パーソナル向けデジタルビデオカメラ　一律修理料金導入のお知らせ

平素はキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。

2017年4月18日（火）より、パーソナル向けデジタルビデオカメラの一部の製品について、修理料金をより分かりやすくするために、一律修理料金を導入致します。

一律修理料金とは、修理に掛かる技術料金および故障個所の修理に必要な部品代（消耗品・アクセサリーを除く）を含み、故障内容にかかわらず機種毎に設けた一定の料金で修理を実施致します。

【対象製品】

パーソナル向けデジタルビデオカメラ　iVISシリーズ（iVIS　HF Gから始まる製品は除く）

【適用開始日】

2017年4月18日（火）受付分より

• ※ 弊社に直接修理をお申込みいただいた場合に限ります。
• ※ 一律修理料金につきましては、「持込修理対象機に関する修理サービス規約」をご参照ください。