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EF17-40mm F4L USMは、「写真の基本」を教えてくれるレンズでもあります。
一眼レフカメラの魅力は、肉眼では見られない美しいボケ味や、望遠によって風景を自在に切りとれることにあると思います。しかし、広い範囲が写せて画面構成をじっくり考える必要のある広角ズームレンズを使いこなすことで、写真の深い魅力を知ることもできるのです。
とくにEOS 5Dなど、フルサイズのEOS DIGITALをお使いの方は、超広角域でどんな切りとり方をしたら被写体を魅力的に見せられるか、研究してみるといいでしょう。まわりに見えているものを画面から排除するのではなく、周辺の風景を画面に取り込みながら、メインの被写体を引き立てるように工夫してみましょう。そのためには充分に被写体に迫り、さらに細心の注意を払ってフレーミングすることです。
また、APS-CサイズのEOS DIGITALをお使いの方は、常用レンズとしてつねにこのEF17-40mm F4L USMを使い、「自分の目」となるまで使いこなしてください。手ブレに気をつけてしっかりシャープに撮るよう心がければ、きっと優れた画質のいい作品が撮れるはずです。
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