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板垣真理子この一本

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ボケを生かした描写からシャープな描写まで、遊べる、使える。

EF-S17-85mm F4-5.6 IS USMは、マクロっぽい表現も楽しいレンズです。ボケ味を生かした撮り方をしてみたのですが、仕上がり具合にとても満足しました。ハイビスカスティーのガラスポットのなかで、茶葉がゆらめいている様子に注目して撮ってみました。マクロ域の至近距離でガラス面にピントを合わせてから、さらに少し寄って撮ってみたんです。ほんわりしているのに、しゃっきりしている雰囲気の写真になりました。
逆に、ぎりぎりまで絞り込んで、シャッター速度を遅くして、森で空を見上げて撮ってみたりした。こんなふうに遊び気分で撮るとき、楽しいレンズだと思いますね。
しかも、デジタルカメラの液晶モニタで確認すれば、どんなふうに撮れたかすぐにわかるでしょう。気に入らなければ、設定を変えて撮り直し。「あんなことしてみようかな、こんなことしてみようかな」っていう遊び気分から、プロとしての仕事にまで、幅広く使える1本。それがEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMですね。

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板垣真理子 プロフィール
宮崎県生まれ。1982年、ジャズ・ミュ−ジシャンの撮影から写真の世界に入る。'84年、単身でアフリカ取材。その後、アフリカ各地、南米、カリブ、アジアなど灼熱の地を愛し旅をし、各地でのテーマを掘り下げて、写真と文で熱いレポートを続けている。熱帯写真家、踊るカメラマン、の異名を持つ。現在、キヤノンフォトサークル誌の月例コンテスト、マンスリーアルバム〈ビギナーの部〉の選者でもある。主な著書・作品集は、「歓喜・AYO」(情報センター出版局)、「踊るカメラマン」(晶文社)、「バイ−ア・ブラック」(トラベルジャーナル)、「虹色のこどもたち」(理論社)、「武器なき祈り」「Carnival in Black」(三五館)、「スプーン曲げに夢中」(彩流社)ほか。
公式ウェブサイト「板垣真理子の世界」http://www4.zero.ad.jp/afrimari/




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