デジタル一眼レフカメラを基礎から学べ、レベル別のコースを通して、ステップアップしながら学べる、撮影テクニック講座。
今回はステップアップ講座 I~IV 全コースを修了されたEOS学園(名古屋校)の受講生 中里 千尋さんの作品をご紹介。
講師の石井秀俊 先生を交え、これまでのステップアップ講座についてお話を伺いました。
受講生の作品と声

中里 千尋さん
独学ではなかなか上達しないジレンマがあったから、着実に身につくEOS学園に魅力を感じた
-カメラを始めたきっかけは?
中里さん:仕事でホームページのデザインに携わることがあり、たくさんのホームページを見る機会があったんです。色々なページを見ていく中で、「写真ってどうしてこんなに違いがでるんだろう」と思ったことがあって。
そのことがきっかけで、自分でも写真を撮ってみたいと思うようになりました。
この時買ったカメラはEOS Kiss Digital Xでした。
カメラを持って写真を撮り歩くのは楽しかったのですが、自分のイメージした写真はなかなか撮れなくて・・・。
その後、なんとか撮り方を覚えようと思って、簡単なテーブルフォト教室に参加してみたり、独学で勉強してみたんですが・・・。結局、自分が思うような写真は撮れませんでしたね。
-EOS学園に受講を決めた理由は何だったんですか?
中里さん:ちょうど一年前に、EOS 40Dにカメラを買い換えた際、キヤノンフォトサークルの会員になったことから、EOS学園の存在を知りました。
独学でやっても上達しませんでしたし、プロの講師の方にレクチャーを受けながら、基礎から着実に学べる 『撮影テクニック講座』は、私にとって魅力的でした。そして、昨年の1月から『ステップアップ講座I(撮影基礎コース)』の受講を始めました。

石井先生の講評
初めて使うマクロレンズの世界の体験とピントとボケの効果を実習しました。お気に入りの花とお気に入りのかわいいボケを素直に撮影した写真ですね。
撮りたい物に近づいて主役をはっきりと写し、かわいい丸ボケの名脇役。まずはここからレンズの楽しさを感じてトライしていきましょう。

撮影の基礎とは?例えばプロの写真家のように振舞えること・・・
-第1回目の授業はどうでしたか?
中里さん:第1回目の授業のことは、はっきりと印象に残っています。
プロの写真家が講師ということで、写真の撮り方とか難しい説明を想像していました。
ところが最初に教えられたことは、ストラップのつけ方からレンズ交換の仕方、そして立ち方・構え方など写真を撮らない授業だったのです。
特にカメラの扱いや振る舞いについては徹底して、できるようになるまで繰り返しやりました。
しかも他の受講者の前でですよ・・・。
でも素直に感じたのは「この講座を選んで正解!」でした。
-それが撮影の基礎ということなんですかね?
石井先生:EOS学園の生徒さんには撮影実習で、美しく振舞って欲しいと思っています。撮った写真は周りからは見られませんが、写真を撮っている姿は、誰からも見られます。周りから見て「カッコイイ」と言ってもらえることで自信が持てるんです。
第1回目の実習までに3回の講義がありますが、その間に全員がプロの写真家に見えるように徹底的に仕立てることが私の仕事だと思って指導しています。
また、手本を見せて覚えてもらうのは簡単なのですが、できるだけ実際に生徒さんにおこなってもらい、必要なところだけアドバイスするようにしています。そのほうが確実に身についていきますから。

石井先生の講評
カメラの取り扱いになれてきたら、動く物の撮影に挑戦です。
カメラの連写機能とシャッター優先モードを使っての撮影です。動く物をファインダーの四隅を見ながらフレーミングするのは難しいテクニックですが、みごと水槽の中のイルカをフレームの中に捕らえました。



