一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS 7D Mark II作画機能

すべての一瞬が一新する。 EOS 7D Mark II

タイマー撮影機能

定点撮影とバルブ撮影を、リモコンを使わずカメラ単体で可能に。

これまでタイマーリモートコントローラーを使って撮影していた、定点撮影や長秒時露光撮影。EOS 7D Mark IIには、そのアクセサリーを使わずに単体で撮影が行える、インターバルタイマーとバルブタイマーを搭載。インターバルタイマー撮影は、指定した間隔(1秒~99時間59分59秒)と回数(1回~99回、無制限)で撮影を実行。長い時間をかけてゆっくり変化する被写体の様子を、定点撮影したいときに便利です。撮った画像をつなげればタイムラプス動画のようなムービーづくりも楽しめます。バルブタイマー機能は、1秒~99時間59分59秒から露光時間の設定が可能。星空の軌跡撮影、車のライトの流れを撮影するときに便利です。

作例:インターバルタイマー撮影 インターバルタイマー撮影
作例:バルブタイマー撮影 バルブタイマー撮影

HDR(ハイダイナミックレンジ)モード

極端に明暗差のあるシーンに効果的。
3枚の画像を合成して階調豊かな一枚に。

明暗差が激しい場面。シャドウ部もハイライト部もしっかりと表現したいときに便利なのが、ハイダイナミックレンジモード。露出アンダー/標準/オーバーの3画像を撮影・合成し、白トビや黒つぶれを緩和した一枚に仕上げます。[ナチュラル][絵画調標準][グラフィック調][油彩調][ビンテージ調]の5種類の効果から選べます。

作例:HDR(ハイダイナミックレンジ)モード

撮影画像に処理を加える仕上がり効果は5種類。

ナチュラル

作例:ナチュラル

極端な明暗差も自然な印象に。

絵画調標準

作例:絵画調標準

すべてのシーンをアート的に表現。

グラフィック調

作例:グラフィック調

夜景など明暗差が大きいときに。

油彩調

作例:油彩調

昼の風景など色彩が多いシーンに。

ビンテージ調

作例:ビンテージ調

建物や低コンストラストのシーンに。

多重露出撮影

写真表現を広げる、4種類の多重露出方式。

本格的な多重露出撮影を、もっと身近に楽しむために。EOS 7D Mark IIの多重露出撮影機能は、重ね合わせる枚数を2~9枚から選択可能。撮影モードは「機能・操作優先」「連続撮影優先」の2つから選べます。また「機能・操作優先」モードは、シャッターを切るごとに重ね合わせた結果を液晶モニターで確認可能。ライブビュー撮影では重なり具合も確かめられ、イメージと違った結果になった場合、そのコマだけ再撮影することも。多重露出方式は[加算][加算平均][比較(明)][比較(暗)]の4種類から選べます。

動きの速い被写体の撮影に便利な、連続撮影優先モード。

作例:連続撮影優先モード

速い動きを高速連続撮影し、その軌跡を1枚で表現できます。連続撮影速度が低下しないので、スポーツや動物、モータースポーツの撮影に威力を発揮します。

  • 「連続撮影優先モード」では、撮影途中の「メニュー画面の表示」「ライブビュー表示」「撮影直後の画像確認」「画像再生」「撮影のやり直し」「全画像の保存」はできません。

[4種類の多重露出方式]

加算
作例:加算

画像の明暗差に関わらず、1回目と2回目の露光がそのまま
加算されるため、重なった部分の露出は2枚分となります。

フィルムカメラと同様に、設定した露光量をそのまま加算。AEでの撮影時は、標準露出の画像が重なり、露出オーバーになってしまうため、多重露出枚数に応じてあらかじめ露出をマイナス補正する必要があります。

加算平均
作例:加算平均

1コマずつ、AEの標準露出で撮影可能。すべてのコマをマイナス
1段補正すると、重ね合わせもマイナス1段で仕上がります。

多重露出の回数に応じてカメラが自動でマイナス補正。最終的に標準露出になるよう自動調整します。露出を変えて撮影しても、各画像の明るさは重ね合わせる際に平均化されます。

比較(明)
作例:比較(明)

明るい部分を優先。
切り抜き合成のように作品を仕上げることも可能です。

画像の明るい部分を重視して重ね合わせるデジタルならではの制御方式です。

比較(暗)
作例:比較(暗)

シャドウを保ったままバランス良く仕上がります。

ベースの画像と重ね合わせる画像を比較して、暗い部分だけを合成します。

[クリエイティブフォト]ボタンから、作画機能に素早くアクセス。

写真:クリエイティブフォト/2画面比較再生(2枚表示ボタン)

HDR(ハイダイナミックレンジ)モード、多重露出撮影、ピクチャースタイルなどの作画機能へのアクセスは、このボタンから。再生時は、2画面比較再生機能を表示できます。

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