情報掲載日:2007年3月7日
キヤノン製小型複写機「FC-3」、「FC-5」、「FC-3 II」、「FC-5 II」をご使用のお客さまへ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。
さて、1986年から1993年にかけて弊社にて製造・販売致しました小型複写機「FC-3」、「FC-5」、「FC-3U」、「FC-5U」の4機種において、複写機内部の基板上にある電子部品の経年変化などが原因となって、基板の一部分で発煙、発火に至る可能性のあることが判明しました。当該部分以外への延焼がないことは確認できておりますが、お客さまに引き続き安心してご使用いただくために、弊社の対応についてご案内申し上げます。
対象製品をご使用のお客さまには、ご心配とお手数をおかけ致しますことをお詫び申し上げます。
対象製品
| 対象製品 | 「FC-3」、「FC-5」、「FC-3 II」、「FC-5 II」 |
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※外装色はホワイトとブラックの2種類がございます(FC-5はホワイトのみ)
現象
長期間ご使用いただいた場合、複写機内部の基板上にある電子部品の経年変化などが原因となって、基板の特定箇所でトラッキング現象※が起こり、その部分が発煙・発火に至る可能性のあることが判明しました。当該箇所以外への延焼がないことは確認できております。
※トラッキング現象:諸条件により、本来電気の流れないところに微弱な電流が流れて炭化導電路といわれる絶縁不良部分が生成されることです。
対応について
お客さまに引き続き安心してご使用いただくために、正常に稼動している対象製品を点検するとともに、トラッキング現象の発生防止措置を無償で実施させていただきます。
- この点検および措置をより確実なものにするために、弊社の製造拠点にて作業を実施いたします。
- 弊社指定の宅配業者が、無償にてお客さまのご指定日時にお引取りに伺い、作業完了後お届けいたします。
- カートリッジを取り付けたままの状態で宅配業者にお渡しください。梱包は宅配業者が行います。
- 対象製品は、販売終了から約14年を経過しており、該当防止措置以外の修理部品の入手が困難となっております。トラッキング現象の発生防止措置を施す際に他の部分の修理をご依頼された場合でも、清掃/調整で修復できない場合には、その旨お知らせして、お客さまからお預かりした製品をご返却させていただくことがございます。
点検・防止措置のお申し込み方法について
2011年3月14日
東北地方太平洋沖地震の影響により、修理受付はしばらくの間停止します。
本件についてのお問い合せ
0120-676-556(フリーダイヤル)
※携帯・PHSからもご利用になれます。
個人情報の管理について
キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、本件点検・防止措置のご依頼に際して、お客さまから任意でご提供いただく氏名・住所等の個人情報を、当該ご依頼への対応に必要な範囲内にて使用致します。個人情報をお伺いできない場合には、本件点検・防止措置を受付けることができない場合がありますので、予めご了承ください。
当該個人情報は、適切な安全対策のもと管理し、以下の場合を除き、お客さまの同意なく第三者へ開示・提供致しません。
- 上記利用目的を実施するために、業務委託を行う場合
- 法令に基づく場合
当該個人情報は、上記対応が完了し、その事後対応に必要な期間保有した後、安全な方法により削除致します。
当該個人情報に関するお問い合せは、FCコールセンター TEL:0120-676-556(フリーダイヤル)までお願い致します。



