一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS-1D Xファームウエア Ver. 2.0

写真家の信頼に、進化で応える。’X’ Ver.2.0 EOS-1D X

最新ファームウエアアップデート情報

(Ver. 2.0.3で追加された機能です。)

AIサーボAF特性

[速度変化に対する追従性]のパラメーター範囲を拡大

写真:[速度変化に対する追従性]のパラメーター範囲を拡大

AFカスタム設定ガイド機能[速度変化に対する追従性]のパラメーターに[-2、-1]を追加します。

  • -2、-1:主被写体の手前に一瞬障害物が入ったためピントが不安定になる場合などに有効です。

[サーボAF連続撮影中のレリーズ]のパラメーターを拡大

写真:[サーボAF連続撮影中のレリーズ]のパラメーターを拡大

[サーボAF連続撮影中のレリーズ]のパラメーターに[-2、+2]を追加します。

  • -2:高速連続撮影時のコマ速のばらつきが、[-1]より少なくなります(連続撮影速度優先設定)。
  • 領域拡大AFとゾーンAF、61点自動選択AFでは、測距点演算のため、わずかにコマ速がばらつく場合があります。
  • +2:特に暗いシーンにおいて、[+1]よりも連写合焦性能が向上します(ピント精度優先設定)。
  • [+1]よりも連続撮影速度が遅くなる場合があります。

シャッターボタン半押し中のAF低輝度性能向上

AIサーボAFにおいて、撮影前の測距中における「低輝度AF性能」の向上を図ります。

AF操作性

縦位置/横位置のAFフレーム設定項目を拡充

写真:縦位置/横位置のAFフレーム設定項目を拡充

[縦位置/横位置のAFフレーム設定]に[別々に設定:フレーム]を追加します。横位置、縦位置(グリップ上/グリップ下)でAFフレームを独立して設定でき、かつ測距エリア選択モードも連動して切り換わります。

  • 縦/横位置を変えたとき、測距エリア選択モード(スポット1点/1点/領域拡大AF)を設定し直すことなく撮影を継続できます。

61点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点

写真:61点自動選択AF時のAIサーボAF開始測距点

スポット1点/1点/領域拡大AFで選択していたAFフレームを、そのまま61点自動選択AFのAIサーボAFの開始測距点にできます。

露出制御

露出制御のISOオート低速限界を拡大

写真:露出制御のISOオート低速限界を拡大

[ISOオート低速限界]の上限が1/8000まで設定可能になります。

  • 被写体ブレを防ぐために、より速いシャッター速度が必要な場合に有効です。

絞り数値変化時の露出を維持

写真:絞り数値変化時の露出を維持

マニュアル露出かつISO感度任意設定時、レンズ交換やエクステンダー着脱、ズーミングによって開放、または最小絞り数値が変化した場合、露光量が変化しないようISO感度またはシャッター速度を自動的に変更します。

  • レンズ交換やズーミング後、露出を設定し直す必要がなくなります。

再生

プロテクト画像のみ再生

写真:プロテクト画像のみ再生

[メイン電子ダイヤルでの画像送り]と[スライドショー]で、プロテクト画像のみを再生する項目が選択可能となります。

操作ボタンカスタマイズ

[測光・AF開始]の新機能を追加

測光とAFに関する設定可能項目を追加。AF-ONとAEロックボタンに割り当てられます。

写真:[測光・AF開始]の新機能

ワンショットAF⇔AIサーボAF切り換え

AF-ONとAEロックボタン押しでもワンショットAFとAIサーボAFの切り換えが可能になります。

マニュアル露出とISOオートを組み合せた時の露出補正

写真:マニュアル露出とISOオートを組み合せた時の露出補正

クイック設定、または[SET]ボタンを押しながら[メイン電子ダイヤル]で露出補正が行えます。

  • 操作ボタンカスタマイズで[SET]ボタンに露出補正を割り当て時。

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