Canon

閉じる

EF LENS SPECIAL

EF LENS CATALOG PAGE
EF LENS

トップページEFレンズを知る撮影テクニックを知るさらなる表現を知る壁紙ダウンロード


EFレンズテクノロジー
レンズを知るTOPに戻る

EMD

正確無比・デジタル電子制御のEMD
表:MDの構成情報通信の完全電子化を実現した電子マウントシステムに対応し、各EFレンズには絞り口径を電子制御するEMDが組み込まれています。EMD(Electro-magnetic Diaphragm/電磁駆動絞り)は、「絞り駆動制御用アクチュエータ」で、変形ステッピングモーターと絞り羽根ユニットで構成されています。


特徴としては次の項目が挙げられます。
EMDユニット
  • 電子制御のため、従来のメカニカル連動システムに比べ、格段に制御精度が優れています。
  • ローター径が小さいため、起動・停止の応答・制御性が良好。
  • メカニカルレバーの運動衝撃が皆無であるため、作動がたいへん静か。
  • 電子マウント方式により、ワンタッチ操作でいつでも、絞り込み・深度確認を行うことが可能。
  • 機構上、耐久性・信頼性に優れています。
  • 絞り制御部がユニットのため、コンパクトにでき、また、電子制御であるため、ユニットの自由度がアップ。

表:ステップングモーターの構成EMDの具体的な構成は、絞り羽根が嵌合された回転リングをピニオンギアを介してステッピングモーターで回転制御する形となっています。
駆動源となる変形ステッピングモーターは、電気信号1パルス・1ステップで回転します。つまり、ボディから絞り値信号が伝達されると、レンズ内CPUが対応したパルス数に変換、絞り口径はこのパルスの数によって正確にデジタル制御されます。
このように、EMD搭載・EFレンズの絞り制御は、ボディからの電気信号以外、その後の制御はすべてレンズ自身によって行われるため、世界初の自動絞り対応TS-Eレンズの実現、レンズ交換式ビデオカメラXL1への装着互換性を究理するなど、将来発展性も備えています。



PAGE TOP





Copyright Canon Inc./Canon Marketing Japan Inc.