


ATM
米Adobe社が開発したパソコン本体側でアウトラインフォントをビットマップに展開する機能を持ったソフトウェア。Macintosh、WindowsなどのシステムにこのATMを組み込むことで,Adobe社が供給するスケーラブルフォントを出力できるようになる。Adobe社が開発したPostScriptとの融和性が高いため,印刷物などを扱うプロフェッショナルユーザによって利用されている。
2値と多値
DTPソフトで画像を扱う際、白か黒かの線画として扱う2値方式と、白から黒へ変化する階調(16階調など)で扱う多値方式がある。
→DTP
Bayer型ディザ法
デジタルランダム模様のハーフトーン技術。
CEPS(Color Electronics Prepress System)
通常「セプス」と呼ばれ、製版・印刷業界で用いられているカラー画像を電子的に処理する電子製版装置。
従来CEPSはカラー画像処理専用システムであったが、近年PostScriptをベースにして文字・画像統合処理を実現するシステムが主流になっている。
→PostScript
CID
CIDとはCharacter IDenfifierを略した言葉。新しいコンポジットフォントのファイルフォーマット、文字と字形の管理方式を指す。文字形式は、Adobe社のType1フォントフォーマットで記述され、ファイル構造が従来のOCF(Original
Composite Font)に比べシンプルになっている。Cmap(キャラクターマッピングファイル)と呼ばれる、各種の文字配列(エンコーディング)をCID番号で管理するファイルとCID
Fontファイルと呼ばれる字形、ヒント情報など関連情報を含む二つのファイルで構成されている。
CIE Lab
CIE XYZ色空間から派生した装置独立型の色空間。
CIE XYZ
人間の目で見えるすべての色合いを示したのグラフ。
CMS
CMYK (Cyan Magenta Yellow blacK)
紙媒体に印刷する時に色を再現するための青・赤・黄・黒の4つの色素。多色印刷においては、この4つのインクをそれぞれの濃度で重ね塗りすることで色を再現する。青・赤・黄の3色だけでもほぼ再現できるため、3色だけを使う場合もある。3つの色を重ね塗りするとほぼ黒に近い色になる。
ColorSync
AppleのMac OSに採用されているカラーマネージメントシステム.一般にディスプレイ表示と印刷では,色の発色方法が異なるため(ディスプレイは加色混合,印刷は減色混合),編集時にディスプレイで指定した色どおりに印刷することは容易ではない.ColorSyncは,こうしたデバイスによる発色方式の違いを吸収し,ディスプレイに表示される色と,印刷される色を一致させることを可能とする.
CRD(Color Rendering Dictionary)
カラーデータをデバイスにあわせて最適な出力色に変換(色再現)する色変換テーブル。
CTP(Computer to Plate/Computer to Press)
Computer to Plateは、デジタルデータの印刷情報をイメージセッターで印画紙やフィルムに出力する代わりに、刷版材料に直接露光するシステム。ダイレクト刷版とも呼ばれる。Computer
to Pressは、デジタル処理された印刷データを直接紙に印刷するシステム。オンデマンドプリンティングシステム(オンデマンド印刷)と呼ばれるシステム。このシステムは、刷版の代わりに電子写真の原理を応用した版胴にデジタル化された印刷データを転写し、トナーを使い、カラーページを印刷する。
DDCP(Direct Digital Color Proof)
デジタル処理されたレイアウトデータ・画像データを直接プリントアウトする装置。フィルムレス校正に使用する。
DIC
大日本インキ化学工業のオフセット印刷における最終印刷色。
dpi(dot per inch)
スキャナーで画像を読み取る時や、プロッターに出力する際の1インチ当たりの解像度の単位。
DTP(Desk Top Publishing)
「デスクトップパブリッシング」の略で、パソコンとその周辺機器で印刷物を簡易に作る技術の総称。広告素材をデジタルで作成する際に利用される代表的なDTPソフトとしては、Illustrator(アドビシステムズ社)、Photoshop(アドビシステムズ社)、QuarkXPress(クォーク社)などがある。
EC(電子商取引、Electronic Commerce)
情報技術を利用して不特定多数の相手と商取引を効率的に行う仕組み。
EFI(イーエフアイ)
Electronic For Imagingの略で、カラープリンタサーバの開発メーカー。
EFI Colorプロファイル
EFI社が開発した特定のデバイス(プリンタ、複写機、モニタなど)または複数のデバイスの組み合わせを表現するための情報の集合体。
EFI RGB
EFIのFiery Drivenの搭載されたプリンタへ出力するためのカラーデータ変換に最適なRGBソース色空間定義。
Enhanced Image Technology
PostScript3の様々なメリットを実現した技術。画像オブジェクトを認識し、最高の品質を再現できるように処理を自動的に最適化する
EPS(Encapsulated PostScript)
PostScriptを使用したファイル形式の一種で、一つのアプリケーションから別のアプリケーションソフトにPostScriptのイメージを移すときに使用する。PostScript対応のプリンタを使用すれば、ディスプレー同様に印刷を行うことが可能。EPSはPostScriptデータの集合体であるが、プレビューはMacintoshはPICT、WindowsはTIFFで、EPSファイルに内包される。
→PostScript、解像度、PICT、TIFF
EPSF
Ethernet
LAN(Local Area Network)の規格の一つで、もっとも普及している接続方法である。アメリカのゼロックス社、インテル社、DEC社の3社で共同開発したものだが、主にUNIXなどのワークステーションに使われていた。MacintoshのAppleTalkプロトコルで、Ethernetに接続するために作られたものが、EtherTalkである。
Euro Scale
ヨーロッパのオフセット印刷の標準規格。
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