


今日は、公園内のいろいろな撮影スポットを、受講生のみなさんと一緒にまわりながら、これまで教室で学んできた、一眼レフカメラの操作方法を実践していきます。撮影スポットごとに、露出補正や絞り、シャッタースピードなどいろいろテーマを決めて、受講生のみなさんにチャレンジしてもらいます。

でも、撮影実習の目的はそれだけではありません。
今日の撮影実習を通じて、“被写体を発見する”ということ。順光や逆光など“光の見方”をみなさんに学んでもらいたいと思っています。
公園のなかには、素晴らしい被写体がたくさんあります。それを自分の目で見つけ、光を生かしながら撮影することを学んでほしいと思います。


講座は、杉本先生と一緒に撮影しながら、教室で教えてもらったカメラの操作を確認していくという感じです。やっぱり実際に撮影してみると「教室で習ったことはこういうことだったのか!」と実感できます。カメラの操作が身についていくのがわかります。
それぞれの撮影スポットでは、杉本先生から露出補正や絞り、シャッタースピードの調整などテーマが与えられるのですが、私も含め、みなさん自由に撮りながら勉強していますよ。仲間同士の集まりのように、リラックスして撮影できるので楽しいですね! 今日は素敵な作品が撮れそうです!




露出補正、あるいは絞りやシャッタースピードの調整をするときは、「カメラがなにを考えているのか考えてあげること」が大切なんです。最近のカメラはとても“アタマ”がよくなっていますが、いつでも撮影者のイメージ通りに、最適な露出設定にしてくれるとは限りません。撮影するとき、なぜカメラがその露出を設定したのか考えながら、自分で補正していく習慣をつけると、もっと上達することができますよ。

