コンピューター入れ替え時のデータ/設定移行手順を知りたい(V3.1.X/V3.2.0)



コンピューター入れ替え時のデータ/設定移行手順を知りたい(V3.1.X/V3.2.0)
更新日 : 2014年9月9日
文書番号 : Q000078779



次の手順に従って、現在ご使用のDesktop のユーザー設定をエクスポート後、移行先にインストールしたDesktop に、ユーザー設定ファイルをインポートします。

 メモ

・ 別のコンピューターでDesktop をお使いになる場合は、Desktop のライセンスを転送/返却する必要があります。あらかじめ移行先のコンピューターが決まっている場合は、移行先を限定して「ライセンスの転送」を行います。移行先のコンピューターが決まっていない場合は、「ライセンスの返却」を行います。いずれの方法でも、移行元のコンピューターからライセンス情報を一時的にキヤノンライセンス発行サーバーに預け、移行先のコンピューターから再認証を行います。
 インターネットを利用してライセンスを返却する(オンライン返却)方法を知りたい
 インターネットを利用せずにライセンスを返却する(オフライン返却)方法を知りたい
 インターネットを利用してライセンスを認証する(オンライン認証)方法を知りたい
 インターネットを利用せずにライセンスを認証する(オフライン認証)方法を知りたい

 V3.1.Xの場合
 V3.2.0の場合

V3.1.Xの場合
STEP1:移行/複製元のコンピューターの準備
移行の準備

ユーザー設定ファイルを使って、Desktop の環境を移行するには、移行先の環境を移行前の環境と同様にしておく必要があります。
 ドライバー
移行元で利用していたプリンター/ ファクス/ スキャナーなどのドライバーを移行先にインストールします。ファクスドライバーの場合はアドレス帳も登録します。
 フォント
移行元と同じフォントをインストールします。
 共有フォルダー、画像・音声ファイルなどの参照先
Import & Export Tool は、共有フォルダー、画像・音声ファイルなどの設定内容を移行します。異なるOS 環境への移行でも、Windows が作成する「マイドキュメント」フォルダー(WindowsXP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)については、設定内容を移行できます。

 メモ

・ 共有フォルダーについては、環境に依存しないパスで設定しておくことをおすすめします。
・ 次の場合は、ファイルは移動されません。手動で移動し、再度Desktop から登録を行ってください。
 - ファイルがアクセスできない場所に保存されている場合
 - ファイルのパスが長すぎる場合

 ローカルフォルダー
フォルダーやファイル自身については移動されないため、 移行前にローカル環境で利用していたライブラリー/ ホットフォルダーは、フォルダーごとバックアップを取ります。

ライブラリー

・ 移行元の環境でDesktop からライブラリーの登録を解除します。
・ ライブラリーに使用していたフォルダーのバックアップを取り、設定の移行を行った後に、移行先のコンピューターにコピーし、ライブラリーとして再度登録します。

ホットフォルダー

ローカルで設定しているホットフォルダー(転送元/ 転送先)のバックアップを取り、設定の移行を行った後に、移行先のコンピューターにコピーします。


 メモ

・ Windows が作成する「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)以下に配置していた場合は、Windows が作成するフォルダーからのパスが移行前と同様になるように配置してください。

 ライセンスの返却/ 転送
移行前にDesktop のライセンスの返却または転送を行ってください。

 メモ

・ ライセンス管理の操作について、詳しくは『imageWARE ソフトウェア ライセンス認証ガイド』を参照してください。

マイ ライブラリーの移行について

Desktop は、インストール時に「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)の直下に「マイ ライブラリー」を作成します。設定の移行を行う場合は、条件により移行先でのマイ ライブラリーの状態が異なるため、注意が必要です。
 移行元と移行先のユーザー名が同一の場合
「マイ ライブラリー」は作成されません。必要なフォルダーを移行元から移行先にコピーし、新たにライブラリーとして登録してください。
 移行元と移行先のユーザー名が異なる場合
移行先と移行元のユーザー名が異なる場合、設定の移行を行うことでDesktop には「マイ ライブラリー」が表示されなくなりますが、「マイ ライブラリー」フォルダー自体はWindows 上に残っています。
・ この「マイ ライブラリー」を新たに個人ライブラリーとして使用したい場合は、Desktop からライブラリーの登録を行ってください。
・ 移行元の「マイ ライブラリー」を使用したい場合、移行先の「マイ ライブラリー」フォルダーを移行元からコピーした「マイ ライブラリー」フォルダーで上書きします。その後、Desktop からライブラリーの登録を行ってください。
・ 移行先で「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)を個人ライブラリーとして使用したい場合は、直下にある「マイ ライブラリー」フォルダーを削除してください。

環境の移行の対象外になる項目

次のユーザー設定項目については、設定の移行ができません。
・ ライブラリーの認証情報(キャッシュ含む)
・ アドレスや検索キーワードなどの入力履歴
・ チェックアウトフォルダー内のファイル(チェックアウト中のファイル)
・ マイボタン
・ アドレス帳
・ ライセンス情報
・ ホットフォルダーや転送先の設定情報

 重要

・ 移行先ですでに上記の項目を設定していた場合は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/ 再登録を行ってください。

移行元と移行先のユーザー名が異なる場合に移行されない項目

移行前とユーザー名の異なるDesktop 環境にユーザー設定をインポートした場合、次の項目は移行できません。
・ アウトプットバーに設定したアイコン
・ マイトレイ内の文書
・ Document Monitor/Printer Monitor の監視設定や履歴

 重要

・ 移行元にローカルパスで設定していたライブラリー/ ホットフォルダー/ マイボタンなどは移行されません。また、移行先のDesktop に登録されていたこれらの情報は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/ 再登録を行ってください。

STEP2:ユーザー設定をエクスポートする

現在ご使用のDesktop のユーザー設定をエクスポートします。エクスポートしたユーザー設定ファイルは、別のコンピューターにインストール済みのDesktop にインポートすることができます。
 1.
[スタート]メニュー→[Canon imageWARE]→[imageWARE Desktop]→[imageWARE Desktop Import & Export Tool]を選択します。

Import & Export Tool 画面が表示されます。
 2.
[すべてのユーザー設定をエクスポート]を選択し、[OK]をクリックします。


 3.
ユーザー設定ファイルの保存先を選択し、[保存]をクリックします。

エクスポートが終了すると、確認ダイアログが表示されます。

 メモ

・ エクスポートしたユーザー設定ファイルは、単一のファイル(iWDTSettings.iwdtst)になります。ファイル名および拡張子を変更しないでください。
・ ユーザー設定ファイルを開いて編集した際の動作は保証しません。
・ リソースファイル(画像・音声ファイル)のエクスポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。
 - ファイルパスが長すぎないかどうかを確認してください。
 - 指定したファイルパスにアクセス権限があるかどうかを確認してください。
 - 指定したリソースファイルが存在しているかどうかを確認してください。

 4.
[OK]をクリックします。

STEP3:ユーザー設定をインポートする

移行先にインストールしたDesktop に、エクスポートしたユーザー設定ファイルをインポートします。

 メモ

・ インポートする前に、Desktop を終了してください。
・ 移行先のDesktop のバージョンが、移行元のDesktop のバージョンよりも古い場合は、設定のインポートができません。
・ ご使用の環境によっては、設定のインポート後に再起動が必要な場合があります。

 1.
[スタート]メニュー→[Canon imageWARE]→[imageWARE Desktop]→[imageWARE Desktop Import & Export Tool]を選択します。

Import & Export Tool 画面が表示されます。
 2.
[ユーザー設定のインポート]を選択します。


 3.
[参照]をクリックします。


[ファイルを開く]画面が表示されます。
 4.
ユーザー設定ファイル(iWDTSettings.iwdtst)を選択し、[開く]をクリックします。

 5.
[OK]をクリックします。


ユーザー設定のインポートが終了すると、メッセージが表示されます。
 6.
[OK]をクリックします。

 メモ

・ リソースファイル(画像・音声ファイル)のインポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。
 - ファイルパスが長すぎないかどうかを確認してください。
 - 指定したファイルパスにアクセス権限があるかどうかを確認してください。
 - 指定したリソースファイルが存在しているかどうかを確認してください。

※画面はV3.1.2のものです

V3.2.0の場合
STEP1:移行/複製元のコンピューターの準備
移行の準備

ユーザー設定ファイルを使って、Desktop の環境を移行するには、移行先の環境を移行前の環境と同様にしておく必要があります。
 ドライバー
移行元で利用していたプリンター/ ファクス/ スキャナーなどのドライバーを移行先にインストールします。ファクスドライバーの場合はアドレス帳も登録します。
 フォント
移行元と同じフォントをインストールします。
 共有フォルダー、画像・音声ファイルなどの参照先
Import & Export Tool は、共有フォルダー、画像・音声ファイルなどの設定内容を移行します。異なるOS 環境への移行でも、Windows が作成する「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)については、設定内容を移行できます。

 メモ

・ 共有フォルダーについては、環境に依存しないパスで設定しておくことをおすすめします。
・ 次の場合は、ファイルは移動されません。手動で移動し、再度Desktop から登録を行ってください。
  - ファイルがアクセスできない場所に保存されている場合
  - ファイルのパスが長すぎる場合

 ローカルフォルダー
フォルダーやファイル自身については移動されないため、 移行前にローカル環境で利用していたライブラリー/ ホットフォルダーは、フォルダーごとバックアップを取ります。

ライブラリー

・ 移行元の環境でDesktop からライブラリーの登録を解除します。
・ ライブラリーに使用していたフォルダーのバックアップを取り、設定の移行を行った後に、移行先のコンピューターにコピーし、ライブラリーとして再度登録します。

ホットフォルダー

ローカルで設定しているホットフォルダー(転送元/ 転送先)のバックアップを取り、設定の移行を行った後に、移行先のコンピューターにコピーします。

 メモ

・ Windows が作成する「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)以下に配置していた場合は、Windows が作成するフォルダーからのパスが移行前と同様になるように配置してください。

 ライセンスの返却/ 転送
移行前にDesktop のライセンスの返却または転送を行ってください。

 メモ

・ ライセンス管理の操作について、詳しくは『imageWARE ソフトウェア ライセンス認証ガイド』を参照してください。

マイ ライブラリーの移行について
Desktop は、インストール時に「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)の直下に「マイ ライブラリー」を作成します。設定の移行を行う場合は、条件により移行先でのマイ ライブラリーの状態が異なるため、注意が必要です。
 移行元と移行先のユーザー名が同一の場合
「マイ ライブラリー」は作成されません。必要なフォルダーを移行元から移行先にコピーし、新たにライブラリーとして登録してください。
 移行元と移行先のユーザー名が異なる場合
移行先と移行元のユーザー名が異なる場合、設定の移行を行うことでDesktop には「マイ ライブラリー」が表示されなくなりますが、「マイ ライブラリー」フォルダー自体はWindows 上に残っています。
・ この「マイ ライブラリー」を新たに個人ライブラリーとして使用したい場合は、Desktop からライブラリーの登録を行ってください。
・ 移行元の「マイ ライブラリー」を使用したい場合、移行先の「マイ ライブラリー」フォルダーを移行元からコピーした「マイ ライブラリー」フォルダーで上書きします。その後、Desktop からライブラリーの登録を行ってください。
・ 移行先で「マイドキュメント」フォルダー(Windows XP/7/8/8.1)、「ドキュメント」フォルダー(Windows Vista)を個人ライブラリーとして使用したい場合は、直下にある「マイ ライブラリー」フォルダーを削除してください。

環境の移行の対象外になる項目

次のユーザー設定項目については、設定の移行ができません。
・ ライブラリーの認証情報(キャッシュ含む)
・ アドレスや検索キーワードなどの入力履歴
・ チェックアウトフォルダー内のファイル(チェックアウト中のファイル)
・ マイボタン
・ アドレス帳
・ ライセンス情報
・ ホットフォルダーや転送先の設定情報

 重要

・ 移行先ですでに上記の項目を設定していた場合は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/ 再登録を行ってください。

移行元と移行先のユーザー名が異なる場合に移行されない項目

移行前とユーザー名の異なるDesktop 環境にユーザー設定をインポートした場合、次の項目は移行できません。
・ アウトプットバーに設定したアイコン
・ マイトレイ内の文書
・ Document Monitor/Printer Monitor の監視設定や履歴

 重要

・ 移行先のDesktopに登録されていた次の情報は、移行を実行することで初期値に戻ります。必要に応じて再設定/再登録を行ってください。
  - 移行元にローカルパスで設定していたライブラリー/ホットフォルダー/マイボタンなど
  - 移行先のDesktopのみに存在する項目(旧バージョンから移行する場合)

STEP2:ユーザー設定をエクスポートする

現在ご使用のDesktop のユーザー設定をエクスポートします。エクスポートしたユーザー設定ファイルは、別のコンピューターにインストール済みのDesktop にインポートすることができます。
 1.
[スタート]メニュー→[Canon imageWARE]→[imageWARE Desktop]→[imageWARE Desktop Import & Export Tool]を選択します。

Import & Export Tool 画面が表示されます。
 2.
[ユーザー設定をエクスポート]を選択し、[OK]をクリックします。


 3.
ユーザー設定ファイルの保存先を選択し、[保存]をクリックします。

エクスポートが終了すると、確認ダイアログが表示されます。

 メモ

・ Windowsをインストールしているハードディスクにエクスポートする場合は、ハードディスク直下に任意のフォルダーを作成し、そのフォルダーを選択してください。
・ エクスポートしたユーザー設定ファイルは、単一のファイル(iWDTSettings.iwdtst)になります。ファイル名および拡張子を変更しないでください。
・ ユーザー設定ファイルを開いて編集した際の動作は保証しません。
・ リソースファイル(画像・音声ファイル)のエクスポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。
  - ファイルパスが長すぎないかどうかを確認してください。
  - 指定したファイルパスにアクセス権限があるかどうかを確認してください。
  - 指定したリソースファイルが存在しているかどうかを確認してください。

 4.
[OK]をクリックします。

移行先にインストールしたDesktop に、エクスポートしたユーザー設定ファイルをインポートします。

 メモ

・ インポートする前に、Desktop を終了してください。
・ 移行先のDesktop のバージョンが、移行元のDesktop のバージョンよりも古い場合は、設定のインポートができません。
・ ご使用の環境によっては、設定のインポート後に再起動が必要な場合があります。

 1.
[スタート]メニュー→[Canon imageWARE]→[imageWARE Desktop]→[imageWARE Desktop Import & Export Tool]を選択します。

Import & Export Tool 画面が表示されます。
 2.
[ユーザー設定のインポート]を選択します。


 3.
[参照]をクリックします。


[ファイルを開く]画面が表示されます。
 4.
ユーザー設定ファイル(iWDTSettings.iwdtst)を選択し、[開く]をクリックします。

 5.
[OK]をクリックします。


ユーザー設定のインポートが終了すると、メッセージが表示されます。
 6.
[OK]をクリックします。

 メモ

・ リソースファイル(画像・音声ファイル)のインポートに失敗した場合は、メッセージが表示されます。次の内容を確認してください。
  - ファイルパスが長すぎないかどうかを確認してください。
  - 指定したファイルパスにアクセス権限があるかどうかを確認してください。
  - 指定したリソースファイルが存在しているかどうかを確認してください。

※画面はV3.2.0のものです。

 

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Desktop V3

 

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