キヤノンマーケティグジャパン株式会社 社有車の運行状況の「見える化」によりエコ安全ドライブを実現

全国各地に営業・サービス拠点をもつキヤノンマーケティングジャパン(以下、キヤノンMJ)では、約50の事業所に計471台の車両(2013年12月時点)を保有しています。
今回は、IT活用と社員への意識啓発により、「交通安全」と「環境負荷低減」を両立した取り組みをご紹介します。

「テレマティクスシステム」による運行状況の見える化

キヤノンMJでは、車両の走行情報を取得できる「テレマティクスシステム」を使用し、社有車の速度超過、急加速・急減速などの運転状況を“見える化”しています。そして、これらの情報を分析することにより、燃費改善、CO2排出量削減につなげています。

テレマティクスシステム画像

社員への意識啓発活動

キヤノンMJでは、エコ安全ドライブの定着に向けて、「やさしい運転キャンペーン」を実施したり、「交通安全月報」を配信するなど、社員への意識啓発活動を積極的に行っています。

「やさしい運転キャンペーン」の啓発ポスター

テレマティクスシステムによるIT活用と、社員への意識啓発活動の結果、2010年に比べて交通事故・違反件数は32%減少し、燃費は16%改善されました。 また、この燃費の改善等により、社有車によるCO2排出量を約190t削減することができました。

キヤノンMJでは、「やさしい運転」をキーワードとして、プライベートも含めた交通事故・違反の撲滅とともに、地域社会の見本となることを目指しています。今後とも、エコ安全ドライブを実践し、人の安心・安全、エコな社会の実現に貢献していきます。

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