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EF17-40mm F4L USMは、17mmの超広角側から40mmまでの標準域をカバーしているズームレンズです。超広角から標準域までをカバーしているので、風景撮影から広角接写をねらった撮影まで、この1本でかなり幅広い表現が可能になります。
とくに花の季節は小さな草花を撮影することも多いのですが、最短撮影距離が28cmと短いので、被写体に接近しながら周囲の雰囲気まで写し込んで撮れます。このような広角接写による被写体強調と周辺を取り込んだり、超広角レンズの強烈な遠近感を生かした迫力ある画面構成は、このレンズの魅力です。単純に広い画角を利用するのではなく、超広角レンズが持つ遠近感を生かして、迫力ある画面作りをしたいですね。
また、40mm側の自然な描写も、EF17-40mm F4L USMの魅力として忘れることはできません。自然風景を撮るとき、空を取り込んだダイナミックな風景や、森のなかの高低差のある景色、小さな被写体に迫ってみるなど、幅広いシーンでクセのない素直な描写を楽しめます。
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