キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ゴミが資源に生まれ変わる!~東京物流センターで行っている包装資材再資源化の取り組み~

キヤノンマーケティングジャパンは全国に5ヶ所の物流センターを展開しています。 物流センターでは、キヤノンマーケティングジャパングループが取り扱う多品種な商品の物流業務を担うとともに営業活動をサポートする納品前の機器キッティングなどを行っています。

今回は、当社最大の物流拠点である東京物流センターが取り組んでいる“包装資材再資源化”の取り組みをご紹介します。

大量に発生する包装資材処理の課題

ストレッチフィルムによる荷崩れ防止

東京物流センターでは、商品梱包用の「発泡スチロール」や荷崩れ防止用の「ストレッチフィルム」などの包装資材が年間に約100トン発生します。
この包装資材は、廃棄物として処理する必要がありますが、軽量の割にかさばるため、広い保管スペースが必要な点や、廃棄処理するための運搬効率が悪くコストがかかるという点が課題となっていました。

包装資材を資源に再生

東京物流センターでは、不要だった包装資材を資源に再生することにより、これらの課題を解決しています。
具体的には、専用の機械を導入し、発泡スチロールやストレッチフィルムを小さな塊にすることで再資源化しています。これにより保管スペースを削減するとともにプラスチック原材料としての売却を実現しています。

この取り組みにより、年間100トンあった包装資材の廃棄物をゼロにするだけではなく、1,300万円/年のコストダウンを実現しています。

今後もキヤノンマーケティングジャパンは、全国の物流センターにおいて包装資材における資源の有効利用と、廃棄物の削減に取り組んでいきます。

東京物流センターの皆さん
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