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キヤノン:EOS学園 徹底レポート 作品をおたがいに発表

EOS学園

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プリントを見ながら作品解説!「ステップアップ講座 I 撮影基礎コース」もいよいよ最後の段階を迎えました。この日の講座の内容は、ダイレクトプリントと作品解説。撮影実習で撮った写真をプリントして発表し、杉本先生のアドバイスはもちろん、受講生全員でコメントや意見を交換します。ダイレクトプリントと作品解説を通じて、受講生はどんなことを学ぶのでしょうか?

作品をおたがいに発表

作品解説を終えて

自分がどんな写真を撮りたいか探るために。

「ステップアップ講座 I 撮影基礎コース」では、撮影実習のあとに、ダイレクトプリントと作品解説の授業が用意されています。写真を楽しみながら上達していくためには、プリントと作品解説が大切という杉本先生に、その狙いをたずねてみました。

受講生のみなさんは、撮影実習で200枚以上、多い方では400枚も撮影しています。プリントと作品解説の講座では、その撮影した写真のなかから、数点を選んでダイレクトプリントします。この「選ぶ」ということが大切なんですね。たくさんの写真のなかから、自分の好きな作品を選ぶことで、自分の本当に撮りたい写真が、見えてくるのです。

撮影実習で撮影した作品をダイレクトプリント。杉本先生も交え、受講者全員でおたがいの作品を鑑賞し、意見を交換します。

さらに授業では、選んだ写真を受講生同士で発表し、おたがいに意見を交換しあいます。同じ被写体を撮った写真でも、ひとりひとり撮り方は違うんですよ。レンズも違えば、光の捉え方も違う。三脚を使う人もいれば、寝転んで撮る人もいる。そうした写真を見ながら、他の人のよい部分はどんどん取り入れて、自分だけの個性に気づいて欲しいですね。この授業は、自分がどんな写真を撮りたいか探るための授業といえるでしょう。

プリントは上達するのに欠かせないものかも…。

さっそくカメラの液晶モニターを見ながら、写真のセレクトとダイレクトプリントを始める受講生。岡部さんも、真剣な表情で写真をセレクトしています。初めてダイレクトプリントを経験する岡部さんに感想を聞いてみました。

ダイレクトプリントとは? 受講生が撮影した写真は、ダイレクトプリントという方法でプリントします。ダイレクトプリントは、パソコンなどを使わず、カメラとプリンターをケーブルでつないでプリントする方法。カメラの液晶モニターを見ながら、気に入った写真を選び、ボタンを押すだけで、手軽にプリントを楽しむことができます。

撮影実習では、270枚くらい撮影したのですが、とにかくセレクトするのに迷ってしまって…。杉本先生に気に入った写真を8枚選ぶように言われたけど、どの写真にも思い入れがあるから、なかなか選べない…。

ダイレクトプリントは、速くて簡単なのでびっくり。でも、もっと感動したのは、プリントした写真の美しさですね。やっぱりカメラの液晶モニターで見るのと違い、はるかにシャープでキレイ。プリントすると「作品」という感じになりますね(笑)。でも、プリントしたら、液晶モニターでは気づかなかったピンボケやブレがわかってしまったり…、ちょっとショック。でも上達するのにプリントって欠かせないかも。

ダイレクトプリントの方法について説明する杉本先生。教室には、あらかじめプリンターが用意されています。

カメラとプリンターを、ケーブルでつなぐだけで簡単にプリント。もちろん杉本先生が丁寧に説明してくれます。

カメラの液晶モニターで気に入った作品を選ぶ岡部さん。どの写真も思い入れがあり、なかなか選べない様子。

作品解説に使う8枚の写真を、じっくり選んでプリント。セレクトに迷ったときは杉本先生がアドバイス。

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