キヤノンマーケティグジャパン株式会社  乾いた雑巾を絞る!? キヤノン S タワーの省エネ活動

キヤノン S タワーは省エネルギー活動を促進した建築物に与えられる『環境・エネルギー優良建築物』の認定を受けています。

キヤノン S タワーは2003年4月に竣工した当初から、最高レベルの省エネビルとして 設計・施工されました。省エネビルなので「乾いた雑巾を絞っても何も出てこないだろう」と思われていましたが、できる事を一つ一つ積み上げていくと思いもよらぬ結果となりました。

現場を目で見て現状をチェックし、表や一覧を作成してS タワーのエネルギーの使用状況を把握する事から始め、照明の間引き、空調の運転方法の改善など、コストを掛けず設備投資に頼らず、誰にでもできる事、今すぐできる事を実行していきました。

2008年からコツコツ行った省エネの取り組みですが、2010年までの3年間でキヤノン S タワーのエネルギー使用量を24%削減するという大きな成果につながりました。
2011年にはこの3年間の運用改善を礎に設備投資を行い、各フロアーの電力を空調・照明・床コンセントの種別毎に全社員のPCから見える、「省エネオフィス支援ソリューション」を導入し、社員に気付きを与え対策を示唆することにより、全員参加型の節電・省エネが可能になり、また、センサー連動による照明・空調自動制御の一部フロアへの導入などの結果、2011年はさらに21.2%のエネルギー削減を達成できました。

キヤノン S タワーの省エネ活動に取り組んだ皆さん

これらの活動が中心となり、竣工より昨年までで43.6%のエネルギー削減を実現し、キヤノン S タワーのもともとの省エネ性能(他のビルの平均値よりも10%以上の省エネ)を足すと54.3%のエネルギー削減となり、地球温暖化防止だけでなくコスト削減にも大きく貢献しています。

  • キヤノン S タワーの省エネの取り組みは、総務・管理部門向け専門雑誌『月刊総務』主催の「第2回全国総務大賞」(2011年12月8日)で「コスト削減・省エネルギー部門賞」、一般財団法人省エネルギーセンター主催の平成24年度「省エネ大賞(省エネ事例部門)」で、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。

商品紹介

  • 省エネオフィス支援ソリューション
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