imageRUNNER ADVANCEのアドバンスドボックスをライブラリーとして登録する方法を知りたい(V3.2.0)



imageRUNNER ADVANCEのアドバンスドボックスをライブラリーとして登録する方法を知りたい(V3.2.0)
更新日 : 2014年9月2日
文書番号 : Q000079568



imageRUNNER ADVANCEのアドバンスドボックスは、情報共有を目的とした一時格納場所です。アドバンスドボックスとDesktopを連携させて使用することで、文書管理および電子化文書の可用性がさらに向上します。
ここでは、アドバンスドボックス内のフォルダーを、ネットワークライブラリーとして登録する方法を例に説明します。

 STEP1:アドバンスドボックスをSMBサーバーとして公開する
 STEP2:アドバンスドボックスをネットワークライブラリーとして登録する

STEP1:アドバンスドボックスをSMBサーバーとして公開する

 メモ

・ ご使用の環境によっては、Desktop以外で行う設定が完了している場合があります。ご使用の環境に応じて設定を行ってください。
・ 設定するには、デバイスの管理者権限を持つユーザーでデバイスにログインしてください。
・ アドバンスドボックスをWebDAVサーバーとして外部公開した場合、アドバンスドボックスをDesktopの個人ライブラリーまたはネットワークライブラリーに登録することはできません。アドバンスドボックスをDesktopの個人ライブラリーまたはネットワークライブラリーに登録する場合は、SMBサーバーとして外部公開します。

 1.
imageRUNNER ADVANCEのタッチパネルで、 (設定/登録) > [ファンクション設定] > [ファイル保存/利用] > [アドバンスドボックス設定]>[外部公開設定]を押します。

 2.
[SMB で公開]を選択し、[OK]を押します。

[アドバンスドボックス設定]画面に戻ります。
 3.
[認証管理]を押します。

 4.
[ON]を選択し、[OK]を押します。

[アドバンスドボックス設定]画面に戻ります。

 メモ

・ [認証管理]の設定は、imageRUNNER ADVANCEの主電源スイッチを入れ直したあと、有効になります。詳細については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。

 5.
[外部からの書込禁止]を押します。

 6.
[OFF]を選択し、[OK]を押します。

[アドバンスドボックス設定]画面に戻ります。

 メモ

・ ここでは、個人ライブラリーまたはネットワークライブラリーに登録したアドバンスドボックス上でフォルダーの作成やファイルの保存などが行えるように、外部からの書き込みを許可する目的で[OFF]を設定しています。

 7.
[保存許可ファイル形式]を押します。

 8.
[すべて]を選択し、[OK]を押します。

[アドバンスドボックス設定]画面に戻ります。

 メモ

・ [すべて]を選択すると、アドバンスドボックス内に保存するファイル形式が制限されません。この場合は、あらゆる形式でファイルを保存できます。
・ Desktopからアドバンスドボックスをご使用の場合は、[すべて]以外を選択しないでください。

 9.
imageRUNNER ADVANCEのタッチパネルで、 (設定/登録) > [環境設定] > [ネットワーク] > [SMB サーバー設定]を押します。

 10.
[SMB サーバーを使用]を[ON]にします。

 11.
SMB サーバーを設定します。

[サーバー名]

ネットワーク上の他のコンピューターやプリンターなどで使用している名前と重複しない名前を15文字以内で入力します。全角文字も使用できますが、スペースは使用できません。

[ワークグループ名]

imageRUNNER ADVANCEが属するワークグループ名を15文字以内で入力します。ご使用の環境にワークグループがない場合は、Windows上でワークグループを作成して、そのワークグループ名を入力します。全角文字も使用できますが、スペースは使用できません。また、ドメイン名は指定できません。

[コメント]

必要に応じて、imageRUNNER ADVANCEに関するコメントを48文字以内で入力します。全角文字も使用できます。

[LM アナウンスを使用]

LAN ManagerにimageRUNNER ADVANCEを通知する場合は、[ON]を選択します。LAN Manager から本製品を参照する必要がない場合は、[OFF]を選択します。[OFF]を選択すると、ネットワークのトラフィックを抑えることができます。

 メモ

・ 詳細については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。

 12.
[SMB 認証設定]を押します。

 13.
[SMB 認証を使用]を[ON]、[認証タイプ]で[NTLMv1]と[NTLMv2]を選択し、[OK]を押します。

 メモ

・ SMB認証を設定すると、アドバンスドボックスにアクセスする際に、[アドバンスドボックスのユーザー管理]で設定したユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されます。

 14.
[OK]を押します。

[ネットワーク]画面に戻ります。
 15.
 (メインメニュー)を押します。

メインメニュー画面に戻ります。

 メモ

・ アドバンスドボックスのその他の設定(個人スペースの利用、認証管理の設定)については、imageRUNNER ADVANCEの取扱説明書を参照してください。

STEP2:アドバンスドボックスをネットワークライブラリーとして登録する

 1.
[設定]メニュー > [ライブラリーの管理]を選択します。

または、ナビゲーションペイン上で右クリックして[ライブラリーの管理]を選択します。

[ライブラリーの管理]ダイアログボックスが表示されます。
 2.
[ライブラリーの登録]をクリックします。


[登録するライブラリーの選択]ダイアログボックスが表示されます。
 3.
[ネットワークライブラリー]を選択して、[OK]をクリックします。


[ネットワークライブラリーの登録]ダイアログボックスが表示されます。
 4.
[参照]をクリックします。


[フォルダーの参照]ダイアログボックスが表示されます。
 5.
ネットワークライブラリーとして登録したいアドバンスドボックス内のフォルダーを選択して、[OK]をクリックします。


[フォルダーのパス]に選択したフォルダーのパスが表示されます。
また、選択したフォルダーの名前が、[ライブラリー名]に表示されます。

 重要

・ 次の場所にあるフォルダーをネットワークライブラリーとして登録した場合、Desktopの動作は保証されません。
  - すでにDMデータライブラリーとして登録されているフォルダーの上の階層、または下の階層にあるフォルダー
  - ファクス送信履歴オプション(別売)の送信履歴データの保存場所として指定したフォルダーの上の階層、または下の階層にあるフォルダー
送信履歴データの保存場所は、[ファクス送信履歴の設定]ダイアログボックスの[保存場所]で確認できます。

 6.
フォルダーやファイルの管理にデータベースを使用する場合は、[フォルダーやファイルの管理にデータベースを使用する]にチェックマークを付けます。


 7.
必要に応じてライブラリーの設定を変更し、[OK]をクリックします。


[ライブラリーの管理]ダイアログボックスに戻ります。
 8.
[閉じる]をクリックします。


※画面はV3.2.0のものです。

 

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