ファクス送信履歴オプションで保存した履歴を確認したい(V4.0)



ファクス送信履歴オプションで保存した履歴を確認したい(V4.0)
更新日 : 2015年7月10日
文書番号 : Q000084817




フィルターを使用して履歴を確認できます。初期設定で3つのフィルターが登録されていますが、ファクスの使用状況に合わせてフィルターを追加/編集できます。

 送信履歴を一覧で表示する
 フィルターを追加する
 フィルターを編集する

送信履歴を一覧で表示する

Desktop Browser画面のファイルリストビューウィンドウにファクスの送信履歴を表示できます。
ここでは、リボンの[ファクス履歴ツール]タブに切り替えて操作を行います。

 メモ

 Desktopだけではなく、他のアプリケーションから送信されたファクスの送信履歴も表示されます。

 1.
ナビゲーションウィンドウで、フィルターの左にある  をクリックします。
または、フィルターをダブルクリックします。

グループが表示されます。

 メモ

 フィルター/グループの左にある  をクリックするか、フィルター/グループをダブルクリックすると、下に階層がある場合はその階層が展開されます。
次の場合は  は表示されません。
 フィルターを展開した際に、下に階層がない場合は  の表示が消えます
 グループの場合、上の階層が展開された際に、下に階層がない場合は  は表示されません

 2.
送信内容を確認するグループを選択します。

ファイルリストビューウィンドウに送信履歴の一覧が表示されます。


 メモ

 グループ名の右には、設定されているフィルター条件に該当する送信履歴件数が表示されます。
 フィルター条件が[宛先名]、または[ファクス番号]の場合、同報送信された送信履歴はナビゲーションウィンドウに[同報送信]と表示され、宛先名やファクス番号ごとには表示されません。
 デバイスの送信処理で送信履歴が追加されたとき、および送信状況が更新されたときに、選択されているフィルターの表示内容は自動で更新されます。

 3.
ファイルリストビューウィンドウで送信履歴を確認します。

ファイルリストビューウィンドウのリスト表示では、次の項目が表示されます。
※:初期状態では非表示

[再送信]

ファクスが再送された場合は  (再送信)が表示されます。同報送信の場合は1件以上の宛先に再送していれば表示されます。

[送信状況]

ファクスの送信状況が表示されます。同報送信の場合は各宛先の状況のうち、次の優先度によって高いものが表示されます。
(高)[処理中] > [不明] > [NG] > [キャンセル] > [OK](低)

[ドキュメント名]

ファクス送信したドキュメント名が表示されます。

[送信日時]

ファクスドライバーからファクス送信を実行した日時が表示されます。

[終了日時]※

ファクス送信の終了日時(送信の開始時刻に通信時間を加えた日時)が表示されます。同報送信の場合は、すべての宛先の終了時刻のうち、最後の終了時刻が表示され、それ以外は空欄になります。

[宛先名]

ファクス送信時に指定した宛先名が表示されます。同報送信の場合は宛先の件数が表示されます。

[ファクス番号]

送信先のファクス番号が表示されます。同報送信の場合は[同報送信]と表示されます。

[会社名]※

ファクス送信時に指定した会社名が表示されます。同報送信の場合は空欄になります。

[部署名]※

ファクス送信時に指定した部署名が表示されます。同報送信の場合は空欄になります。

[送信枚数]※

ファクスの送信予定枚数(カバーシートと送信画像枚数の合計)が表示されます。

[送信完了枚数]※

デバイスで送信が完了した枚数が表示されます。同報送信の場合は、すべての宛先の完了枚数のうち、もっとも少ない枚数が表示され、それ以外は空欄になります。

[用紙サイズ]※

ファクス送信時の出力用紙サイズが表示されます。

[送信PC]※

ファクス送信したコンピューター名が表示されます。

[送信者]

ファクス送信した送信者名(ログインユーザー名)が表示されます。

[ファクス名]

ファクス名が表示されます。

[通信モード]※

ファクス送信の通信モードが表示されます。同報送信の場合は空欄になります。

[回線名]※

ファクス送信時に使用した回線名が表示されます。

[送信状況]に表示されるアイコンは、次の状況を示します。

 (処理中)

ファクス送信中を示します。

 (不明)

ファクスの送信結果が不明な場合に表示されます。次の場合に送信結果が不明となります。
 ファクス送信ジョブをコンピューターのスプーラーでキャンセルした場合、またはデバイスへ送信される前に削除した場合
 デバイスで保持できる送信履歴の上限を超えたため、デバイスにログが保存されない場合
 Desktopがデバイスから送信結果を取得する前に、デバイスのログが消去された場合
 ファクス送信中に、使用しているファクスのIP アドレス(ポート)、またはデバイスのIP アドレスが変更された場合

 (NG)

ファクス送信中にエラーが発生して、正常に終了しなかったことを示します。

 (キャンセル)

ファクス送信がキャンセルされたことを示します。

 (OK)

ファクス送信が正常に終了したことを示します。

 メモ

 送信の開始時刻と通信時間は、デバイスの操作パネルで確認できます。
 送信結果が  (不明)となっているジョブは、正しく送信されていない場合があります。ファクスを送信したデバイスでファクスジョブの送信履歴を確認してください。
 ファイルリストビューウィンドウでは、送信履歴の表示方法をサムネイル表示、またはリスト表示から選択できます。
 ファイルリストビューウィンドウのヘッダーを右クリックして表示される[詳細表示の設定]で、表示させる項目を変更できます。
 ファイルリストビューウィンドウのリスト項目名をクリックして、一覧の内容を昇順、または降順に並べ替えられます。
 送信履歴の表示中はアドレスバーの  (上へ)、  (戻る)、  (進む)は使用できません。
 ファイルリストビューウィンドウには5000件までの送信履歴が表示され、5000件を超えた送信履歴は表示されません。5000件を超す送信履歴を確認するには、ファイルリストビューウィンドウのリスト項目名をクリックして、表示順序を並べ替えてください。
 デバイスの送信処理で送信履歴が追加されたとき、および送信状況が更新されたときに、ファイルリストビューウィンドウの表示内容は自動で更新されます。
 Desktopはサロゲート文字に対応していないため、[ファクス送信履歴]に表示される文字列にサロゲート文字が含まれる場合、その部分は"??"と表示されます。
 ファイルリストビューウィンドウに表示されている送信履歴を利用してファクスの再送ができます。

フィルターを追加する

Desktop Browserには10種類のフィルター条件が用意されています。これらのうち、最大5つのフィルター条件を組み合わせて1つのフィルターとすることができます。これを複合条件フィルターといいます。複合条件フィルターでは各フィルター条件が階層構造になっていて、上位のフィルター条件で分類された送信履歴は、さらに下位のフィルター条件で分類されます。
ここでは、リボンの[ファクス履歴ツール]タブに切り替えて操作を行います。

 メモ

 [ファクス送信履歴]に登録できるフィルターの数は、初期設定で登録されているフィルターを含めて30個までです。
 追加したフィルターはナビゲーションウィンドウの一番下に表示されます。
 フィルターの並び順は変更できません。フィルターの並び順を変更する場合は、いったんフィルターを削除して、追加し直してください。

 1.
[ファクス送信履歴]をクリックして、リボンの  (追加)をクリックします。
または、ナビゲーションウィンドウで[ファクス送信履歴]を右クリックして、[フィルターの追加]を選択します。

[フィルターの設定]ダイアログボックスが表示されます。
 2.
追加するフィルターを設定します。

複合条件フィルターを追加する場合は、複数のフィルター条件を[使用するフィルター条件]に追加します。
フィルター条件を追加する場合
 [選択できるフィルター条件]で、追加するフィルター条件を選択します。
 [追加]をクリックします。
フィルター条件を削除する場合
 [使用するフィルター条件]で、削除するフィルター条件を選択します。
 [削除]をクリックします。
[選択できるフィルター条件]に表示される項目は、次のとおりです。

[送信年月]

送信年月ごとに分類されます。

[送信年月日]

送信日ごとに分類されます。

[宛先名]

宛先名ごとに分類されます。

[ファクス番号]

ファクス番号ごとに分類されます。

[送信状況]

送信状況ごとに分類されます。

[送信者]

送信者ごとに分類されます。

[本日]

本日送信された送信履歴が抽出されます。

[昨日]

昨日送信された送信履歴が抽出されます。

[1週間以内]

1週間前から本日の間に送信された送信履歴が抽出されます。

[1か月以内]

1か月前から本日の間に送信された送信履歴が抽出されます。

 メモ

 すでに[ファクス送信履歴]に登録されているフィルターと同一のフィルターは登録できません。
 複合条件フィルターの組み合わせには、次の制限があります。
 1つの複合条件フィルターに組み合わせることができるフィルター条件の数は、最大5つまでです。ただし、時間を指定するフィルター条件を2つ以上含めることはできません
 1つの複合条件フィルターに同一のフィルター条件を組み合わせることはできません
 同一の組み合わせのフィルターでも、並び順が異なっていれば登録できます
 [選択できるフィルター条件]の項目をダブルクリックしても追加できます。また、[使用するフィルター条件]の項目をダブルクリックしても削除できます。
 ドラッグ&ドロップでも追加、および削除ができます。
 [宛先名]、または[ファクス番号]の場合、同報送信された送信履歴はナビゲーションウィンドウに「同報送信」と表示され、宛先ごとには表示されません。

 3.
条件の順序を変更する場合は、[使用するフィルター条件]から並び順を変更する条件を選択して、[上へ]/[下へ]をクリックします。

 メモ

 上にあるフィルター条件が、複合条件フィルターの上位フィルター条件になります。
 ドラッグ&ドロップでも順序の変更ができます。

 4.
OK]をクリックします。
[ファクス送信履歴]にフィルターが追加されます。

フィルターを編集する

[ファクス送信履歴]のフィルター条件を編集できます。
ここでは、リボンの[ファクス履歴ツール]タブに切り替えて操作を行います。

 メモ

 初期設定で登録されている[送信年月]フィルターは編集できません。
 フィルター条件を変更すると、フィルター名は初期設定に戻ります。

 1.
フィルターを選択して、リボンの  (編集)をクリックします。
または、ナビゲーションウィンドウで条件を編集するフィルターを右クリックして、[フィルターの編集]を選択します。

[フィルターの設定]ダイアログボックスが表示されます。
 2.
フィルター条件を設定します。

 3.
OK]をクリックします。
フィルターの設定が変更されます。

 

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