EOS 6D Mark II 特別企画展 The Photographers 4 ―写真家という生き方を追い求めて― 今、この時間を刻む。 渋谷敦志 | 田淵三菜 | 吉田亮人 東京:2017.11.7(火)~11.14(火) 大阪:2017.11.24(金)~12.1(金)

風景、報道・ドキュメンタリーの分野で活躍する3人の写真家。彼らが見た世界は、写真にどう刻み込まれたのか。EOS 6D Mark IIで撮り下ろされた、作品の数々を展示。写真の中にある、彼らの生き様をぜひ、ご覧ください。

企画展 開催情報

東京

開催日程
2017年11月7日 (火)~11月14日 (火)
開館時間
11:00~20:00 ※初日18:00閉館
休館日
なし
開催会場
ES gallery
住所
東京都渋谷区渋谷2-7-4
elephant STUDIO 2F
アクセス
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅B3出口より徒歩7分、JR渋谷駅東口より徒歩7分
入場料
無料
TEL
080-4717-0611
会場HP
http://esgallery.tokyo/
地図:開催場所|東京
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大阪

開催日程
2017年11月24日 (金)~12月1日 (金)
開館時間
10:00~19:00
休館日
なし
開催会場
Calm Space
住所
大阪市中央区南船場4-9-14
第一丸米ビル B1
アクセス
御堂筋線 心斎橋駅から徒歩7分
御堂筋線 本町駅から徒歩7分
入場料
無料
TEL
06-6227-8062
地図:開催場所|大阪
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  • ※ 全会場最終日は15:00まで
  • ※ 写真展の内容は変更になる可能性があります。

渋谷 敦志

大阪府出身の報道写真家。国内外の紛争・災害現場に赴き、人と人とが繋がる可能性に目を向ける。高校生のときに報道カメラマン・一ノ瀬泰造の著書に出会いカメラマンを志すも、阪神淡路大震災で写真を撮る難しさと葛藤を経験。何かを見出そうと訪れたブラジルで見た光景が、渋谷をプロの写真家へと導く出発点となった。そして帰国後、大阪・西成区の釜ガ崎に通っては、日雇い労働者や野宿者に関するルポを作り上げた。今回のロケでは、その思い出の地ブラジルを再訪。一線で活躍するプロとなった今、改めて原点に返り写真を撮る意味を考える。さらにウガンダの難民たちへの人道支援にも密着。危険を顧みず写真を撮り続ける理由、プロ写真家としてあり続ける葛藤を探る。

田淵 三菜

自分にしか表現できない写真を探し、追い求める“詩人的な写真家”。そんな田淵が写真家になるきっかけとなったのは、2012年6月 23歳の時に単身で移り住んだ北軽井沢の森。一人で森に入り、写真を撮り始めた。そのきっかけとなったのが人生の転機である大学3年の3月。就職活動を開始した直後に発生した3.11を体験したこと。自身の存在意義や将来の目標を見失ってしまう。そのまま大学を卒業。心身ともに疲れた彼女は北軽井沢への移住を決断。逃げるように森で暮らし始める。それから7ヶ月、ある晴れた雪の日。光り輝く野生の森を目の当たりにし、彼女は無我夢中でシャッターを切っていた。その日以来彼女は『自分が見た感動』を伝えるため、写真を使った表現方法を模索。今回は、そんな田淵が、写真を通して伝えたいものとは何なのか?写真の新たな表現方法への挑戦など長期密着取材で紐解いていく。

吉田 亮人

「写真家」であることの意味を、自ら問い続ける男…
大学を卒業後、タイでの日本語教師を経験後帰国。その後は、小学校教員として6年間勤務したが退職。2010年より写真家として、インド、バングラデシュ、日本を撮影し、国内主要雑誌・新聞などで作品を発表し高い評価を得た。そんな吉田の写真家人生に大きな影響を及ぼしたのが、従兄弟が祖母の世話をする日常を撮りため制作した写真によるドキュメンタリーだった。継続して撮影をしていた最中、被写体であった従兄弟が自死。その写真を世の中に公表したことで評価と批判を同時に浴びた。しかし吉田には、プロ写真家としての覚悟があった。吉田が撮影する写真から醸し出される何気無い日常の風景からは、現代社会の様々な問題が伝わり、多くの人たちの共感をよんでいる。そして今回、吉田自身が父から学んだ「汗をかいて働く人の偉大さ」を胸に鹿児島・漁業、長野・林業など、第一次産業従事者への撮影に密着取材する。

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