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「はっ」と思った自分のひらめきを大切にする写真の撮り方ができる。出合い頭に、瞬間的な判断で撮る写真って、やっぱり面白いんですよ。ふだんの仕事ではコンセプトなどを緻密に考えて撮影しているので、ハプニング的に撮れる楽しさって、しばらく忘れていた感覚でしたね。
「おれ、写真好きなのかも……」と、ひさびさに思いました。だからすごく楽しかった。これからプロになろう、写真がうまくなろうという人にも、このレンズで写真の楽しさを存分に味わってもらいたいですね。
写真がうまくなるには、とにかく数を撮らないと。だからデジタル時代に写真を始める人は幸せですよ。レンズはEF-S17-55mm F2.8 IS USM、カメラはEOS 30Dで出かけていって、毎日写真を撮っていれば、絶対にうまくなりますよ。
岐阜県生まれ、日本大学芸術学部写真学科卒業。大学在学中より、フリーランス・フォトグラファーとして活動し、1986年から5年間、活動の場を オーストラリア、シドニーに移す。帰国後、人物・ファッションを中心としたコマーシャル、 エディトリアルで活躍。画像処理をともなう仕事も数多くこなし、デジタルフォトの分野でも名が知られている。
ホームページ「NOBUTSUGU SUGIYAMA PRIVATE PHOTOPAGE」
http://www.nsp-jp.com/