


やっぱり、第1回目の講座のときは、緊張しましたね。デジタル一眼レフカメラのことは、なにも知らない状態ですから…。カメラの専門用語もわからないし。でも、それも最初のうちだけ。受講していて、難しいと思ったことはなかったですね。「難しいのも楽しいうち!」という感じでした。
とくに撮影実習になってからは、写真を撮ることが楽しくて! その頃になると、受講生同士も打ち解けてくるので、わからないことを相談しあったりできたし。
カメラの知識や撮影テクニックを学べたのはもちろん、「写真を撮るのって楽しい!」と思えたことが、いちばんの収穫かも。ひとりで撮ってたら、わからないことだらけで、つまらなくなって挫折してたかもしれない…。
そんな楽しい雰囲気があったから、9回の講座もあっというまでした。



「デジタル一眼レフなら、いろいろな撮り方ができる」ということを知ったのが大きかったですね。自分では絶対に撮れないだろうと思っていた、雑誌や広告で見るような雰囲気の写真が、自分で撮れるということに、とにかく感動しちゃいました。でも、構図とか背景のボカし方など、上手に出来ないことはまだまだたくさん。それに使ってみたいレンズもあるし…。
今回の「ステップアップ講座 I 撮影基礎コース」で体験できたカメラの楽しさは、ほんの一部分だと思うんです。これからも撮影の楽しさをたくさん学びたいので、今はステップアップを考えています。



撮影テクニック講座では、写真撮影のテクニックをはじめ、たくさんのこと学びましたね。でもそのすべてを、一度で確実にマスターするのは、なかなか難しい。でも、安心してください。みなさんが学んだことは、いつか必ず生きてきます。
みなさんが、これからいろいろ撮影していくなかで、EOS学園で学んだことを思い出すことが必ずあります。「こんなときの絞りについて、講座で聞いたな」「教えてもらったテクニックを使ってみよう」など、気づくことがあるはず。EOS学園で学んだことは、みなさんのアタマの引き出しに、ちゃんと入っているのです。ですから、あとは実践あるのみ。たくさん撮って、写真を楽しんでください!
最後に受講生のみなさんが悩んでいた構図づくりについて、ひとつヒントを。リズム感、空気感、物語性の3つを構図に生かし、主役と脇役をはっきりと意識することが、雰囲気のあるいい写真を撮るためのポイントなんです。ピント、露出、ボケ味などは、こうしたポイントを強調するためのもの。ぜひ、撮影に生かしてください。
