一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS 70Dオートフォーカス

EOS 70D

デュアルピクセルCMOS AF

快速・快適ライブビュー撮影を実現。新開発・デュアルピクセルCMOS AF。

ライブビュー撮影や動画撮影の表現を、より高いレベルで、より快適に楽しめる。そんな、すばやくスムーズなAFを実現するための新技術がデュアルピクセルCMOS AFです。ひとつひとつの画素を独立した2つのフォトダイオードで構成し、全有効画素が撮像と位相差AFの機能を兼ね備えているCMOSセンサーを新開発。そこに、キヤノンの一眼レフのノウハウを活かした撮像面位相差AF技術を組み合せて実現した高速AFです。最終合焦まで位相差AFを行い、すばやいピント合わせが可能です(当社比)。103本※1のEFレンズで優れた特長を発揮することができます。

デュアルピクセルCMOS AFを支える新CMOSセンサー

デュアルピクセルCMOS AFを支える新CMOSセンサー

デュアルピクセルCMOS AFが行う撮像面位相差AFの仕組み

デュアルピクセルCMOS AFの仕組み

広範囲での撮像面位相差AFが可能

AF範囲

ライブビュー映像表示範囲の約80%(縦)×80%(横)で、デュアルピクセルCMOS AFによる撮像面位相差AFが可能です。

特長が発揮できる103本のEFレンズ

デュアルピクセルCMOS AF対応レンズ
  • EF14mm F2.8L II USM
  • EF15mm F2.8 フィッシュアイ
  • EF20mm F2.8 USM
  • EF24mm F1.4L II USM
  • EF24mm F2.8
  • EF24mm F2.8 IS USM
  • EF28mm F1.8 USM
  • EF28mm F2.8
  • EF28mm F2.8 IS USM
  • EF35mm F1.4L USM
  • EF35mm F2
  • EF35mm F2 IS USM
  • EF40mm F2.8 STM
  • EF50mm F1.0L USM
  • EF50mm F1.2L USM
  • EF50mm F1.4 USM
  • EF50mm F1.8
  • EF50mm F1.8 II
  • EF50mm F2.5 コンパクトマクロ
  • EF-S60mm F2.8 マクロ USM
  • EF85mm F1.2L USM
  • EF85mm F1.2L II USM
  • EF85mm F1.8 USM
  • EF100mm F2 USM
  • EF100mm F2.8 マクロ USM
  • EF100mm F2.8L マクロ IS USM
  • EF135mm F2L USM
  • EF135mm F2.8 ソフトフォーカス
  • EF180mm F3.5L マクロ USM
  • EF200mm F1.8L USM
  • EF200mm F2L IS USM
  • EF200mm F2.8L USM
  • EF200mm F2.8L II USM
  • EF300mm F2.8L USM
  • EF300mm F2.8L IS USM
  • EF300mm F2.8L IS II USM
  • EF300mm F4L USM
  • EF300mm F4L IS USM
  • EF400mm F2.8L II USM
  • EF400mm F2.8L IS USM
  • EF400mm F2.8L IS II USM
  • EF400mm F4 DO IS USM
  • EF400mm F5.6L USM
  • EF500mm F4L IS USM
  • EF500mm F4L IS II USM
  • EF600mm F4L IS USM
  • EF600mm F4L IS II USM
  • EF8-15mm F4L フィッシュアイ USM
  • EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
  • EF-S15-85mm F3.5-5.6 IS USM
  • EF16-35mm F2.8L II USM
  • EF17-40mm F4L USM
  • EF-S17-55mm F2.8 IS USM
  • EF-S17-85mm F4-5.6 IS USM
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 II
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 USM
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 II USM
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 III
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II
  • EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS
  • EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
  • EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
  • EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS
  • EF20-35mm F3.5-4.5 USM
  • EF22-55mm F4-5.6 USM
  • EF24-70mm F2.8L USM
  • EF24-70mm F2.8L II USM
  • EF24-70mm F4L IS USM
  • EF24-105mm F4L IS USM
  • EF28-90mm F4-5.6
  • EF28-90mm F4-5.6 USM
  • EF28-90mm F4-5.6 II
  • EF28-90mm F4-5.6 II USM
  • EF28-90mm F4-5.6 III
  • EF28-135mm F3.5-5.6 IS USM
  • EF28-200mm F3.5-5.6
  • EF28-200mm F3.5-5.6 USM
  • EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM
  • EF35-350mm F3.5-5.6L USM
  • EF38-76mm F4.5-5.6
  • EF55-200mm F4.5-5.6 USM
  • EF55-200mm F4.5-5.6 II USM
  • EF-S55-250mm F4-5.6 IS
  • EF-S55-250mm F4-5.6 IS II
  • EF70-200mm F2.8L USM
  • EF70-200mm F2.8L IS USM
  • EF70-200mm F2.8L IS II USM
  • EF70-200mm F4L USM
  • EF70-200mm F4L IS USM
  • EF70-300mm F4-5.6 IS USM
  • EF70-300mm F4-5.6L IS USM
  • EF70-300mm F4.5-5.6 DO IS USM
  • EF75-300mm F4-5.6 USM
  • EF75-300mm F4-5.6 II
  • EF75-300mm F4-5.6 II USM
  • EF75-300mm F4-5.6 III
  • EF75-300mm F4-5.6 III USM
  • EF75-300mm F4-5.6 IS USM
  • EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM
  • EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×
  • EF800mm F5.6L IS USM

撮影条件や使用レンズによるAF駆動方式の違い

シーンごとに使い分けできるAF 方式。

顔+追尾優先AF

顔+追尾優先AF

人の顔を検知してAF。顔が動いたり、横顔になっても追尾。液晶モニター上の被写体(顔以外でも)へのタッチで、そこに追尾し続けます。

ライブ多点AF

ライブ多点AF

最大31点の広いエリアでピント合わせ。応用撮影ゾーンでは、そのエリアを9つのゾーンに分けてピント合わせも可能。

ライブ1点AF

ライブ1点AF

ピントを合わせたい1点へのタッチで、AFフレームが移動してピント合わせ。狙った被写体にピントを合わせたい時に。

【ご注意】ライブビュー撮影時のAF動作に関して

ライブビュー撮影中はAIサーボAF、AIフォーカスAFに設定されていても、自動的にワンショットAFに切り換わります。

すばやいピント合わせを支えるコンティニュアスAF。

コンティニュアスAF

シャッターボタンを半押しする前から、常に被写体付近にピントを合わせ続け、半押しした際にはすばやくピントが合わせられます。【顔+追尾優先AF 】【ライブ多点AF】【ライブ1点AF】で働き、初期設定では[する]が選択されています。

オールクロス19点AFセンサー

全測距点でF5.6光束対応のクロス測距※1。中央F2.8対応・デュアルクロスセンサー配置※2

クロス測距AF原理図

AFエリア全体にワイドに配置した19点のAFセンサーで、被写体を高速・高精度に捕捉。全測距点でF5.6光束対応のクロス測距が可能で、どの測距点でも安定したピント合わせが行えます。さらに、使用する機会の多い中央測距点にはF2.8光束対応のデュアルクロスセンサーを採用し、敏感な焦点検出が可能に。開放F2.8以上の明るい大口径レンズの使用時は、高精度なクロス測距が行えます。中央上/中/下3点の横線検知センサーは、2ライン・千鳥配列の二重で測距を行い、検出のバラツキを低減。大デフォーカス(大ボケ)状態からでもすばやくAFできます。また、光源の種類の違いにより発生するピント合焦位置のわずかなズレを自動で補正。室内など人口光源下のシーンで特に効果的です。

  • ※1 一部のEFレンズ旧製品で全点クロス測距を行えないモデルがございます。詳細はこちらでご確認ください。
  • ※2 EF50mm F2.5 コンパクトマクロ、EF28-80mm F2.8-4L USMではF5.6クロスセンサーで測距します。

多彩なシーンに対応する、3種の測距エリア選択モード。

1点AF

1点AF

19点のAFフレームから1点を任意で選択してピント合わせを行います。構図優先の撮影に適しています。

ゾーンAF

ゾーンAF

19点のAFフレームを5つの測距ゾーンに分けてAF。動く被写体に対し、構図を優先しつつ、ピントを合わせたい場合に有効。

19点自動選択AF

19点自動選択AF

19点から被写体をカメラが自動検出。AIサーボAF設定時には、AFを開始するAFフレームを任意選択できます。

被写体ごとに選べる3種のAF動作。

AIサーボAF(AIサーボAF II)[動いている被写体に]

上位モデルと同様のアルゴリズムの採用により、より高精度で安定した被写体追従を実現。シャッターボタンを半押ししている間、動いている被写体にピントを合わせ続けます。

ワンショットAF[止まっている被写体に]

一度ピントが合ったらAF作動を完了して、そのまま固定。

AIフォーカスAF[動きが予測できない被写体に]

ワンショットAFでピントを合わせた後、被写体が動き始めたら自動的にAIサーボAFに切り換え。

ピントの合う位置を微調整できるAFマイクロアジャストメント機能。

カスタム機能により使用できる、AFマイクロアジャストメント機能。レンズのピント精度の微妙な調整が可能です。全レンズ一律調整、またはレンズごとの個別調整を40本まで行えます。ズームレンズは、広角側(W)と望遠側(T)での調整が可能です。また、レンズのシリアル番号が自動的に表示されるレンズの場合、同じレンズでも異なるレンズとしてそれぞれの調整データを登録できます。

AF機能は自分のスタイルに合わせてカスタマイズ可能。

横/縦位置のAFフレーム設定

横位置/縦位置撮影でそれぞれ、測距エリア選択モードと任意選択したAFフレームを設定できます。横/縦位置ともに、右寄りのAFフレームを使いたい時に設定すると便利です。

AIサーボAFのカスタマイズ

カスタム機能によってAIサーボAFの細かな設定が可能です。被写体がAFフレームから外れた場合の動作を変えられる「被写体追従特性」。そして、被写体の加速や減速、停止などに対する動作を変えられる「速度変化に対する追従性」。いずれも被写体やスタイルに合わせて調整できます。

ドライブモード

上位モデルに迫る、最高約7コマ/秒の高速連続撮影。

アスリートや動物などが激しく動く、その一瞬を1秒間に最高約7コマの高速連写で切り取ります。ミラー駆動とシャッターチャージを各専用モーターで高速駆動する2モーターシステムをはじめ、CMOSセンサーの8チャンネル高速信号読み出しや、DIGIC 5+の高速処理などの高度な連携により実現。AIサーボAFに設定すると、被写体にピントを合わせ続けながら、高速連続撮影を行えます。連続撮影時の連続撮影可能枚数は約40枚(JPEGラージ/ファイン)※1です。

最高約7コマ/秒の高速連続撮影

シャッター音を抑えたいときに「静音連続撮影」と「静音1枚撮影」。

なるべく静かに撮りたいシーンに役立つのが、「静音連続撮影 」と「静音1枚撮影」です。ミラー駆動とシャッターチャージを低速で行います。ライブビュー撮影時には電子先幕により、さらにミラーショックを抑えた撮影ができます。

快適・快音を生み出す、2モーターシステム。

2モーターシステム

小型化、高速化を目指し開発したシャッターユニット(1/8000~30秒、バルブ、X=1/250)。EOS 60Dに比べ、小型のミラーチャージモーターを採用することでボディー全体の小型化にも貢献。ギア比の最適化により、最高約7コマ/秒の高速連続撮影を可能にしています。また、静音化と不快な振動の発生を抑えるため、シャッターチャージモーターを浮遊支持に。ミラーダウンを瞬時に止めることで、短くキレのいいシャッター音を実現しています。さらに標準的な撮影を想定した自社試験において約10万回の作動テストをクリア。優れた耐久性も備えています。

測光システム「iFCL測光」

繊細な光のニュアンスも再現する、「iFCL測光」システム。

63分割デュアルレイヤー測光センサー

光の違いを測り、見た目に近い印象で再現する「iFCL測光」システム。19点AFに対応した63分割デュアルレイヤー測光センサーが、AF情報と色情報を利用して測光。さまざまな光源下でも安定した露出を得ることができます。

  • intelligent Focus Color Luminance測光。

シーンごとに適切な測光を行う4種の測光方式。

評価測光

逆光を含む一般的な人物撮影に。撮影シーンを合わせてカメラが露出を自動で補正します。

スポット測光

ファインダー画面中央部約3.0%のエリアを測光。ピンポイントで測光したい時に有効です。

部分測光

ファインダー画面中央部の約7.7%のエリアを測光。逆光など被写体の周辺に強い光がある場合に有効です。

中央部重点平均測光

ファインダー中央部を重点的に、画面全体を測光。露出補正効果を反映させたい時に有効です。

ハイキー/ローキーな表現が楽しめる、±5段の露出補正。

明るいハイキーな写真も、暗めのローキーな写真も。±5段の露出の補正設定幅で自在に表現できます。シャッター速度と絞り数値を自動的に変えながら撮影できるAEB撮影の場合は、基準をシフトして±3 段まで設定可能。AEBのコマ数は3/2/5/7枚から選べます。また、ブラケティング時の撮影枚数は、カスタム機能から変更できます。

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