには、MF Toolboxで[スキャナドライバを表示する]を選択するか、アプリケーションから読み込みます。



ScanGear MFには[基本モード]と[拡張モード]があります。[拡張モード]では、解像度やコントラストなどの詳細な設定ができます。
モードを切り替えるには、それぞれのタブをクリックしてください。



1. 原稿をセットします。

2. [スキャン]を押して<スキャンモード>を表示させます。

3. [原稿を選択する]で原稿の種類を選択します。

  • [写真(カラー)]:カラー写真を読み込むときに選択します。
  • [雑誌(カラー)]:カラーの雑誌を読み込むときに選択します。(モアレ低減機能あり)
  • [新聞(白黒)]:文字や線画の原稿を読み込むときに選択します。
  • [文書(グレー)]:カラー写真や原稿を白黒で読み込むときに選択します。高解像度の白黒画像の読み込みに適しています。
  • [文書(カラー)ADF]:ADFを使ってカラー原稿を読み込むときに選択します。
  • [文書(グレー)ADF]:ADFを使ってグレースケールの原稿を読み込むときに選択します。
  • [文書(カラー)ADF]または[文書(グレー)ADF]を選択した場合は、手順5に進んでください。

メモ
[新聞(白黒)]以外を選択すると、自動色調整機能が働きます。

4. [プレビュー]をクリックします。

読み込まれた画像のプレビューが表示されます。

5. [用途を選択する]で、読み込んだ画像の用途を選択します。

手順3で選択した原稿の種類に合わせて、[印刷(300dpi)]、[画面表示(150dpi)]、または[OCR(300dpi)]から選択します。

6. 読み込んだ画像の出力サイズを選択します。

  • 表示される項目は、手順5で選択した用途によって異なります。
  • をクリックして、出力サイズの方向(縦または横)を切り替えます。

7. 必要に応じて読み込み範囲を調整し、[褪色(色あせ)を補正]を選択します。

読み込み範囲を調整するには、 (オートクロップ)をクリックするか、読み取り枠の角や辺をドラッグします。

メモ
  • [褪色(色あせ)を補正]は、カラー原稿を読み込んだときのみ、設定できます。
  • プレビュー画像が表示されていないときは、[褪色(色あせ)を補正]は設定できません。

8. [スキャン]をクリックします。


出力サイズの追加/削除


[出力サイズを選択する]や[出力サイズ]で[追加/削除]を選択すると、[出力サイズの追加/削除]画面が表示されます。この画面で、個別に指定した出力サイズの設定を追加や削除することができます。


[用途] 読み込んだ画像の用途を[印刷]または[画面表示]から選択します。この設定は拡張モードでのみ利用可能です。
[出力サイズ一覧] 登録されている出力サイズ名が表示されます。
[出力サイズ名] 登録する出力サイズ名を指定します。
[幅] 出力サイズの幅を指定します。
[高さ] 出力サイズの高さを指定します。
[単位] 出力サイズの単位を指定します。
[追加] 指定した出力サイズを[出力サイズ一覧]に追加します。
[削除] 選択した出力サイズを[出力サイズ一覧]から削除します。
[保存] 追加または削除した出力サイズの情報を保存します。


基本モードのツールバー



(オートクロップ)画像のクロップ範囲を自動的に設定します。
(クロップ枠の消去)選択した読み取り枠を消去します。
(左回転)画像を左に90度回転させます。
(右回転)画像を右に90度回転させます。
(情報)読み込んだ画像の情報を表示します。



1. 原稿をセットします。


2. [スキャン]を押して<スキャンモード>を表示させます。

3. [お気に入り設定]、[入力設定]、[出力設定]、[画像設定]、および色の設定をします。


4. [プレビュー]をクリックします。

メモ
  • プレビュー範囲を選択し、[ズーム]をクリックすると、拡大された画像が再表示されます。
  • プレビュー画像を消去するには、 をクリックします。

5. 原稿の一部を読み込む場合は、範囲を指定します。


拡張モードのツールバー



(クリア)プレビュー画像を消去します。ツールバーと色の設定もリセットされます。
(クロップ)読み込む範囲を指定します。
(画像移動)拡大した画像を移動します。
(ズーム)プレビュー画像を拡大または縮小します。左クリックをすると画像が拡大し、右クリックすると縮小します。
(左回転)画像を左に90度回転させます。
(右回転)画像を右に90度回転させます。
(情報)読み込んだ画像の情報を表示します。
(オートクロップ)画像の読み込み範囲を自動的に選択します。
(クロップ枠の消去)選択した読み取り枠を消去します。
[全クロップ枠選択] このボタンを使うと、[拡張モード]タブで指定した設定が、すべての読み取り枠に反映されます。
[ズーム] このボタンをクリックすると、プレビュー画像のクロップ範囲を拡大して読み込みます。 一度クリックすると、ボタンが[戻す]に変わります。[戻す]をクリックすると、元のサイズに戻ります。




お気に入り設定


お気に入り設定では、選択された読み込み範囲の設定の組み合わせ(入力設定、出力設定、画像設定、色の設定、および詳細設定)を登録することができます。読み込み範囲がない場合は、プレビュー画面全体に対しての設定が登録されます。
登録した設定の確認、選択した読み込み範囲またはプレビュー部分全体へ適用することもできます。

メモ
以下の項目は、お気に入り設定に登録できません。
  • [入力設定]や[出力設定]の幅および高さの数値
  • [入力設定]の (幅と高さの比率の維持)ボタンの有効状態
  • [出力設定]の[%](拡大/縮小)の数値

[ユーザ設定] 各設定値を入力して指定します。
[初期設定] 現在の設定を初期値に戻します。プレビュー画像は消去されます。
[追加/削除] [お気に入り設定の追加/削除]画面が表示されます。現在のプレビュー画像の設定に名前を付けて登録できます。プレビュー画像がないときは、この項目は表示されません。


入力設定


[原稿の入力方法] [原稿台ガラス]、[自動給紙装置(ADF片面)]、または[自動給紙装置(ADF両面)]*から選択します。
*MF4380dn/D450のみ
[入力サイズ] 読み込む原稿のサイズを選択します。
(原稿の向き)原稿を読み取る方向を示します。表示されるアイコンは、[原稿の入力方法]、[入力サイズ]、および[原稿向き設定]の設定によって異なります。
[原稿向き設定] [原稿向き設定]画面を開きます。この画面で、原稿の向きを指定できます。
幅: 入力サイズの幅を指定します。
高さ: 入力サイズの高さを指定します。
[カラーモード] 原稿の種類と読み込み方法を選択します。
[白黒]:
原稿を白黒プリンタで出力するときに選択します。画像の色は、特定のレベル(しきい値)で白と黒に分けられ、2色で表現します。
[グレースケール]:
白黒写真などの読み込みや白から黒までの明暗だけ(モノクロ)で表現したいときに選択します。画像を白黒256段階(グレースケール)で表現します。
[カラー]:
カラー写真などを読み込むときに選択します。画像を、R(赤)、G(緑)、B(青)の各色256段階(8ビット)で表現します。
[カラー(文書,表)]:
文字や図表を含むカラー原稿などを読み込むときに選択します。画像をR(赤)、G(緑)、B(青)の各色256段階(8ビット)で表現します。
[テキスト(OCR)]:
文字などをはっきりと読み込みます。OCRソフトなどで文字を読み込むときに選択します。画像を白と黒の2色で表現します。

メモ
  • プレビュー後に設定を変更した場合は、プレビュー画像は消去されます。
  • ADFに原稿がセットされている場合は、用紙サイズを[2L判横]、[A5縦]、[A5横]、[B5]、[A4]、[レター]、または[リーガル]から選択します。
  • アプリケーションによっては、取り込み可能な画像のデータサイズに制限があります。読み込みの設定値が21,000 × 30,000ピクセルを超える場合は、画像は取り込まれません。
  • [出力解像度]が[600]dpi に設定されている場合の画像の最小設定値は、96 × 96ピクセルになります。
  • 画像の幅と高さの現在の比率を維持するには、 をクリックします。


出力設定


[出力解像度] 読み込みの解像度をプルダウンリストから選択するか、25 dpi〜9600 dpiの範囲の数値を入力して設定します。ADFを使用する場合は、25 dpi〜600 dpiの範囲の数値を入力します。
[出力サイズ] 読み込んだ画像の出力サイズを選択します。[追加/削除]を選択した場合は、[出力サイズの追加/削除]画面が表示され、個別に指定した出力サイズの追加や削除ができます。
[フリーサイズ]を選択した場合は、幅、高さ、または[%](拡大/縮小)に数値を入力します。実際す。に読み込むときの解像度は、[%]で設定した値によって変更されます。
幅および高さは、入力設定の幅および高さに比例しています。[%]には25から38,400までの値を入力できますが、上限は[出力解像度]の値によって異なります。
をクリックすると、出力サイズの方向(縦または横)の切り替えができます。[フリーサイズ]を選択した場合は、このボタンは使用できません。
[データサイズ] 指定した設定で読み込んだ画像のデータサイズを表示します。


画像設定


[自動色調整] [ON]に設定すると、画像の色調を自動的に調整します。プレビュー画面が表示されていないときは、この設定を適用できません。
[輪郭強調] [ON]に設定すると、画像の輪郭を強調し、シャープな印象の画像にします。ピントがあまい写真などを読み込む場合に効果的です。
[モアレ低減] [ON]に設定すると、印刷された写真などを読み込む場合に、濃淡のムラや縞模様(モアレ)を低減します。
[ごみ傷低減] 写真にあるゴミや傷を減らします。
[OFF]:
ごみ傷低減を行いません。
[弱]:
小さなゴミや傷を減らします。
[標準]:
通常はこの設定をおすすめします。
[強]:
大きいゴミや傷も減らすことができますが、処理をした跡が残ったり、画像の微妙な部分が消去される可能性があります。
[褪色補正] あせた色を補正します。また、くすんだ原稿の彩度を高め、あざやかな画像に仕上げます。プレビュー画面が表示されていないときは、この項目は設定できません。
[OFF]:
褪色補正を行いません。
[弱]:
あせた色を少し補正します。
[標準]:
通常はこの設定をおすすめします。
[強]:
あせた色を大きく補正しますが、画像の色調が変わる可能性があります。
[粒状感低減] 高感度フィルムで撮影した画像のざらつきを補正し、なめらかな色調で高画質に仕上げることができます。
[OFF]:
粒状感低減を行いません。
[弱]:
ざらつきが余り目立たないときは、この設定を選択します。
[標準]:
通常はこの設定をおすすめします。
[強]:
粒状感を大きく調整しますが、画像のシャープさや画質が下がる可能性があります。


色の設定


色の設定ボタンでは、画像全体の明るさやコントラストの調整、ハイライトとシャドウの指定、およびコントラストや明暗のバランスの調整ができます。
表示される色の設定ボタンは選択されている[カラーモード]によって異なります。[テキスト(OCR)]が選択されている場合は、色の設定ボタンは表示されません。

[カラーモード]で[カラー]、[カラー(文書,表)]、または[グレースケール]が選択されている場合:


[カラーモード]で[白黒]が選択されている場合:


プルダウンリストから[追加/削除]を選択すると、色の設定の組み合わせを登録することができます。
ボタンをクリックすると、各設定画面が表示されます。[リセット]をクリックすると、色の設定がすべて初期値に戻ります。


明るさ・コントラスト


画像の明るさとコントラストのレベルを調整できます。
をクリックして、明るさとコントラストを図表上で調整します。

                                 

[チャネル] [カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを選択して別々に調整するか、[マスタ]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。

[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
[明るさ] スライダ を動かすか、数値(-127〜127)を入力して画像の明るさを調整します。
[コントラスト] スライダ を動かすか、数値(-127〜127)を入力して画像のコントラストを調整します。
[リセット] 現在の設定をすべて初期値に戻します。


ヒストグラム



[チャネル] [カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを選択して別々に調整するか、[マスタ]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。
[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
(暗点スポイト) このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、最も暗くしたい部分をクリックして指定します。数値(0〜245)を入力するか、スライダを動かして指定することもできます。
(中間点スポイト) このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、中間の色にしたい部分をクリックして指定します。数値(5〜250)を入力するか、スライダを動かして指定することもできます。
(明点スポイト) このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、最も明るくしたい部分をクリックして指定します。数値(10〜255)を入力するか、スライダを動かして指定することもできます。
(グレーバランス調整スポイト) カラー画像を調整する場合は、このボタンをクリックし、プレビュー画像(または選択されたクロップ)内で、グレーバランスを調整する点をクリックして指定します。読み込んだ画像内のグレー要素は中間色になり、他の要素は本来の色を再現します。
[リセット] 現在の設定をすべて初期値に戻します。


トーンカーブの調整


[チャネル] [カラーモード]で[カラー]または[カラー(文書、表)]が選択されている場合は、[赤]、[緑]、[青]のいずれかを選択して別々に調整するか、[マスタ]を選択して3つの色の要素をまとめて調整します。
[カラーモード]で[グレースケール]が選択されている場合は、グレーの要素を調整します。
[トーンカーブ選択] [補正なし]、[露出オーバーにする]、[露出アンダーにする]、[ハイコントラストにする]、[ネガポジを反転する]からトーンカーブを選択します。
[リセット] 現在の設定をすべて初期値に戻します。


最終確認


色の設定が確認できます。



白黒設定


しきい値の設定を調整できます。しきい値を調整すると、文字原稿の文字が鮮明になり、新聞などの裏写りを軽減することができます。


[2階調化するしきい値] スライダ を動かすか、数値(0〜255)を入力してしきい値を調整します。
[リセット] 現在の設定を初期値に戻します。


トーンカーブ・しきい値プルダウンリスト


読み込み範囲の色の設定を保存することができます。読み込み範囲がない場合は、プレビュー範囲全体の設定が保存されます。また、保存した設定を呼び出して、選択した読み込み範囲にその設定を適用することができます。

[カスタム] 各設定の値を指定することができます。設定を適用したあとでも、設定を変更することができます。
[追加/削除] [トーンカーブ設定の追加/削除]画面([カラーモード]で[白黒]が選択されている場合は、[しきい値設定の追加/削除]画面)が表示され、色の設定に名前を付けて登録することができます。


詳細設定


[拡張モード]タブで[詳細設定]をクリックすると、[詳細設定]画面が開きます。スキャンおよびプレビューの設定を変更することができます。

メモ
お使いのOSや機種によって画面が異なることがあります。


[プレビュー]タブ



[ScanGear起動時のプレビュー] ScanGear MFを起動したときのプレビューの動作を選択します。
[自動的にプレビューを実行する]:
ScanGear MFを起動すると、自動的にプレビューを開始します。
[保存されたプレビューイメージを表示する]:
最後にプレビューした画像を表示します。
[なし]:
プレビュー画像は表示されません。
[プレビュー後のクロップ枠の設定] プレビュー画像で読み取り枠をどのように表示するかを設定します。
[オートクロップを実行する]:
原稿サイズに合わせて読み込み範囲を自動的に選択します。
[前回使用したクロップ枠を表示する]:
前回設定した枠が表示されます。
[なし]:
枠は表示されません。


[スキャン]タブ



[メインウィンドウを表示しないスキャン]OCRソフトなど、読み込み時にScanGear MFの画面を表示しないアプリケーションでは、アプリケーション内に初期設定されている数値で読み込まれます。アプリケーションの設定値を無視して、特定のカラーモードで読み込む場合は、ここで設定します。
[カラー(文書、表)モード]:
アプリケーションの設定値に関係なく、[カラー(文書、表)]モードで読み込まれます。
[白黒2値の代わりにテキスト(OCR)を使用する]:
アプリケーションの設定値に関係なく、[テキスト(OCR)]モードで読み込まれます。
[スキャン終了後ScanGearを自動的に閉じる]この項目が選択されている場合は、スキャン後に[ScanGear MF]画面を自動的に閉じます。アプリケーションによっては、この設定にかかわらず、スキャン終了後にScanGear MFを自動的に閉じます。


[色の設定]タブ



[色の調整] 色調整の種類を選択します。

[推奨]:
画面上の原稿の色調をあざやかに再現します。
[カラーマッチング]:
スキャナ、モニタ、およびカラープリンタの色に自動的に合わせます。この項目を選択すると、[拡張モード]タブの色の設定ボタンは無効になります。[カラーモード]で[カラー]、または[カラー(文書、表)]が選択されている場合に、設定できます。
[色補正なし]:
カラーマッチングは行いません。[カラーモード]で[カラー]、[カラー(文書,表)]、または[グレースケール]が選択されている場合に設定できます。
[常に自動色調整を行う] 画像の色を常に自動的に補正します。[カラーモード]で[カラー]、[カラー(文書,表)]、または[グレースケール]が選択されている場合に設定できます。
[モニタガンマ] ガンマを補正します。読み込まれた画像を表示するモニタのガンマ値(0.10〜10.00)を指定します。[カラーモード]で[白黒]が選択されている場合は、この設定はスキャン結果に反映されません。


[スキャナ]タブ



[テンポラリファイルの保存先フォルダ]画像を一時的に保存するフォルダを指定します。[参照]をクリックしてファイルの保存先フォルダを指定します。
[サウンド設定] スキャン中、またはスキャン終了時に音楽を流すことができます。
以下のファイルを指定できます。
MIDIファイル(*.mid, *.rmi, *.midi)、オーディオファイル(*.wav, *.aiff, *.aif)、MP3ファイル(*.mp3)
[スキャン中に音楽を流す]:
読み込み中に音楽が流れます。[参照]をクリックして、サウンドファイルを指定します。
[スキャン終了を音で通知する]:
読み込み終了時に音楽が流れます。[参照]をクリックして、サウンドファイルを指定します。
[スキャナテスト] スキャナが通常に動作しているかを確認する[スキャナ自己診断]画面が開きます。本製品に電源が接続され、USBケーブルで本製品とコンピュータが接続されているかを確認してから[スタート]をクリックしてください。


解像度を決める


読み込まれた画像のデータは、明るさや色の情報を持った点の集まりです。この点の密度を解像度といい、1インチあたりの点(ドット)の数をdpi(ドット・パー・インチ)で表します。
解像度は、MF Toolbox設定画面内の[出力解像度]、またはScanGear MF拡張モードタブの[出力解像度]で指定します。

  • モニタに表示するとき

モニタに表示する画像は、一般的なモニタの解像度である75 dpiで読み込みます。

  • プリンタで印刷するとき

プリンタで印刷する画像は、プリンタの解像度に合わせて読み込みます。

  • 拡大/縮小して印刷するとき

たとえば、縦と横の長さを2倍にして印刷すると、実際の解像度は半分になります。このような場合、原稿を2倍の解像度で読み込むと、十分な画質で印刷できます。反対に、半分に縮小する場合は、半分の解像度で十分です。

  • 解像度とデータサイズ

解像度を2倍にすると、読み込んだ画像データの容量は4倍になります。データが大きすぎる場合、処理速度が極端に遅くなったり、メモリ不足などの不具合が発生したりすることがあります。解像度は、使用目的に合わせて必要最小限に設定してください。

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

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