環境への取り組みトナーカートリッジリサイクル概要

トナーカートリッジ回収25周年

限りある資源を大切に使うために、キヤノンはトナーカーリッジのリサイクルに取り組んでいます。世界に先駆けて始めたこの取り組みも、2015年で25周年を迎えました。もっと私たちの活動を知っていただくために、進化し続けてきたリサイクル技術やその舞台裏をトナーカートリッジスペシャルコンテンツにてご紹介しています。

業界に先駆けてトナーカートリッジリサイクルを開始しました。

1982年、キヤノンは世界で初めて“カートリッジ交換方式”による複写機を発売しました。このカートリッジ方式は、イージーメンテナンス、小型化、高品質という画期的な特長により、世界中で好評を博しました。
トナーカートリッジが飛躍的に普及する一方で、地球環境との「共生」を考えるキヤノンは、廃棄物の削減、資源の有効利用という問題意識を持ちました。そこで製造者としての企業責任を果たすべく、キヤノンは1990年、業界に先駆けてトナーカートリッジのリサイクルプログラムを開始しました。当時、製品のリサイクルは今日ほど盛んに行なわれていませんでしたが、キヤノンは先駆的な取組みに挑戦しました。

トナーカートリッジリサイクルの歴史

1990年 アメリカ、ドイツ、日本でトナーカートリッジの回収を開始
1991年 部品を再使用したトナーカートリッジの生産を開始、翌92年より世界各地で販売を開始
1992年 プラスチックのクローズド・ループ・リサイクルを開始

グローバルにリサイクルを行なっています。

キヤノンのリサイクル拠点地図

キヤノンは世界26ヶ国でトナーカートリッジリサイクルプログラムを展開しています。
回収した使用済みトナーカートリッジを、北米地域はアメリカの「キヤノンバージニア」、ヨーロッパ地域はフランスの「キヤノンブルターニュ」、アジア地域は中国の「キヤノン大連」、日本は「キヤノンエコロジーインダストリー」(一部キヤノン大連)にてリサイクルしています。

使用済みトナーカートリッジの回収質量

お客さまのご協力のおかげで使用済みトナーカートリッジの回収量は年々増加しております。
キヤノンに回収された使用済みトナーカートリッジ質量は累積で約30.5万トンに達しています。

CO2削減に貢献

キヤノンがトナーカートリッジリサイクルを通じて削減したCO2は累積で約45万トン※1 にのぼります。
これは1,391平方キロメートル(累積CO2削減量は沖縄本島と同程度の面積)の天然生林が年間に吸収するCO2量に相当します。※2

キヤノントナーカートリッジリサイクルプログラムのご案内

トナーカートリッジリサイクルプログラムについてPDFでご紹介しております。

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