SMB送信するために必要な設定と手順(MF735Cdw/MF733Cdw/MF731Cdw/MF634Cdw/MF632Cdw)



SMB送信するために必要な設定と手順(MF735Cdw/MF733Cdw/MF731Cdw/MF634Cdw/MF632Cdw)
更新日 : 2017年5月2日
文書番号 : Q000091404



対処方法

スキャンした文書を共有フォルダーに保存する機能は、Windowsネットワークで使用されるSMBという技術を利用することから「SMB送信」とも呼ばれます。SMB送信するために必要な設定と手順については、以下の内容を参照してください。
メモ


NetBIOS名
NetBIOSを使ったWindowsネットワークで、接続されたパソコンやファイルサービスなどの各種ネットワークサービスを識別するための名前がNetBIOS名です。パソコンの場合は通常、コンピューター名がNetBIOS名になります。
ワークグループ名
Windowsネットワークでファイル共有などの基本的な機能を使用するために、複数のパソコンをグループ分けするための名前がワークグループ名です。どのワークグループに所属するのかを設定します。

メモ
  • リモートUIから本機を設定するときの基本操作については、「ユーザーズガイド」を参照してください。canon.com/oip-manualでご覧いただくことができます。


2. ポータルページで、[設定/登録]をクリックする

3. [ネットワーク設定] [SMB設定]の順に進む

4. [編集]をクリックする

5. 必要な情報を入力する
[NetBIOS名]
本機のNetBIOS名を半角英数字で入力します。
[ワークグループ名]
本機が所属するワークグループ名を半角英数字で入力します。
  • アスタリスク(*)で始まるNetBIOS名やワークグループ名はWINSサーバーに登録することができません。

6. [OK]をクリックする

7. 本機を再起動する
  • 電源を切り、10 秒待って再び電源を入れます。
続いて、共有フォルダーへの保存設定を行います。


1. SEND設定ツールを起動する

1-A. ウェブブラウザーから起動する
ウェブブラウザーのアドレス入力欄に「http://<本機のIPアドレス>/sendsupport_login.html」と入力し、キーボードの[ENTER]を押します。

1-B. DVD-ROMから起動する
1-B-1. 付属のDVD-ROMをセットする
1-B-2. [ソフトウェアの起動]をクリックする
  • [ソフトウェア/マニュアル セットアップ]画面が表示されないときは、「ユーザーズガイド」を参照してください。canon.com/oip-manualでご覧いただくことができます。
  • [自動再生]が表示されたときは、[MInst.exeの実行]をクリックします。
1-B-3. [SEND設定ツール]の[起動]をクリックする
1-B-4. [次へ]をクリックする
  • 「Send設定ガイド」を表示したいときは、[設定について]をクリックします。
  • Windowsファイアウォールを解除する画面が表示されたときは、[はい]をクリックします。
1-B-5. [デバイス一覧]から本機を選び、[次へ]をクリックする
[デバイス一覧]に本機が表示されないとき
  • [再探索]をクリックします。それでも表示されないときは[IPアドレスで探索]をクリックし、本機のIPアドレスを入力してから[OK]をクリックします。
1-B-6. 内容を確認し、[OK]をクリックする

2. [開始]をクリックする
  • ログオン画面が表示されたら、IDと暗証番号を入力して[ログオン]をクリックします。

3. [共有フォルダーへの保存設定を行う]をクリックする
  • アドレス帳の暗証番号入力画面が表示されたら、暗証番号を入力して[OK]をクリックします。

4. 必要な情報を入力する
[登録先]
- [ベストメンバーの番号]
SEND設定ツールを使う場合は、スキャンした文書の保存先をアドレス帳の<ベストメンバー>として登録します。まず、プルダウンメニューから空いている番号を選んでください。
- [ベストメンバーの番号に付ける名称]
ベストメンバーに付ける名称を入力します。アドレス帳で一覧表示されるので、探しやすい名称を付けてください。
[保存先の設定]
- [プロトコル]
スキャンした文書を共有フォルダーに送信する際に使用するプロトコルです。
- [保存先のコンピューター名]
共有フォルダーのあるパソコンのコンピューター名またはIPアドレスを入力します。
- [保存先コンピューターの共有フォルダー名]
共有フォルダーの名称または共有フォルダーへのパスを入力します。たとえば、共有フォルダーがC:ドライブの[パブリック]フォルダー内に作成したサブフォルダー「share」(パス:「C:¥users¥public¥share」)のときは、「users¥public¥share」と入力します。

[共有フォルダーの設定状態]
- [共有フォルダーへのアクセス制限の設定]
使用する共有フォルダーのアクセス制限設定に合わせて[あり]/[なし]を選びます。[あり]のときは、[登録ユーザー名]および[アクセスするためのパスワード]を入力します。

5. [次へ]をクリックする

6. 設定内容を確認し、[登録]をクリックする

7. 本機を再起動する
  • 電源を切り、10 秒待って再び電源を入れます。


1. 原稿をセットする

  • ログイン画面が表示されたら、ユーザー名とパスワード、および認証サーバーを設定します。詳細については、「ユーザーズガイド」を参照してください。canon.com/oip-manualでご覧いただくことができます。

3. スキャンの基本画面で、<ファイル>を選ぶ 原稿をスキャンする(MF735Cdw/MF733Cdw/MF731Cdw/MF634Cdw/MF632Cdw)

4. 宛先を指定する
すでに宛先が指定された画面が表示されたとき
  • 送信時の宛先が限定されています。他の宛先に送信するには、送信機能の認証設定で制限しないように設定する必要があります。詳しくは、管理者にお問い合わせください。
送信履歴から宛先を指定する
  • 過去に指定した宛先を呼び出すこともできます。
共有フォルダーに保存するとき
  • 指定できる宛先は 1 件だけです。

4-A. アドレス帳から指定する

アドレス帳に登録した宛先を一覧表示から選んで指定します。宛先名称を登録した場合は、頭文字で検索することもできます。
メモ


4-A-1. <宛先指定>タブで、<アドレス帳>を選ぶ

4-A-2. <To>を選ぶ

4-A-3. インデックスを選ぶ


4-A-4. 指定したい宛先にチェックマークを付け、<確定>を選ぶ

参考
  • ホーム画面の<アドレス帳>から宛先を選ぶと、選んだ宛先が指定された状態でEメール送信/ファイル保存の基本画面を表示することができます。
4-B. 短縮番号で指定する

アドレス帳の宛先には 3 桁の番号(短縮番号)が設定されています。短縮番号を入力するだけで宛先を指定することができます。
メモ


4-B-1. <宛先指定>タブで、<短縮ダイヤル>を選ぶ

4-B-2. <To>を選ぶ

4-B-3. 3 桁の短縮番号を入力する
  • 間違って入力したときはで消します。


確認画面が表示された場合
  • <短縮ダイヤル送信の確認>が<ON>に設定されていると、短縮番号に登録されている宛先と宛先名の確認画面が表示されます(登録されている宛先がグループダイヤルの場合は、グループ名と宛先の件数が表示されます)。宛先内容を確認し、問題なければ<OK>を選びます。他の宛先に指定しなおす場合は<キャンセル>を選んだあと、3 桁の短縮番号を入力しなおします。
4-C. LDAPサーバー内の宛先を指定する

オフィスにLDAPサーバーがあればサーバー内に登録されているユーザー情報を宛先として使うことができます。本機からLDAPサーバーにアクセスしてユーザー情報を検索して指定します。
メモ
  • あらかじめLDAPサーバーとの接続について設定しておく必要があります。設定方法については、「ユーザーズガイド」を参照してください。canon.com/oip-manualでご覧いただくことができます。


4-C-1. <宛先指定>タブで、<LDAPサーバー>を選ぶ

4-C-2. 使用するLDAPサーバーを選ぶ

4-C-3. 検索するユーザー情報の条件を選ぶ
  • 名称、ファクス番号、Eメールアドレス、組織、組織単位を検索条件にすることができます。


4-C-4. 検索する文字列を入力し、<確定>を選ぶ
  • 検索条件を複数指定する場合は、手順4-C-3と4-C-4を繰り返します。

4-C-5. <検索方法>を選ぶ

4-C-6. 検索結果を表示する条件を選ぶ


<以下のすべての項目を含む>
手順4-C-3と4-C-4で指定したすべての条件を満たすユーザーだけを検索結果として表示します。
<以下のいずれかの項目を含む>
手順4-C-3と4-C-4で指定した条件のどれか 1 つでもあてはまるユーザー情報があれば、それらすべてのユーザーを検索結果として表示します。

4-C-7. <検索開始>を選ぶ
指定した検索条件に合致したユーザーが表示されます。

  • <検索開始>を選んだときに認証画面が表示された場合は、LDAPサーバーに登録されている本機のユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を選んでください。


4-C-8. 宛先にしたいユーザーにチェックマークを付け、<確定>を選ぶ

5. 必要に応じて原稿の読み込み設定をする

6. <スタート>を選ぶ
  • <送信宛先の確認>画面が表示されたときは、宛先が間違っていないかを確認してから<スキャン開始>を選んでください。
原稿の読み込みが開始されます。
  • 中止したいときは、<中止> <はい>の順に選びます。

6-A. 手順1でフィーダーに原稿をセットした場合
読み込みが完了すると、送信/保存が実行されます。
6-B. 手順1で原稿台ガラスに原稿をセットした場合
読み込みが完了したら、次の操作を行います(ファイル形式がJPEGの場合を除く)。
6-B-1. 原稿が複数枚あるときは次の原稿をセットし、<次の読込>を選ぶ
  • すべての原稿の読み込みが完了するまで、この操作を繰り返します。
  • 原稿が 1 枚のときは次の手順に進みます。
6-B-2. <送信開始>を選ぶ
送信/保存が実行されます。

<ファイル認証>画面または<SMTP認証>画面が表示されたときは
  • ユーザー名とパスワードを入力し、<確定>を選びます。
送信原稿のファイル名
  • 「通信管理番号(4 桁)_送信日時_文書番号(3 桁).拡張子」の形式でファイル名が付けられます。

関連情報

 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

MF632Cdw / MF634Cdw / MF731Cdw / MF733Cdw / MF735Cdw

 

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