大口径レンズの球面収差補正、広角レンズの歪曲収差補正、ズームレンズの小型化。この3つのテーマを解決するために生まれたのが非球面レンズです。
理想の色収差補正をより多くのレンズで。このテーマのもとに開発されたのがUD(Ultra Low Dispersion)レンズです。二次スペクトルの除去に効果の高い、低屈折・低分散特性を持った光学素材、蛍石のように異常分散特性を備え、2枚で蛍石1枚にほぼ匹敵する性能を備えています。
USM(Ultrasonic Motor)=超音波モーターは、高トルク/高レスポンスで、素早いピント合わせに対応。作動音がほとんどしないなど、レンズ駆動用モーターとして理想的な特性を備えています。
レンズ構成の一部をフォーカス系レンズとし、移動するレンズの総重量を軽減する技術。高速・精密なAF制御、優れたホールディングバランス、コンパクト化を実現しています。
オートフォーカスの後、撮影者が最終的なピント調整ができるように、ワンショットAFの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能な機能です。
AFストップボタンなど、さまざまな個所をプロの過酷な撮影状況に対応する防塵・防滴性の高い構造とし、粉塵や水滴の侵入を防いでいます。
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