カートリッジ回収リサイクルにおけるカーボン・オフセットの取り組みについて

カートリッジ回収リサイクルプログラムにおけるカーボン・オフセットの取り組み

カートリッジ回収について

キヤノンでは、お客さまのご希望に添った回収サービスを実施しています。(着払い伝票を使って返送いただく専用集合箱回収、1本から回収可能な訪問回収サービス、お近くの販売店などに設置した回収窓口への持ち込み回収、学校向けにベルマーク点数と交換で実施しているべルマーク回収など)

CO2排出量実質ゼロのカートリッジ回収サービスを実現

キヤノンは2010年より、使用済みカートリッジをリサイクル拠点へ回収輸送する際にトラックなどから発生するCO2排出量のオフセットを行ってきました。
そして2015年、カートリッジ回収リサイクルプログラムに「カーボン・オフセット制度」を導入し、回収輸送およびリサイクル拠点におけるリサイクル工程で発生するCO2排出量をオフセットすることで、CO2排出量実質ゼロの回収リサイクルプログラムを実現します。

カートリッジ回収サービスのカーボン・オフセットの範囲

回収されたカートリッジのリユース、リサイクル

回収されたカートリッジは、国内のキヤノンリサイクル拠点にて部品のリユースや、材料をリサイクルして同じ製品に再利用するクローズドループリサイクルを実施しています。この取り組みにより、新品の部品や材料で製造した同等のカートリッジに比べて、原材料の調達時のCO2を大幅に削減しています。

どんぐりポイント制度を活用し、社会貢献・環境保全をさらに推進

どんぐりポイント制度とは

本制度は経済産業省がCFPオフセット制度の普及促進とともに地球温暖化防止や対策を中心に、さまざまな環境活動を支援するために創設されたポイント制度です。
CFPオフセット制度の認証を受けどんぐりマークが付与された製品にポイントをつけ、その製品をユーザーが購入してポイントを集めることにより、集まったポイントに応じて社会貢献や環境保全の活動を支援できる取り組みです。

キヤノンは、使用済みカートリッジ回収の取り組みの一環として、2005年よりベルマーク運動を通じて学校単位でカートリッジを回収してきました。2015年からは新たな取り組みとして、どんぐりポイントと連携した活動がスタートしました。
経済産業省やベルマーク教育助成財団と連携することで、官民学一体となった使用済みカートリッジの回収の仕組が実現しました。今後も回収量の増加を目指し、社会貢献や環境保全の取り組みへ貢献します。

ベルマーク運動について

約2万8000校の参加学校を対象にカートリッジを回収し、ベルマーク財団を通して学校に回収量に応じたベルマーク点数を付与します。学校は点数に応じて寄付金を受け取り、教材購入などにあてることができます。トナーカートリッジ1本あたり50点、インクカートリッジ1個あたり5点が付与されます。
キヤノンでは2005年4月よりカートリッジの回収を通じてベルマーク教育助成財団(ベルマーク財団)が展開するベルマーク運動を支援しています。

カートリッジ回収シミュレーター

またこちらのサイトでは、カートリッジ回収本数からCO2削減効果を計算できるシミュレーターを公開してます。社内の環境活動などにご利用ください

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