キヤノンマーケティングジャパン株式会社 ショールームのエコ活動~照明のLED化とグリーン電力証書によるエネルギーゼロ・エミッション活動~

キヤノンマーケティングジャパン本社ショールーム(以下、ショールーム)は、キヤノンの最新のパーソナル製品に触れていただける情報発信・コミュニケーションスペースです。
今回は、ショールームで取り組んでいるエコ活動をご紹介します。

ショールーム照明のLED化

ショールームは、カメラ・プリンターの展示やさまざまなイベント開催のため、日曜日と年末年始を除き営業しています。オフィスフロアに比べて稼働日数が多いことに加えて、展示品をライトアップする照明機器を設置していることもあり、電力消費量の削減は困難だと捉えていました。また、写真の撮影環境に影響を与える“色温度※1”については、十分に配慮する必要がありました。
そこで、照明機器のLED化を行うとともに、照明の配置などを工夫し、電力消費量の削減と色温度への配慮などショールーム固有の難題を同時に解決しました。この照明機器のLED化を通じて、電力消費量が約60%削減されました。

  • ※1 光源によっては白いものが赤味や青味を帯びたように見えます。これは光源の波長が違うためで、この光が持つ色を色温度といいます。

グリーン電力証書を利用した親子向けイベントを開催

キヤノンマーケティングジャパンでは、ショールームのスタッフが中心となり、子どもたちの夏休み期間に合わせて、夏休みの自由研究に役立つ体験型特別イベント「キヤノンキッズパーク」を毎年開催しています。
2015年は、親子向けイベントの一つとして、“リサイクル実験教室「理科は地球を救う!リサイクルを学ぼう」”を開催し、リサイクルの大切さとキヤノンの使用済みトナーカートリッジのリサイクル工程に関する実験に取り組んでいただきました。
また、このイベントの開催期間中の想定使用電力(約12,500kWh)をグリーン電力証書※2で相殺し、ゼロ・エミッションの取り組みを来場者に訴求しました。

  • ※2 グリーン電力証書とは、太陽光やバイオマスなどの再生可能エネルギーで発電された電力(グリーン電力)の環境付加価値を証書化し取引することで、再生可能エネルギーを簡単に利用できるシステムです。
リサイクル実験教室「理科は地球を救う!リサイクルを学ぼう」

キヤノンマーケティングジャパンでは、今回の成果を踏まえて、全国各地のショールームでLED照明を導入するなど、今後も、環境にやさしいショールームを目指し、取り組んでいきます。

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