注意と制限事項を知りたい(V3.2.0)



注意と制限事項を知りたい(V3.2.0)
更新日 : 2014年9月2日
文書番号 : Q000079695



Desktopを使用する際の注意と制限事項は次のとおりです。

エラーコード
注意と制限事項

注意と制限事項

 Desktop Browser
 Document Binder
 Object Layout Editor
 Annotation Editor
 Variable Editor
 簡単印刷ツール

Desktop Browser

Desktop Browserを使用する際の注意事項です。
 Desktopを使う準備
 ライブラリーに文書を追加する
 文書/フォルダーの基本操作
 Desktop Browserから文書を印刷する
 Desktop Browserからファクス/メールを送信する
 文書を回覧する
 その他の注意と制限事項

Desktopを使う準備

 Document Server側で次のプロパティーを変更した場合、変更内容を表示するには、ライブラリーへの再接続が必要です。
  - Document Serverライブラリーのプロパティー
 アウトプットバーのアウトプットアイコンは20個まで登録できます。すでに20個のアウトプットアイコンが登録されている場合は、削除してから新しいアウトプットアイコンを登録してください。
 ライブラリーの登録最大数は100です。すべての種類のライブラリーを合わせて、101以上のライブラリーは登録できません。
 次のWindowsフォルダーは個人ライブラリーとして指定できません。
  - 使用しているコンピューターのハードディスク/ネットワークドライブ以外のドライブ上のフォルダー
  - Windows用フォルダー(「C:\Windows」など)
  - 読み取り、書き込み、削除権限(Windows)のないフォルダー
  - 個人ライブラリーとして設定されているフォルダー
  - システム属性が設定されているフォルダー
  - 隠しファイル属性が設定されているフォルダー
 次のWindowsフォルダーはネットワークライブラリーとして指定できません。
  - 使用しているコンピューターのハードディスク/ネットワークドライブ以外のドライブ上のフォルダー
  - Windows用フォルダー(「C:\Windows」など)
  - 書き込み権限(Windows)のないフォルダー
  - すでにネットワークライブラリーとして設定されているフォルダー
  - 隠しファイル属性が設定されているフォルダー(ただしディレクトリー属性の場合は登録可能)
別のユーザーがネットワークライブラリーとして登録したフォルダーを選択した場合、所有者情報を変更して使用できます。
 共有フォルダーへの接続制限数が規定され、かつ最大値に達している場合、Desktop Browser終了後もWindowsエクスプローラーから共有フォルダーにアクセスできない場合があります。このような場合は、接続制限数を増やすか、しばらく待ってから再度接続してください。
 次を操作の対象とする場合は、ライブラリーへの接続が必要です。
  - 未接続のDocument Serverライブラリー
  - 認証の必要なネットワークドライブ上のライブラリー
ライブラリーに文書を追加する

 インポート先の場所と同じ場所にある文書はインポートできません。
 Office 2010/2013で開いたときにファイル検証機能で問題となるファイルは、Officeファイル検証機能をオフにしなければ、Officeツールバーで開けません。
 文書名の文字数制限は、次のとおりです。ただし、同一階層にすでに存在するフォルダー、または文書と同じ名前の文書名には変更できません。
  - 個人ライブラリー/ネットワークライブラリー内の文書の名前を変更する場合:アドレスバーに表示される文書までのパスの文字数が、先頭の「file:///」または「file:」を除いて220文字以内
  - Document Serverライブラリー内の文書の名前を変更する場合:128文字
 Windows Vista以降でDesktop Browserを管理者特権を有効にして起動した場合、ドラッグ&ドロップでライブラリーに文書を追加できません。管理者特権は次の場合に有効になります。
Windows Vista/7の場合:
  - [スタート]メニュー > [Canon imageWARE] > [imageWARE Desktop] > [imageWARE Desktop]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop]のショートカットアイコンを右クリックして[管理者として実行]を選択
  - [スタート]メニュー > [Canon imageWARE] > [imageWARE Desktop] > [imageWARE Desktop]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop]のショートカットアイコンを右クリックして[プロパティ] > [互換性]タブ > [管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックマークを付けて[OK]をクリック
Windows 8/Windows 8.1の場合:
  - [スタート]画面の [imageWARE Desktop]のタイルを右クリックし、アプリバーから[管理者として実行]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop]のショートカットアイコンを右クリックして[管理者として実行]を選択
  - デスクトップに作成された[imageWARE Desktop]のショートカットアイコンを右クリックして[プロパティ] > [互換性]タブ > [管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックマークを付けて[OK]をクリック
文書/フォルダーの基本操作

 Document Serverライブラリー内の文書の名前を変更する場合は、チェックアウトを確認するメッセージが表示されます。この場合は、[はい]をクリックします。ただし、次の場合は、確認メッセージは表示されずにチェックアウト処理が実行されるため、操作を行う必要はありません。
  - [設定] > [システム設定] > [Browser] > [ダイアログボックスの表示] > [文書のチェックアウト時に、確認メッセージを表示する]にチェックマークを付けていない場合
  - 文書のチェックアウトを確認するダイアログボックスで、[次回から文書のチェックアウト時に、確認メッセージを表示しない]にチェックマークを付けている場合
 Document Serverライブラリーでは、編集権限以上の権限がない場所に、次の操作は行えません。
  - ショートカットの作成
  - 名前の変更
  - フォルダーのコピー/複製
  - フォルダーを移動
  - フォルダーを作成
  - 文書のコピー/複製
  - 文書を移動/削除
 フォルダー、ライブラリーを合わせて50階層まで作成できます。
 ファイルリストビューペインで選択したフォルダー内の文書のプレビューが生成されている途中では、フォルダーを移動できません。ただし、iwb/PDF/xps/画像の場合は移動できます。
 フォルダー名の文字数制限は、次のとおりです。ただし、同一階層にすでに存在するフォルダー、または文書と同じ名前のフォルダー名には変更できません。
  - 個人ライブラリー内のフォルダーの名前を編集する場合:
アドレスバーに表示される文書までのパスの文字数が、先頭の「file:///」を除いて220文字以内
  - ネットワークライブラリー内のフォルダーの名前を編集する場合:
アドレスバーに表示される文書までのパスの文字数が、先頭の「file:」を除いて220文字以内
  - Document Serverライブラリー内のフォルダーの名前を編集する場合:
128文字以内で、アドレスバーに表示される文書までのパスの文字数が、先頭の「http://ホスト名/」、または「https://ホスト名/」を除いて256文字以内
 ライブラリーごとに、文書名として使用できない文字があります。
  - 次の文字は使用できません:
"\", "/", ":", "*", "?", """, "<", ">", "|", ",", 末尾のピリオド、コントロールコード
  - 次の文字と同じ文書名は使用できません:
"ごみ箱", "$Recycler.DT", "NUL", "CON", "AUX", "COM1", "COM2", "COM3", "COM4", "COM5", "COM6", "COM7", "COM8", "COM9", "LPT1", "LPT2", "LPT3", "LPT4", "LPT5", "LPT6", "LPT7", "LPT8", "LPT9", "Thumbs.db"
  - 次の文字から始まる文書名は使用できません:
"NUL.", "CON.", "AUX.", "COM1.", "COM2.", "COM3.", "COM4.", "COM5.", "COM6.", "COM7.", "COM8.", "COM9.", "LPT1.", "LPT2.", "LPT3.", "LPT4.", "LPT5.", "LPT6.", "LPT7.", "LPT8.", "LPT9."
  - 次の拡張子は文書に使用できません。
"iwu", "iwn", "iwx", "grb", "tmp", "~lock"
  - Document Serverライブラリーで文書名として使用できない文字:
"ごみ箱"、その他Document Server上での使用禁止文字
詳細については、Document Serverのマニュアルを参照してください。
 ライブラリーごとに、フォルダー名として使用できない文字があります。
  - 次の文字は使用できません:
"\", "/", ":", "*", "?", """, "<", ">", "|", ",", 先頭/末尾のピリオド、コントロールコード
  - 次の文字と同じフォルダー名は使用できません:
"ごみ箱", "$Recycler.DT", "dt.iwu", "dt.iwn", "NUL", "CON", "AUX", "COM1", "COM2", "COM3", "COM4", "COM5", "COM6", "COM7", "COM8", "COM9", "LPT1", "LPT2", "LPT3", "LPT4", "LPT5", "LPT6", "LPT7", "LPT8", "LPT9"
  - 次の文字から始まるフォルダー名は使用できません:
"NUL.", "CON.", "AUX.", "COM1.", "COM2.", "COM3.", "COM4.", "COM5.", "COM6.", "COM7.", "COM8.", "COM9.", "LPT1.", "LPT2.", "LPT3.", "LPT4.", "LPT5.", "LPT6.", "LPT7.", "LPT8.", "LPT9."
  - Document Serverライブラリーでフォルダー名として使用できない文字:
"ごみ箱"、その他Document Server上での使用禁止文字
詳細については、Document Serverのマニュアルを参照してください。
 同一階層にすでに存在するフォルダー/文書と同じ名前のフォルダー名/文書名は使用できません。
 Document ServerライブラリーでURLとして使用できない文字があります。
"¥", "~", "|", "*", "`", "^", ">", "<", ")", "(", "}", "{", "]", "[" の各文字
 同一階層に作成できるフォルダーの数は5,000となります。ただし、アドバンスドボックス内に作成した個人ライブラリー/ネットワークライブラリーにフォルダーを作成する場合は1,000となります。
 文書名の文字数制限は、次のとおりです。ただし、同一階層にすでに存在するフォルダー、または文書と同じ名前の文書名には変更できません。
  - 個人ライブラリー/ネットワークライブラリー内の文書の名前を変更する場合:アドレスバーに表示される文書までのパスの文字数が、先頭の「file:///」または「file:」を除いて220文字以内
  - Document Serverライブラリー内の文書の名前を変更する場合:128文字
 別のユーザーが個人ライブラリーとして登録したフォルダーを選択した場合、所有者情報を変更して使用できます。
 すでに個人ライブラリーとして登録されているフォルダーよりも上の階層のフォルダー、または下の階層のフォルダーをネットワークライブラリーとして登録した場合、登録したライブラリーへの操作は個人ライブラリーへの操作として扱われます。
 ホットフォルダーの転送元フォルダーを指定する際に、Windowsの認証を行うためのダイアログボックスが表示された場合、[パスワードを記憶する]チェックボックスにチェックマークを付ける必要があります。チェックマークを付けなかった場合、転送元フォルダーを監視できないため、ホットフォルダーが有効になりません。
  デバイスのカスタムメニューの設定で、[カスタムメニューの使用制限]の[共有ボタンの登録]が[OFF]になっている場合、そのデバイスのカスタムメニューはインプットバーに設定できません。
  Microsoft Officeアプリケーションをインストール後、対応するアプリケーションを一度も起動せずに、Desktop BrowserからOffice文書(Excel文書、Word文書、PowerPoint文書)を開くとエラーとなります。
  OSがWindows 7(64-bit)、Windows 8(64-bit)、またはWindows 8.1(64-bit)で、お使いのOutlookが2003/2007/2010/2013(32-bit)だった場合、保存メッセージファイル(.msg)はプレビューペインに表示されません。
  フォルダーを選択して、ドラッグ&ドロップまたはコピー&ペーストした場合、フォルダー内の文書がすべてエクスポートされます。Desktop Browserの検索結果から、複数の文書/フォルダーを選択してエクスポートした場合は、文書/フォルダーの階層構造にあわせてエクスポートされます。
Desktop Browserから文書を印刷する

  テキストスタンプのアノテーションを付けた文書を印刷すると、スタンプ文字と囲み枠の色の濃淡が異なって印刷されることがあります。同じ色で印刷するには、ご利用のプリンタードライバーの設定を変更してください。
[印刷品質]シート > [詳細]または[処理オプション] > [モード詳細]を選択し、1 BPP以外に変更します。
詳細については、各プリンタードライバーのヘルプを参照してください。
  ごみ箱を選択して印刷することはできません。
  フォルダーを選択して[ファイル] > [印刷]で印刷できません。この場合はプリンターアウトプットアイコンを使用してください。
Desktop Browserからファクス/メールを送信する

  デバイスにインストールされているDesktop Communicatorのバージョンが3.0.0以前の場合、IPファクス用のアドレスはデバイスのアドレス帳から取得対象になりません。宛先名のみが取得できます。
  デバイスにインストールされているDesktop Communicatorのバージョンが2.0.0以前の場合、宛先表01〜10に登録されているアドレスのグループは取得対象になりません。ただし、ワンタッチボタンのアドレス帳の場合は、グループを取得できます。
  デバイスにインストールされているDesktop Communicatorのバージョンが1.1.0の場合、ワンタッチボタンのアドレスは取得対象になりません。
  Microsoft Outlook、またはOutlook Expressを一度も起動せずに、メールアウトプットアイコンを使用してメールに文書を添付するとエラーとなります。
文書を回覧する

  アウトプットバーのアウトプットアイコンは20個まで登録できます。すでに20個のアウトプットアイコンが登録されている場合は、削除してから新しいアウトプットアイコンを登録してください。
  アウトプットバーのボタンに表示するボタン名は、40文字以内で指定してください。
  プリンタードライバーによっては、プリンターアウトプットアイコンに登録できないものがあります。プリンターアウトプットアイコン設定時には、登録可能なプリンターのみが表示されます。
その他の注意と制限事項

共通
  Windows Vistaでデスクトップのカスタマイズを行い、ハイコントラストの配色を設定した場合、Desktop画面上の文字が一部見えなくなることがあります。
  3D注釈を付けられたPDF文書をバインダー文書にインポートした場合、次のようになります。
  - 3Dオブジェクトに対応付けられたデフォルト画像が存在する場合:その画像がプレビュー、印刷されますが、3D表現はされません。
  - 3Dオブジェクトに対応付けられたデフォルト画像が存在しない場合:プレビュー表示、印刷は行えません。
  PDF文書、画像を他のアプリケーションからバインダー文書へインポートした場合、ドラッグ&ドロップでインポートした場合と表示が異なることがあります。
  ファクス受信履歴で表示する文書名の長さは最大254 バイトです。254 バイトを超えた部分の文書名は末尾の文字列が表示されません。
  個人ライブラリー内の文書を開いて保存し直しても、再度更新するまで表示されている更新日時は変わりません。
  Desktop Browserのプレビューペインでプレビュー表示している文書をファイルリストビューペインから開くと、プレビューペインのプレビュー表示が終了し、[プレビューするファイルを選択してください。プレビューが表示されない場合は、ファイルを選択しなおしてください。]と表示されます。
  Desktop Browserのファイルリストビューペインに表示可能なフォルダー階層は、最大50階層です。
  Desktop Browserのファイルリストビューペインに表示可能なURLの合計文字数は、次のとおりです。
  - 個人ライブラリー/ネットワークライブラリーの場合:
220文字(「file:///」、「file:」を除く)
  - Document Serverライブラリーの場合:
256文字(「http://」、「https://」を除く)
  Desktop Browserのファイルリストビューペインに表示可能なファイル総数は、ごみ箱を含めて最大5000アイテムです。
  文書上に挿入されたアノテーションは、PDFエクスポート時にすべてのオブジェクトより前面になるため、文書表示と異なる場合があります。
  Desktopで使用できる最大用紙サイズは、幅/高さのいずれかが1200 mm(47 1/4 インチ)までです。また、Desktop Document Writerで指定できる最大サイズはA0(1189 mm x 841 mm / 46 13/16 インチ x 33 7/64 インチ)です。ただし、印刷できる最大用紙サイズは、お使いのデバイスの最大用紙サイズとなります。
  次の確認メッセージが表示された際、[いいえ]をクリックしても、内部的な印刷処理がすでに終了していたために印刷が実行される場合があります。
[印刷処理に時間がかかっているか、文書に関連付けられているアプリケーションが実行中の可能性があります。印刷が終了しているか、プリンターを確認してください。また、処理を行った文書に関連付けられているアプリケーションが起動している場合は、終了してください。処理を継続しますか?]
  Document Serverライブラリーへ保存可能な最大ファイルサイズは300 MBです。
  個人ライブラリーへ保存可能なファイルサイズに制限はありません(個人ライブラリーとして使用するファイルシステムの制限に準じます)。
  選択したネットワークライブラリー(データベース)において、データベースで管理している文書数が20000文書を超えているか、データベースの容量が2 GBになっていると警告メッセージが表示されます。その場合は、選択したネットワークライブラリー(データベース)に対して、次の対処を行ってください。
  - [設定]メニューの[データベースの有効範囲の設定]で、データベースが管理する文書数を減らす
  - [ネットワークライブラリーの登録情報の変更]ダイアログボックスで、[フォルダーやファイルの管理にデータベースを使用する]のチェックマークを外す

Printer MonitorDocument Monitorについて
  Windowsのプリンターのプロパティー画面でデバイスの構成を変更したり、プリンターの追加を行った場合で、Printer Monitorや簡単印刷ツールで正常に監視が行われないときは、Printer Monitorを再起動してください。
  部門管理を行っているデバイスに対して部門IDとパスワードのないジョブを送信した場合、ジョブは削除されます。ジョブの状態を確認できないため、このジョブは状態不明として扱われます。認証に失敗した場合や許可された面数を上回って印刷しようとした場合、ジョブはエラーとなります。
  セキュアジョブ機能には、デバイスで同時に保持できる印刷指示待ちのジョブの数に制限があります。最大値を超えた場合、デバイスはそのジョブを削除し、ジョブがどのような結果で終了したかを特定できない場合があります。
  ファクスボードを装着していないデバイスにファクスジョブを投入すると、ジョブの状態はエラーとして表示されます。
  Windowsの処理だけで終了したジョブについては、終了通知は行われません。
  アプリケーション上でスプール中に削除したり、Windowsのプリントマネージャー上で削除したりした場合、終了通知は行われません。
  直接ポートに印刷するアプリケーションの場合、ジョブの状態表示、終了通知は行われません。
  アプリケーション、またはドライバーの処理でジョブが複数に分割される場合は、分割されたジョブを単一ジョブとして扱い、各ジョブの状態表示、終了通知が行われます。デバイス内部で複数のジョブに分割される場合は、分割されたジョブのうち、最初に終了するジョブについての終了通知が行われます。
  複数の終了通知を同時に行う場合、通知は上書きされるため、1件のみ表示されます。履歴一覧には終了通知ごとの履歴が表示されます。
  複数の宛先にファクスを同報送信した場合、送信に1つでも失敗した宛先があると、終了通知にはエラーが表示されます。宛先ごとの送信結果は履歴一覧画面で確認できます。
  ドキュメント名、ユーザー名についての文字列制限、および使用不可な文字列は、OSのファイル名の制限、ユーザー名の制限に依存します。
  Desktopはサロゲート文字に対応していないため、Printer Monitorでは文書名にサロゲート文字が含まれる場合、その部分が"??"と表示されます。
  Desktopはサロゲート文字に対応していないため、デバイス名にサロゲート文字を含むデバイスを監視対象とした場合、その動作は保証されません。
  Document Monitorで、次回の監視実行時までの間に削除された文書と同じ名前の文書が移動、または追加された場合、削除された文書として判断されません。
  次の文書は、Document Monitorの監視実行時に削除された文書として判断されます。
  - 文書名が変更された場合(変更された文書は新規文書として判断されます。)
  - 使用しているDesktop Browser以外から文書の削除、移動、文書名の変更が行われた場合
ただし、文書名が変更されても、監視実行時に前回と同じ名前だった場合、削除された文書として判断されません。

その他
  画像形式以外の文書をアドバンスドボックスに保存するには、imageRUNNER ADVANCE の設定を変更してください。初期設定では画像形式の文書のみが保存可能です。
  アドバンスドボックスに保存する文書やフォルダーには属性を付けられません。そのため、ごみ箱フォルダーなど、Desktopが使用する管理ファイルを含むすべてのファイルやフォルダーが、デバイスの操作パネルから参照されます。
  アドバンスドボックスの共有スペース、個人スペースの直下は、文書を保存できません。文書は、スペース内のフォルダーに保存します。
  アドバンスドボックスのフォルダー1階層につき、格納、表示が可能な文書、およびフォルダーの合計は、Desktopが自動で作成する管理ファイルを含めて1,000個です。
  ホットフォルダーに追加された文書の転送先が、Document Serverライブラリーの場合、編集権限以上の権限がない場所には文書を登録できません。
  チェックアウトフォルダーでチェックアウトの取り消しを実行した場合、Document Serverライブラリーのチェックアウト状態を取り消したあと、文書を削除します。この文書を開いた状態でチェックアウトの取り消しを行うと、チェックアウトの取り消しは実行されますが、削除に失敗するため、文書を閉じたあとに削除する必要があります。文書を閉じたあとに手動で削除してください。
  Desktopは、Windowsの[管理者として実行]、および[別のユーザーとして実行]には対応していません。
  Document Serverライブラリーを検索する際に、サロゲート文字をキーワードや値として指定すると、正しい検索結果が得られない場合があります。
  Desktop Browser画面で1つの文書、またはフォルダーを選択して次の操作を行った場合は、その処理をキャンセルできません。複数の文書、またはフォルダーを選択した場合には、キャンセルできます。
  - インポート
  - スキャナーからの取り込み
  - エクスポート(文書がチェックアウトフォルダー内にある場合も含む)
  - PDF文書への変換
  - 貼り付け(コピー、または切り取り後)
  - 複製
  - 移動
  - 削除(文書がチェックアウトフォルダー内にある場合も含む)
  - ショートカットの作成
  - 最新としてコピー([文書のバージョンリスト]ダイアログボックスでの操作)
  Desktop V2.0.1以前で作成されたPDFの場合、PDFをコピー&ペースト以外でエクスポートした際に、アノテーションはすべてPDFの注釈に変換されます。これによって、DesktopのアノテーションをAdobe Acrobatなど他のPDF閲覧ソフトで表示できます。印刷時にも同様に、DesktopのアノテーションはすべてPDFの注釈に変換されて印刷されます。
  Desktop V2.0.1以前で作成されたアノテーション付きの PDF をサムネイル表示した場合、アノテーションは表示されません。
  ライブラリー/フォルダー内の文書に挿入されたDesktop V2.0.1以前の形式のアノテーションを、次の操作で一度にPDFの注釈に変換できます。
  - ライブラリー/フォルダーを選択し、[ツール]メニュー > [新しいバージョンのアノテーションに変換]を選択
  - ライブラリー/フォルダーを右クリックして[新しいバージョンのアノテーションに変換]を選択
指定したライブラリー/フォルダーに大量の文書がある場合は処理に時間がかかる場合があります。
  コンピューターのOSがWindows 7/Windows 8/Windows 8.1の場合、共有プリンターはドラッグ&ドロップでプリンターアウトプットアイコンに追加できません。共有プリンターを追加するには、[ツール]メニュー > [アウトプットバーの設定] > [作成] > [プリンター]を選択して表示される[プリンター設定]ダイアログボックスで共有プリンターを指定してください。

Document Binder

Document Binderを使用する際の注意事項です。
 はじめに
 バインダー文書を作成する
 Document Binderで文書を編集する
 Document Binderで余白をつめて用紙を節約する
 Document Binder画面から印刷する
 その他の注意と制限事項

はじめに

  電子署名付きPDF文書の電子署名は、バインダー文書に追加される際に無効となります。ただし、空の署名が付いたPDF文書は、署名付きPDF文書であるとは判断されません。
  ライブラリー内のバインダー文書は、二重に開けません。
  Document Serverライブラリーからチェックアウトして開いたバインダー文書の編集を終了した場合、システム設定に応じた処理が必要です。
  - [システム設定]ダイアログボックスで[文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]にチェックマークを付けていない場合は、手動でチェックイン/チェックアウトの操作を行う必要があります。
  [バージョンの作成]が設定されているDocument Serverライブラリー内に変更を行った場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。ただし、次の場合は[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスは表示されずにチェックイン処理が実行されるため、操作を行う必要はありません。
  - [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書のチェックイン時に、バージョンコメントを入力する]にチェックマークを付けていない場合
  - [バージョンコメントの入力]ダイアログボックスで[次回から文書のチェックイン時に、このダイアログボックスを表示しない]にチェックマークを付けている場合
  [システム設定]で[カスタム用紙サイズを使用する]を選択していた際に、デバイスがカスタム用紙サイズに対応していない場合は、印刷設定ペイン > [印刷設定]タブ > [出力用紙サイズ]で表示される用紙サイズから、原稿サイズに最も近いものが選択されます。
 [設定] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [用紙の自動選択] > [使用する用紙サイズの選択] > [カスタム用紙サイズを使用する]
  [システム設定]で[原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する]を選択していた際に、チェックマークを付けた用紙サイズにデバイスが対応していない場合、印刷設定ペイン > [印刷設定]タブ > [出力用紙サイズ]で表示される用紙サイズから、原稿サイズに最も近いものが選択されます。
 [設定] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [用紙の自動選択] > [使用する用紙サイズの選択] > [原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する]
バインダー文書を作成する

  複数文書を印刷するときに、ジョブを分割して印刷するアプリケーションで作成された文書をDocument Binderへドラッグ&ドロップすると、先頭文書以降が取り込まれないことがあります。この場合は、Desktop Document Writerを使用してバインダー文書を作成すると、すべての文書がDocument Binderに取り込まれます。ただし、文書ごとにそれぞれ別のバインダー文書として作成されます。
Document Binderで文書を編集する

  次の場合は、[文書の登録]ダイアログボックスが表示されます。
  - [チェックアウト必須]が設定されているDocument Serverライブラリー
ただし、次の場合は、[文書の登録]ダイアログボックスは表示されずにチェックイン処理が実行されるため、操作を行う必要はありません。
  - [設定] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書のチェックイン時に、確認メッセージを表示する]にチェックマークを付けていない場合
  - [文書の登録]ダイアログボックスで、[次回から文書のチェックイン時に、確認メッセージを表示しない]にチェックマークを付けている場合
  次のいずれかを選択している場合、[印刷ページ]の[印刷](印刷時)、および[エクスポート範囲](PDF形式でエクスポート時)で[印刷ページ]を選択できません。
  - [印刷方法]で[製本印刷]を選択している場合
  - [印刷方法]で[挿入する用紙]を選択している場合
  - [印刷方法]の[ホチキス]で[章単位ごとにまとめる]を選択している場合
  [章の設定]ダイアログボックスの[ページ設定]タブ > [ヘッダー/フッターの設定]で、[印刷ページのヘッダー/フッターを付けない] > [ページ番号をカウントしない]、または[原稿ページのヘッダー/フッターを付けない] > [ページ番号をカウントしない]にチェックマークを付けた場合、その章の印刷ページ、または原稿ページはページ番号のカウント対象にならず、ページ番号も描画されません。
  サポートしているバインダー文書は次になります。
  - ページ数:1,000ページ(A4)/20 ページ(A0)
  - 章数:1,000章(1ページのみを含む章の場合)
  - レコード数:5,000
  - ファイルサイズ:2 GB
  パッケージPDFの場合は、バインダー文書に表紙ページのみが追加されます。
  選択した文書の中に変換できない文書が含まれていた場合は、変換できなかった文書とエラーメッセージが表示されます。
  挿入用紙(表紙、インデックス紙など)、および[章の区切り]の設定による白紙面/白紙領域は、ページとして選択できません。ただし挿入用紙に原稿を印刷する場合は選択できます。
  他で使用中のimageWARE文書とバインダー文書は、追加できません。
  添付ファイル付きPDFの場合は、バインダー文書に添付ファイル以外が追加されます。ただし、バインダー文書内のオリジナル文書データとしては、添付ファイル付きPDFがそのまま保存されます。
Document Binderで余白をつめて用紙を節約する

  Annotation Editorで挿入したアノテーション、および電子印鑑は、元の位置に表示されます。
Document Binder画面から印刷する

  [プリンター名]で選択しているキヤノン製プリンターが、印刷ジョブ中での片面/両面切り替えに対応していない場合は、章単位の片面印刷を設定できません。
  [印刷方法]で[製本印刷]を選択している場合、および[挿入する用紙]を設定している場合は、[印刷の対象]で[印刷ページ]を選択できません。
  [出力用紙の向き]は、次の場合に設定内容にあわせて変更されます。
  - [印刷方法]を[片面印刷]または[両面印刷]から[製本印刷]に変更した場合
  - [印刷方法]を[製本印刷]から[片面印刷]または[両面印刷]に変更した場合
  次の場合は、[章の区切り]が[指定しない]の場合でも、自動的に[用紙を変える]、または[ページを変える]処理が行われます。この場合、[章の区切り]の設定は[指定しない]のままとなります。
  - [出力用紙サイズ]/[出力用紙の向き]が章によって異なる場合
  - [ページ集約]が章によって異なる場合
  - [ヘッダー/フッターの設定]が章によって異なる場合
  - [挿入する用紙]でインデックス紙/合紙が設定されている場合
  - 両面印刷の際に、[片面印刷を行う]が章によって異なる場合
  - [ホチキス]で[章単位ごとにまとめる]が設定されている場合
  Document Binder画面で表示している文書にすでに設定されていた内容と、テンプレートによる設定内容が同時に適用できない場合は、テンプレートの内容が優先されて適用されます。すでに設定されていた内容が同時に適用可能なものであった場合は、そのまま元の設定が保持されます。
  キヤノン製以外のプリンターを選択した場合は、印刷設定ペインの[印刷設定]タブには[レイアウト設定]のみが表示され、次の項目は非表示となります。
  - [Document Binderの印刷設定を使用]
  - [印刷設定]
  - [給紙設定]
  章単位のカラーモードの設定では、[自動]は設定できません。
  次の章単位の設定をして印刷を実行する場合、プリンターのプロパティー画面の一部の項目は、設定を変更できません。
  - カラーモード
  - 片面印刷
また、次のページ単位の設定をして印刷を実行する場合も、プリンターのプロパティー画面の一部の項目は、設定を変更できません。
  - カラーモード
  選択した章の[出力用紙サイズ]で[自動]が選択されている場合、[出力用紙の向き]は設定できません。
  挿入用紙は、プレビューペインに表示されますが、選択できません。ただし、表紙/裏表紙に原稿を印刷する設定を行った場合は選択できます。
  挿入用紙は、ナビゲーションペインには表示されません。
  文書全体のカラーモードを[自動]に設定しているときに、章単位のカラーモードを設定すると、文書全体のカラーモードは自動的に[カラー]に変更されます。
  Document Binderの印刷プレビューは、プリンターのプロパティーで設定する余白などの印字領域の調整機能を反映しません。そのため、プリンターのプロパティーで印字領域の設定を変更した場合には、印刷結果とプレビューに差が出る場合があります。
  登録できるテンプレートの数は、インストール時に登録されたテンプレートを除いて最大30個です。
  [印刷方法]で[製本印刷]を選択した場合、次は非表示になります。
  - [とじ方向]
  - [とじしろの設定]
  - [パンチ穴]
  - [ホチキス]
  - [ホチキスの位置]
  [出力用紙サイズ]に[自動]、または[出力用紙の向き]を設定している場合、[印刷設定]タブの次のいずれかを設定すると設定内容が無効になります。
  - [ページ集約]の[1 in 1(標準)]以外
  - [印刷方法] > [両面印刷]
  - [印刷方法] > [製本印刷]
  - [ホチキス]
  - [パンチ穴]
  - [挿入する用紙]
  - [折り]
  [出力用紙サイズ]で[自動]が選択されている場合、次は設定できません。
  - [とじ方向]
  - [出力用紙の向き]
  インストール時に登録されているテンプレートは、次のことができません。
  - エクスポート
  - 削除([テンプレート]タブの一覧からの削除は可能)
 名前の変更
  モノクロ印刷をする場合、使用するプリンタードライバー、またはデバイスによってはプレビューで表示されている色の濃淡が、印刷結果に正確に反映されない場合があります。
  透過オブジェクトが存在する文書を印刷する場合、一部のデバイスで色味が変わって描画されてしまう可能性があります。その場合は、次のいずれかの方法で改善される場合があります。
  - Desktop Document Writerで、パターンデータの処理に[中間色で置き換え]、もしくは[イメージで置き換え]を指定してバインダー文書を作成する
  - Adobe AcrobatでPDF文書を作成してDesktop Browserに取り込む
  - PSプリンターで印刷する
  次の印刷設定をしている場合、章単位で[出力用紙の向き]を設定できません。
  - 章単位の出力用紙サイズが[自動]場合
  - 文書全体の出力用紙サイズでサイズの異なる用紙を組み合わせている場合
  次の場合、バリアブル印刷を行うことができません。
  - データベースファイルが接続先に無い場合
  - データベースファイル内に印刷できるレコードが1つも無い場合
  - バリアブル印刷に対応していないファクスドライバーをプリンターとして設定している
  - バリアブルデータが設定されていないバリアブルフィールドのみしか存在しない場合
その他の注意と制限事項

共通
  用紙サイズの幅/高さのいずれかが1200 mm(47 1/4 インチ)を超えるページを1ページでも含む文書を扱う場合は、次のようになります。
  - Document Binderは1200 mm(47 1/4 インチ)を超えないページのみをインポートします。そのため、1200 mm(47 1/4 インチ)を超えるページに関しては、Document Binder、Object Layout Editor、およびVariable Editorのいずれにおいても、表示、変換、編集を行えません。
  - Annotation Editorでは表示、編集を行えません。
  幅/高さのいずれかが482.6 mm(19 インチ)を超えるイメージをインポートする場合、482.6 mm(19 インチ)以内に収まるように、縦横比を等倍で縮小してインポートを行います。
  - [出力用紙サイズ]で用紙サイズを指定している場合、指定した用紙サイズに収まるようにイメージが縮小されます。
  - [出力用紙サイズ]で[自動]を選択していた場合、[イメージを縮小する用紙サイズ]で指定した用紙サイズに合わせてイメージが縮小されます。ただし、イメージの形状によっては、指定した用紙サイズと、印刷時に選ばれる用紙サイズが異なる場合があります。
  - 出力用紙が混在していた場合(例:A4/A3)、大きいほうの用紙サイズに合わせてイメージが縮小されます。
  - イメージに解像度の情報が含まれていない場合、96 dpi換算でイメージを縮小します。
 [設定] > [システム設定] > [共通設定] > [インポート] > [イメージを縮小する用紙サイズ]
  Desktop V3.1.0以前のバージョンは、幅/高さのいずれかが482.6 mm(19 インチ)を超えるバインダー文書に対応していません。Desktop V3.1.0以前のバージョンで扱う場合は、Canon Desktop Document Writerを使ってバインダー文書に変換するなど、あらかじめページサイズを小さくしてから取り込んでください。

取り込み(インポート)について
  Windowsエクスプローラー上で文書を選択して右クリックした際に、右メニューに[印刷]メニューが表示されない文書は、Document Binderにインポートできません。この場合は、作成したアプリケーションの印刷画面で、印刷に使用するプリンターに「Canon Desktop Document Writer」を指定して印刷してください。
  次の拡張子の文書は、Document Binderにインポートできません。
.exe, .com, .dll, .ocx, .lnk, .sys, .drv, .avi, .wav, .lzh, .zip, .cab
  Document Binderへドラッグ&ドロップを行う際に、文書を作成したアプリケーションの[印刷]ダイアログボックス、または[印刷中]ダイアログボックスが表示される場合があります。[印刷]ダイアログボックスが表示された場合は、Desktop Document Writerを出力プリンターに指定して印刷を行います。
  バインダー文書をDocument Binderへインポートする場合、章構成、印刷設定は引き継がれません。
  使用中のバインダー文書はDocument Binderへインポートできません。
  バインダー文書は、他のアプリケーションからDocument Binderへはインポートできません。
   PDFパッケージおよびPDFポートフォリオをDocument Binderにインポートした場合、表紙ページのみが取り込まれます。
   PDF文書をバインダー文書に追加すると、PDF文書に付いているアノテーション/注釈はアノテーションとして取り込まれますが、Document Binderでは編集できません。編集にはAnnotation Editorを使う必要があります。
   添付ファイル付きPDFは、原文のみがDocument Binderにインポートされ、添付ファイルはインポートされません。暗号化されていない添付ファイルはオリジナル文書データとしてバインダー文書内に保存されますが、これをエクスポートした際の添付ファイルの状態については、サポート外となります。また、暗号化された添付ファイル、暗号化されたPDF文書の添付ファイルは、インポート時に削除されます。
   Document Binderにインポートされる際、PDFに付けられた署名は無効となります。無効となった署名は、Annotation Editorでは「不明なアノテーション」と認識されます。
   「保護された電子封筒」機能を使用して作成されたPDFの場合、封筒のみがDocument Binderにインポートされます。
   ポリシー付きPDFなど、非サポート形式のセキュリティー設定が施されているPDF文書を選択してDocument Binderにインポートすることはできません。
   次のBMP画像は、Document Binderにインポートできません。
  - V4/V5形式(色数16および32)のBMP画像のうち、BITMAPV4/V5HEADERのサイズが40、52、または56byte以外の画像
   サイズが小さい画像は、圧縮により正しく再現できない場合があります。また、PDF上で3ポイント以下の画像は、Document Binderにインポートできません。
   Microsoft Office 2003/2007/2010/2013がコンピューターにインストールされていない場合、Office文書をDocument Binderにドラッグ&ドロップしてインポートできません。
   次をご使用の場合、Microsoft Office 2007形式の文書をインポートするためには、エクスプローラー上で文書アイコンを右クリックして[印刷]を選択し、Desktop Document Writerを出力プリンターに指定して印刷を行います。
  - Word/Excel/PowerPointファイル形式用Microsoft Office互換機能パック
   Excel文書中にマクロが設定され、セキュリティーレベルが「高」の場合、ドラッグ&ドロップでDocument Binderにインポートできない場合があります。
   次の場合は、ドラッグ&ドロップでDocument Binderにインポートできません。
  - Excel文書中のマクロが正しく動作しない場合
  - Excelワークシート、またはグラフシートが存在しない場合
  - Excelの空白のシート、および空白のシートしか存在しない場合
  - Excelの任意範囲で書式設定(表示形式/罫線/パターンなど)されているがプレビュー表示ができないシートがある場合
   Excelテンプレートファイルの場合、ドラッグ&ドロップでDocument Binderにインポートできない場合があります。この場合は、アプリケーションでテンプレートファイルを印刷します(印刷時に、[プリンター]でDesktop Document Writerを指定します)。
   PDF文書、イメージ文書を他のアプリケーションからDocument Binderへインポートした場合、ドラッグ&ドロップでインポートした際と表示が異なる場合があります。
   2 GBを超えるバインダー文書は、サポート外となります。
   Windows Vista以降でDocument Binderを管理者特権を有効にして起動した場合、ドラッグ&ドロップやDesktop Document Writer経由でDocument Binderにインポートできません。管理者特権は次の場合に有効になります。
Windows XP/Vista/7の場合:
  - [スタート]メニュー > [Canon imageWARE] > [imageWARE Desktop] > [imageWARE Desktop Document Binder]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop Binder]のショートカットアイコンを右クリックして[管理者として実行]を選択
  - [スタート]メニュー > [Canon imageWARE] > [imageWARE Desktop] > [imageWARE Desktop Document Binder]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop Binder]のショートカットアイコンを右クリックして[プロパティ] > [互換性]タブ > [管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックマークを付けて[OK]をクリック
Windows 8/Windows 8.1の場合:
  - [スタート]画面 > [imageWARE Desktop Document Binder]のタイルを右クリックし、アプリバーから[管理者として実行]、またはデスクトップに作成された[imageWARE Desktop Binder]のショートカットアイコンを右クリックして[管理者として実行]を選択
  - デスクトップに作成された[imageWARE Desktop Binder]のショートカットアイコンを右クリックして[プロパティ] > [互換性]タブ > [管理者としてこのプログラムを実行する]にチェックマークを付けて[OK]をクリック

編集について
   254文字以上のファイルパスで途中にスペースが入っている文書は、Document Binderのショートカットアイコンへドラッグ&ドロップしてバインダー文書に変換することはできません。
   署名付き電子印鑑が付与されているページをDocument Binderで削除すると、その署名自体が削除されます(他の署名付き電子印鑑が貼り付けられている場合、署名後に編集が行われている内容が表示されます)。
   印刷を行う際に、プリンターのプロパティー画面で各種設定を行い、その内容を印刷後に保存する場合、Document Binderで設定した挿入用紙の設定は破棄されます。

印刷について
   ご使用のコンピューターに登録されているプリンター名が、タブコードを含むプリンター名の場合、このプリンターをDocument Binderで選択した際の動作は保証されません。
   3D注釈に対応付けられたデフォルト画像が存在するPDF文書をバインダー文書にインポートした場合、デフォルト画像が存在しない場合は、プレビュー表示、印刷は行えません。デフォルト画像の有無は、PDF作成アプリケーションの仕様に応じて異なります。
   バインダー文書の前回保存時に指定したプリンターが、ご使用の環境にない場合は、確認メッセージが表示され、プリンターが通常使うプリンターに変更されるため、設定内容と異なる出力結果になる場合があります。
   Document Binderの印刷設定で次の設定をした場合、プリンタードライバーのプロパティーで印刷設定を変更することはできません。
  - [挿入する用紙]で[表紙]、[裏表紙]、[合紙]、[インデックス紙]のいずれかにチェックマークを付ける
  - [章の設定]の[片面印刷を行う]、または[カラーモード]のいずれかにチェックマークを付ける
   ユーザー設定用紙を使用する場合は、[プリンター名]で選択しているプリンターにあらかじめユーザー設定用紙を登録してください。
   なお、ご利用のプリンターによっては、一時的にユーザー設定用紙を登録できます。この場合はチェックマークを外していても、原稿サイズと同じサイズの用紙がプリンターに登録されていなければ、一時的にユーザー設定用紙を登録して出力します。
   Document Binderでのページ分割によりアノテーションの表示も分割された場合、アノテーションの一部がページの領域外にはみ出し、表示されません。そのまま印刷を行った場合、領域外にはみ出したアノテーションが印刷されるため、印刷プレビューと印刷結果が異なります。
   製本印刷を指定した場合、Document Binderで指定するヘッダー/フッターの印字位置は、レイアウト設定された原稿ページの領域内になります。そのため、レイアウト設定によっては、原稿の画像や文字とヘッダー/フッターの印字が重なる場合があります。
   使用する用紙によっては、ヘッダー/フッターの印字位置が余白にかかって消えてしまうことがあります。印刷前にプレビューペインの印刷プレビューで、ヘッダー/フッターが正しく表示されていることを確認してください。
   一部のアプリケーションでは、プリンターアウトプットアイコンを使用して印刷した場合に、指定したプリンターでなくOSで設定された通常使うプリンターに出力される場合があります。そのようなアプリケーションに関連付けられた文書を印刷する場合は、Document Binderに取り込んで印刷するか、関連付けられたアプリケーションを起動して印刷してください。

保存について
   バインダー文書のファイルサイズとして、最大2 GBをサポートしています。
   バインダー文書をPDF形式でエクスポートする際に、設定したレイアウトをエクスポートするPDF文書に反映はできますが、設定した印刷設定は反映されません。
   添付ファイル付きPDF文書をバインダー文書にインポートし、さらにこれをエクスポートした際の添付ファイルの状態については、サポート外となります。
   保存先へのパスがフルパス260文字以上の場合、または保存文書名が256文字以上の場合は、バインダー文書の保存が行えません。
   署名付きPDF文書をバインダー文書に取り込み後、PDF形式でエクスポートした場合、このPDF文書を他のアプリケーションで開いた際に署名が正しく認識されない場合があります。

Object Layout Editor

Object Layout Editorを使用する際の注意事項です。
 はじめに
 画像やテキストを編集する
 Object Layout Editorで余白をつめて用紙を節約する
 その他の注意と制限事項

はじめに

   Annotation Editorで挿入したアノテーション、および電子印鑑は、Object Layout Editorで編集できません。
   Variable Editorで挿入したバリアブルフィールドは、Object Layout Editorでは編集できません。また、バリアブルフィールドの枠も表示されません。
   Object Layout Editorの編集領域は-1200 mm x 1200 mm(-47 1/4 インチ x 47 1/4 インチ)に限定されているため、このサイズを超える部分を表示・編集・ブロック化することはできません。
   Object Layout Editorは、Document Binder画面から起動します。Object Layout Editorのみを単独で起動することはできません。
   Object Layout Editorを使用中は、Object Layout Editorを起動したDocument Binder画面に戻れません。
   読み取り専用モードでバインダー文書を開いたDocument Binder画面からObject Layout Editorを起動した場合、Object Layout Editorでの編集結果を上書き保存しても、Document Binderでバインダー文書を上書き保存できないため、編集結果を元のバインダー文書に統合できません。編集結果をバインダー文書に統合する場合は、Document Binderでバインダー文書に名前を付けて保存を行います。
   PDFの1ページ内に1,000を超えるような多くのオブジェクトが存在している場合、Object Layout Editorの各種編集処理には非常に時間がかかる場合があります。そのため、ハングアップしたように見える場合もありますが、しばらく待つと復帰します。復帰するまでの時間はオブジェクトの個数に依存するため、非常に長い場合もあります。
   PDF文書を生成するアプリケーションによっては、Object Layout Editorで扱えないオブジェクトを含んだPDF文書が生成されることがあります。このようなPDF文書を開いた場合、扱えないオブジェクトは、ブロック化の処理ができないためブロック化されません。
画像やテキストを編集する

   オブジェクトをワークペイン内のページ外に移動した場合は、表示されなくなります。ただし、選択はできるので、ページ内へ再度移動して再び表示できます。
   選択したテキストに、コンピューターにインストールされていないフォントが埋め込まれている場合、確認メッセージが表示されます。この場合は、[はい]をクリックします。[いいえ]をクリックすると、テキストオブジェクトの選択が解除され、テキストをコピー、切り取り、編集することができません。
   一度の操作で位置を揃えることができるオブジェクトの最大数は、50個です。50個より多いオブジェクトを選択してサブメニューを選択した場合、メッセージが表示され、処理が中止されます。
   ブロック編集モードで文書を表示すると、自動的にオブジェクトがブロック化され、ブロックが生成される他、処理に応じてグループ化も行われます。また、PDF文書にはグループオブジェクトが含まれています。そのため、オブジェクト編集モードで表示する場合、オブジェクトを編集するためにグループを解除する必要が生じる場合があります。
   グループオブジェクト内の重なり順は変更されません。
   テキストの改行はできません。1行のテキストの入力だけが可能です。
   [編集]メニュー > [元に戻す]/[やり直し]を使用すると、テキスト入力中の10回分の操作を元に戻し、やり直せます。ただし、テキスト入力を終了した場合は、操作を元に戻し、やり直せません。
   一度の操作でフォントのプロパティーを設定、変更できるテキストオブジェクトの数は最大50個です。グループに含まれているテキストオブジェクトも、それぞれ1個とカウントします。
   ブロック編集モードでブロックの境界線の変更は、ページ上端、およびページ下端では実行できません。
   横方向へブロックを移動した場合、移動したあとで左右でのブロック分割はできません。
   [編集] > [元に戻す]/[やり直し]を使用すると、10回分の操作を元に戻し、やり直せます。ただし、次の場合は、やり直すことができません。
  - 編集モードを変更した場合
  - 上書き保存をした場合
  - [編集対象外の領域の指定]ダイアログボックスで[OK]をクリックした場合
  - Object Layout Editorを終了した場合
また、 複数のブロック/オブジェクトを同時に操作の対象とした場合(削除、移動など)、その操作は1回分の操作としてカウントされます。
   単一のオブジェクトのみを含むブロックは分割できません。また、複数のオブジェクトでも間に距離のない場合は、分割できません。
   電子署名などが付与されている文書は、墨消しの編集を行うことができません。
   ページ領域内のテキストボックスを新規作成、または編集する際、エディットボックスには1,000文字までのテキストを入力できます。ただし、エディットボックスの右端がページ領域の右端に達した場合は、1,000文字以下でもそれ以上は入力できません。
   ページ領域外のテキストボックスを編集する際、エディットボックスには1,000文字までのテキストを入力できます。ただし、エディットボックスの右端が編集領域の右端に達した場合は、1,000文字以下でもそれ以上は入力できません。
   エディットボックスの文字列は折り返されません。
   編集対象外の領域の境界線は、ページの上下端からページ高の1/4の高さの範囲にオブジェクトがない場合、調整できません。
   Annotation Editorで挿入したアノテーション、および電子印鑑は、Object Layout Editorでの編集操作によって移動せず、元の場所に残ります。
   改行コードはブロック化されませんが、オブジェクトとしては扱われます。そのため、オブジェクト編集モードでは編集できます。
   重なり順の変更を行った場合、ページ全体のオブジェクト内での重なり順が変更されるため、実際に重なっているオブジェクトの表示が反映されないように見えることがあります。
   ページ内の次のオブジェクトは、ブロック化されません。
  - (1)外接矩形の面積がページ面積の64%以上で、重なり順でもっとも背面にあり、グループ化されていないもの
  - (2)外接矩形の面積がページ面積の64%以上でグループ化されておらず、重なり順で、背面に(1)のオブジェクトしかないもの
  - (3)外接矩形が完全にページ外に出ていてページ内には存在しないもの
  - (4)外接矩形の一部が編集領域外に出ているもの
  - (5)半角スペースしか含まれていないテキストオブジェクト以外で、外接矩形の一部がページ内にありページの上下の枠をまたぐもの
  - (6)編集外領域が設定されているページで、外接矩形が一部でもこの領域に含まれるもの
Object Layout Editorで余白をつめて用紙を節約する

   ブロック編集モードでブロックの境界線の変更は、ページ上端、およびページ下端では実行できません。
   連続したページの余白をつめる場合は、ページ範囲を100ページ以内で設定します。
   連続したページの余白をつめる場合、空白ページにはブロックを新たに移動しません。
   Object Layout Editorで[まとめて余白をつめる]を行った場合、空白ページが発生しても削除されません。
   [まとめて余白をつめる]を行った場合は、[元に戻す]/[やり直し]は使用できません。また、開始した処理を[キャンセル]で中断した場合も、[元に戻す]/[やり直し]はできません。
その他の注意と制限事項

共通
   Annotation Editor、またはObject Layout Editorの起動後にシステムからフォントを削除した場合、そのフォントでテキスト描画を行うと、メッセージボックスが表示され、強制終了する場合があります。
   Object Layout Editorでコピーしたオブジェクトのクリップボードデータは、コピーを行ったObject Layout Editorのウィンドウ内のみ使用できます。別のObject Layout Editorウィンドウ内では使用できません。また、編集を保存したりブロック編集モードに切り替えたりすると、削除されます。
   Object Layout EditorではUnicode情報を使用してテキストを編集します。Unicode情報を取得できない場合は、テキストの編集はできません。
   imageWARE文書のグループ情報は変換/インポート時に失われるため、Object Layout Editorを使用したオブジェクト編集は、グループがない状態で開始されます。
   imageRUNNER/imageRUNNER ADVANCEから送信されたPDF文書(サーチャブルPDF) には、イメージ文字に重ねてOCR処理で生成された透明な文字オブジェクトが配置されます。Object Layout Editorで編集を行うことで、透明な文字オブジェクトと目に見えるイメージ文字の文字オブジェクトの内容がずれてしまい、文字列検索の結果が目に見えるイメージ文字の内容と食い違う場合があります。
   ページ内にスキャンページイメージだけが存在する場合、オブジェクトが分割できないためブロック化できません。従って、Object Layout Editorを使用してブロック編集を行えません。
   Object Layout Editorで複数階層にグループ化されたオブジェクトを含むページの余白をつめた場合、図形の重なりが変化することによって予期せぬ見栄えになる場合があります。この場合、[元に戻す]を使用しても、正常な表示には復帰できません。複数階層にグループ化されたオブジェクトはObject Layout Editorでは作成されませんが、Document BinderでPDF文書にエクスポートすることによって作成される場合があります。また、他のアプリケーションによって作成される場合もあります。
   Object Layout Editorでテキスト編集を行う際に、2 バイト文字列に1 バイトフォントを設定することはできません。

Annotation Editor

Annotation Editorを使用する際の注意事項です。
 はじめに
 図形やテキストを追加/編集する
 スタンプ/電子印鑑を使用する
 その他の注意と制限事項

はじめに

   アノテーションを追加した文書をファイルリストビューペインのサムネイル表示で表示した場合、アノテーションマークがサムネイルの左上に追加されます。ただし、ネットワークドライブ上にライブラリーを登録した際は、アノテーションマークは表示されません。
   複数の文書を選択して、同時にAnnotation Editorを起動することはできません。
   Document Serverライブラリーからチェックアウトして開いたバインダー文書、およびPDF文書の編集を終了した場合、システム設定に応じた処理が必要です。 [文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]にチェックマークを付けていない場合は、手動でチェックイン/チェックアウトを行う必要があります。
 [設定] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]
   [バージョンの作成]が設定されているDocument Serverライブラリーの文書をチェックインした場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスが表示されます。ただし、次の場合は、[バージョンコメントの入力]ダイアログボックスは表示されずにチェックイン処理が実行されるため、操作を行う必要はありません。
  - [設定] > [システム設定] > [Browser] > [共有文書の管理] > [文書のチェックイン時に、バージョンコメントを入力する]を付けていない場合
  - [バージョンコメントの入力]ダイアログボックスで、[次回から文書のチェックイン時に、このダイアログボックスを表示しない]にチェックマークを付けている場合
   ネットワークの接続状況によっては、オブジェクトパレットペインのビットマップスタンプのスプリットボタンを押してビットマップスタンプの一覧を表示させる場合に、時間がかかることがあります。
   [チェックアウト必須]が設定されているDocument Serverライブラリーに上書き保存した場合、必要に応じてチェックインを行います。
   [ユーザー設定用紙]を使用する場合は、[プリンター名]で選択しているプリンターにあらかじめ[ユーザー設定用紙]を登録してください。
   次の操作を行うと、7回分の操作を元に戻し、やり直せます。ただし、保存したあとは、保存前の操作を元に戻したりやり直したりできません。
  - ツールバーの (元に戻す)/  (やり直し)をクリック
  - [編集]メニュー > [元に戻す]/[やり直し]を選択
   バインダー文書にバリアブルフィールドが設定されていた場合、バリアブルフィールドはAnnotation Editorで編集できません。またバリアブルフィールドの枠も表示されません。
   選択したアノテーションに、グループ化できないアノテーションが含まれていた場合、グループ化できません。グループ化できないアノテーションは次のとおりです。
  - 下線
  - 取り消し線
  - テキストハイライト
  - テキストノート
  - 署名なし電子印鑑
  - 署名あり電子印鑑
  - 不明なアノテーション
   アノテーションの一覧からアノテーションのグループは選択できません。
   [カスタム用紙サイズを使用する]を選択していた際に、デバイスがカスタム用紙サイズに対応していない場合は、デバイスが使用できる用紙サイズから、一番カスタム用紙に近いサイズの用紙が選択されます。
 [設定] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [用紙の自動選択] > [カスタム用紙サイズを使用する]
   [原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する]を選択していた際に、チェックマークを付けた用紙サイズにデバイスが対応していない場合、デバイスが使用できる用紙サイズが選択されます。
 [設定] > [システム設定] > [共通設定] > [印刷/ファクス] > [用紙の自動選択] > [原稿サイズに近いサイズの用紙を使用する]
図形やテキストを追加/編集する

   次の操作を行うと、7回分の操作を元に戻し、やり直せます。ただし、保存したあとは、保存前の操作を元に戻したりやり直したりできません。
  - ツールバーの  (元に戻す)/  (やり直し)をクリック
  - [編集]メニュー > [元に戻す]/[やり直し]を選択
   アノテーションを選択し、[Ctrl]キーを押しながらドラッグ&ドロップすると、アノテーションがドロップ先にコピーされます。
   ワークペインでアノテーションの位置を変更、またはページの回転を行った場合は、ページ内の左上に近い順(左上から右上、左下から右下)に[アノテーション一覧]タブ内でアノテーションの並び替えが行われます。
   テキストノートにテキストを入力していない場合、b_v3_icon_12.ai (WebFAQ_Sondrio3.2.0) (テキストノート)は表示されません。
   テキストノートは印刷されません。
   [アノテーション一覧]タブでアノテーションを選択すると、ワークペインで選択状態となっているアノテーションが解除されます。
   ページオブジェクトを選択すると、文字列のテキスト選択状態は解除されます。
    の種類が[雲型線(小)]または[雲型線(大)]の場合、次の操作時にアノテーションの枠線が実線で表示されます。
  - アノテーションを挿入する
  - アノテーションを移動する
  - アノテーションの大きさを変更する
   テキストボックス、コメントで、線の種類が[雲型線(小)]または[雲型線(大)]の場合、テキスト入力時に、テキストボックスの枠線(雲型線)の内側に実線が表示されます。
スタンプ/電子印鑑を使用する

   インストール時に自動的に登録された次のスタンプ/印影は、削除できません。
  - テキストスタンプ
  - ビットマップスタンプ
  - 印影
   貼り付けた電子印鑑を編集(コピー、切り取り、貼り付け、削除、サイズ変更、内容変更、重なり順の変更)することはできません。
   [文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]にチェックマークを付けていない場合は、手動でチェックイン/チェックアウトを行う必要があります。
 [設定] > [システム設定] > [Browser]> [共有文書の管理] > [文書を編集中のアプリケーション終了後に、自動的にチェックインする]
   テキストスタンプと日付スタンプのスタンプ領域の大きさは変更できません。ただし、フォントサイズを変更すると、自動的にスタンプの大きさが変化します。
   アノテーションは、表示されたページの領域外へ移動できません。
   次の場合、アノテーションの一部がページの領域外にはみ出し、表示されません。このような非表示部分を持つアノテーションを移動、コピーして貼り付け、大きさを変更した場合は、非表示部分がページの領域内に表示される場合があります。
  - Document Binderでのページ分割によりアノテーションの表示も分割された場合
  - Annotation Editorでページの領域より大きなアノテーションが貼り付けられた場合
   文書をAnnotation Editorで開いたときに、すでに挿入されていたアノテーションをコピー、切り取りした場合、その文書を閉じると貼り付けられなくなります。
その他の注意と制限事項

共通
   Annotation Editor、またはObject Layout Editorの起動後にシステムからフォントを削除した場合、そのフォントでテキスト描画を行うとメッセージボックスが表示され、強制終了する場合があります。
   Annotation Editorで144個以上のアノテーションを選択すると、選択位置がずれることがあります。
   Annotation Editorで付加できるアノテーションの最小サイズは、100%表示の場合、縦横約2ピクセルです。
   Annotation Editorで付加できる電子印鑑の最小サイズは、100%表示の場合は縦横16ピクセル、200%表示の場合は縦横32ピクセルです。
   Desktop V2.0.1以前で作成されたバインダー文書/PDF文書を印刷した場合、一部のフォントにおいて組み合わせがうまくいかずに、次のようなことが発生することがあります。このような場合は、フォントの指定を別のフォントに変更してください。
  - Annotation Editorでアノテーションを付けた文書を、Document Binderに取り込んで印刷(またはPDFエクスポート)すると、描画できない文字があった場合に処理を継続するかどうかのメッセージが表示されます。処理を継続した場合は、該当の文字列は印刷されません。
  - Annotation Editorでアノテーションを付けた文書を、Document Binderに取り込んで印刷(またはPDFエクスポート)すると、アノテーション文字列のプレビュー表示と印刷結果が異なります。
  - システムにインストールされているフォントであっても、Annotation Editorのオブジェクトパレットペインで選択できません。
   Annotation Editorで追加した電子印鑑と、外部アプリケーションでPDF文書に追加したアノテーションの両方があるページを分割した場合、印刷、およびPDF形式でのエクスポートの際に、分割後はDocument Binder画面では表示されなくなったアノテーションも印刷/保存されます。

Desktop V2までのデータを扱う場合の注意事項
   Desktop V3.0.0以降で作成されたアノテーションはPDF互換形式です。Desktop V2.0.1以前のバージョンで作成されたアノテーションはDesktop独自形式のため、Desktop以外のアプリケーションでは表示も印刷もできませんが、Desktop V3.0.0で保存するとPDF互換形式に置き換わります。
   Desktop V2.0.1以前で作成されたバインダー文書/PDF文書の場合、アノテーションはすべてPDFの注釈に変換されます。これによって、DesktopのアノテーションをAdobe Acrobatなど他のPDF閲覧ソフトで表示できます。印刷時にも同様に、DesktopのアノテーションはすべてPDFの注釈に変換されて印刷が実行されます。
   Desktop V2.0.1以前で作成されたバインダー文書またはPDF文書の場合、Annotation Editorで開いたときにアノテーションはすべてDesktop V3.0.0の形式に変換されます。変換後に保存されたバインダー文書またはPDF文書に挿入されているアノテーションは、V2.0.1以前のDesktopでは編集できません。
   次のアノテーションがあるPDF文書を、Desktop V2.0.1以前でエクスポートを行った場合、Annotation Editorで開いてそのアノテーションを編集すると改行が削除されます。その後追加した改行は保存されます。
  - テキスト
  - テキストボックス

Annotation Editorで編集したPDFDesktop V2以前で扱う場合の注意事項
Annotation Editorでアノテーションを付けて保存/エクスポートしたPDF文書を、V2.0.1以前のDesktopで開いた場合、アノテーションの表示、印刷はできますが、編集できません。

Annotation Editorで編集したPDFAcrobatで編集するときの注意事項
   Reader Extensions付きPDF文書にAnnotation Editorでアノテーションを挿入した場合、Adobe Readerでは通常のPDF文書として扱われ、Reader Extensions機能は使用できません。

Annotation Editor以外で編集したPDFを開くときの注意事項
   署名により証明されているPDF文書は、証明済み文書モードで開けます。この場合、文書の編集、印刷、および保存が行えません。
   パッケージPDF、PDFポートフォリオの場合は、表紙のみが表示されます。
   ポリシー付きPDFなど、非サポート形式のセキュリティー設定が施されているPDF文書を選択して、Annotation Editorを起動することはできません。
   Annotation Editor以外で追加されたテキストボックスで、すべての文字列で同一のフォントサイズの場合は、そのフォントサイズが表示されます。同一のフォントサイズでない場合は空欄となります。また、制限を超えたフォントサイズが設定されている場合は、そのフォントサイズを表示します。ただし、フォントサイズを変更する場合は制限を超えるフォントサイズは設定できません。
   Annotation Editor以外で追加されたテキストボックスで、すべての文字列で同一のスタイル、ユーザー定義色の場合は、そのスタイル、およびユーザー定義色が表示されます。同一のスタイルでない場合はOFF、ユーザー定義色でない場合は空欄となります。
   Annotation Editor以外で追加された次の注釈の場合、選択時に表示される線の太さは、制限を超えている場合でも設定されているサイズのまま表示します。
  - テキストボックス
  - 直線
  - 四角形
  - 楕円
  - 引き出し線(コメント)
  - 多角形
  - 折れ線
ただし、線の太さを変更する場合、制限を超える太さは設定できません。
   Annotation Editor以外で追加された直線、折れ線で、線の種類が[その他の線]の場合には、次の変更時にプロパティーの一部が変更される旨のメッセージが表示されます。
  - [線の色]
  - [図形の塗りつぶし]
  - [始点のスタイル]
  - [終点のスタイル]
また、[始点のスタイル]、[終点のスタイル]が[その他の矢印]場合も、次の変更時にプロパティーの一部が変更される旨のメッセージが表示されます。
  - [線の種類]
  - [線の太さ]
  - [線の色]
  - [図形の塗りつぶし]
  - [始点のスタイル]
  - [終点のスタイル]
   Annotation Editor以外で追加された直線、または引き出し線(コメント)で、線の種類が[その他の線]の場合、サイズ変更中は実線で表示され、サイズ確定後も実線のままとなります。始点のスタイルと終点のスタイルも、描画内容が更新されます。[始点のスタイル]、または[終点のスタイル]が[その他の矢印]の場合、サイズ変更中は矢印なしで表示され、確定後も矢印なしとなります。
   Annotation Editor以外で追加された四角形、楕円、多角形で、線の種類が[その他の線]の場合、次の変更時にプロパティーの一部が変更される旨のメッセージが表示されます。
  - [線の太さ]
  - [線の色]
  - [塗りつぶし]
   Annotation Editor以外で追加された四角形、楕円で、線の種類が[その他の線]の場合、サイズ変更中は実線で表示され、サイズ確定後も実線のままとなります。
   Annotation Editor以外で追加されたテキスト、テキストボックス、引き出し線(コメント)の場合、編集時にプロパティーの一部が変更される旨のメッセージが表示され、それぞれの先頭の文字のプロパティーが全体に割り当てられます。また、Annotation Editorが保持していない文字の属性は解除されます。
   Annotation Editor以外で追加された引き出し線(コメント)、テキストノートで、すべての文字列で同一のフォントサイズの場合は、そのフォントサイズが表示されます。同一のフォントサイズでない場合は空欄となります。また、制限を超えたフォントサイズが設定されている場合は、そのフォントサイズを表示します。ただし、フォントサイズを変更する場合は、制限を超えるフォントサイズは設定できません。
   Annotation Editor以外で追加されたテキストノートの場合、編集時にプロパティーの一部が変更される旨のメッセージが表示され、先頭の文字のプロパティーがテキスト全体に割り当てられます。また、Annotation Editorが保持していない文字の属性は解除されます。なお、プロパティーは関連づけられているページのオブジェクトを選択することで、オブジェクトパレットペインに表示されます。
   Annotation Editor以外で追加された多角形、折れ線で、線の種類が[その他の線]の場合、次の操作時にアノテーションの枠線が表示されません。
  - アノテーションを移動する
  - 頂点を移動する
   Annotation Editor以外で追加された折れ線で、[始点のスタイル]、または[終点のスタイル]が[その他の矢印]の場合、次の操作時にアノテーションの矢印が表示されません。
  - 折れ線を移動する
  - 頂点を移動する

Variable Editor

Variable Editorを使用する際の注意事項です。
 はじめに
 バリアブルフィールドを設定する
 バリアブルフィールドを編集する

はじめに

   Variable Editorは、Document Binder画面から起動します。Variable Editorのみを単独で起動することはできません。
   Variable Editorを使用中は、Variable Editorを起動したDocument Binder画面に戻れません。
   Document Binderを読み取り専用モードで開いた状態からVariable Editorを起動した場合、Variable Editorでの編集結果を上書き保存しても、Document Binderでバインダー文書を上書き保存できないため、編集結果を元のバインダー文書に統合できません。編集結果をバインダー文書に統合する場合は、Document Binderでバインダー文書に名前を付けて保存を行います。
バリアブルフィールドを設定する

   データベースに設定したExcelファイルは、Variable Editorを起動中は読み取り専用となります。
   データベースに設定したファイルを開いている状態でVariable Editorを起動した場合、データベースに接続していない状態でVariable Editorが起動します。この際、メッセージが表示されます。
   バリアブルフィールドの最少サイズは幅:40ピクセル/高さ:40ピクセルです。表示倍率が200%の場合は幅:80ピクセル/高さ:80ピクセルです。
   日付と時刻の組み合わせを入力したレコードが、文字列ではなく日付/時刻として認識されている場合、バリアブルフィールドとして使用すると、入力時の組み合わせによってレコードの内容とバリアブルフィールドの表示が異なります。
  - 日付に1899年12月30日を入力、時刻は入力しなかった場合:日付は表示せず、0時0分0秒を表示
  - 日付に1899年12月30日、時刻に任意の時刻を入力した場合:時刻のみを表示
  - 日付に1899年12月31日以外、時刻に0時0分0秒を入力した場合:日付のみを表示
バリアブルフィールドを編集する

   Variable Editorは複数起動できますが、コピー、または切り取ったバリアブルフィールドは、操作元のVariable Editorのみ貼り付け操作を行うことができます。
   ツールバーの (元に戻す)/ (やり直し)を使用すると、19回分の操作を元に戻したり、やり直したりできます。
   テキストフィールドに設定されているフォントがシステムに登録されていない場合、代替フォントを使用して描画します。また指定されているフォントで、描画できない文字が含まれている場合、描画できない文字に代替フォントを使用して描画します。代替フォントは指定できません。

簡単印刷ツール

簡単印刷ツールを使用する際の注意事項です。
   用紙サイズの幅または高さが、1200 mm(47 1/4 インチ)を超えるページが含まれているPDF文書の場合、PDF文書を簡単印刷ツールで扱うことができません。
   簡単印刷ツールに文書をドラッグ&ドロップした際に表示される[印刷]、[印刷設定テンプレート]および[ファクス]は、簡単印刷ツールのデバイスの設定の有無によっては表示されません。例えばプリンターのみを設定すると、[ファクス]は非表示になります。


 

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この質問の対象商品(商品ごとの詳細は本文内を参照してください。)

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