ユーザ書体文字(特定コード)が隣りの文字と重なる



ユーザ書体文字(特定コード)が隣りの文字と重なる
更新日 : 2013年1月21日
文書番号 : Q000034337



ユーザ書体として文字を作成した際に、特定のコード(8141、8142など)に文字登録すると
全角ピッチ文字であるにも関わらず、隣り合う文字と重なって表示されることがあります。

InDesignやMS-Wordで現象発生。Windows付属のワードパッドでは発生しません。

【原因】
アプリケーションの動作に起因します。
組版処理をより正確に行なっている文書作成ソフトでは、固定ピッチのフォントであっても
「、」(8141)や「)」(816a)などのレイアウトをより正確に行なうため、アプリケーション自身が自動的に
ピッチを変更する場合があります。

InDesignやMS-Wordが「、」の文字コードを判定して、文字のピッチを調整していることに起因します。
具体的にはTypeCraftのユーザ書体の文字を「、」(8141)のコード登録したため、アプリケーション側で
8141のコードをみて、詰めてレイアウトする処理を行なっているようです。
この際フォント自身が持っている文字ピッチを無視しているようです。

なお、どの文字をどのように扱うかはアプリケーションの仕様によります。

【回避策】
全角ピッチの文字をユーザ書体に登録する場合は、句読点、括弧などの記号類のコードは避けて、
ひらがな・漢字等のコードエリアに登録して下さい。



 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

TypeCraft V3.2

 

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