一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS 80D快適な操作性

EOS 80D

光学ファインダー

視野率約100%。広く、明るい視界を実現。

新ガラスペンタプリズム

新ペンタプリズム

一眼レフの醍醐味は、しっかりと構え、ファインダーを覗きこみ、撮りたい瞬間にシャッターを切ること。EOS 80Dは、ファインダー撮影を存分に楽しめる高性能な光学ファインダーを採用。新ペンタプリズムを搭載し、視野率約100%、倍率約0.95倍、視野角約28.3°の大きく見やすいファインダー視野を実現しました。撮影時にすみずみまで確認できるので、見たままに構図づくりをすることができます。またアイポイント長は約22mmと眼鏡をかけたままでも快適に撮影できます。

  • アスペクト比3:2の場合。

ファインダー内で撮影情報を確認できる、インテリジェントビューファインダー。

測距エリア選択モードや、傾き確認・構図確認に役立つ電子水準器とグリッド表示などをファインダー視野内に表示可能。透過型液晶を採用することで、ファインダーを覗きながら撮影に役立つさまざまな情報を確認することができます。

インテリジェントビューファインダー

ライブビュー撮影

より快適な撮影を可能にする、バリアングル液晶。

被写体を上から見下ろすようなハイアングルも、地面すれすれのローアングルも、無理のない姿勢で撮影を楽しめる、バリアングル液晶。表現意図に応じて、より自在な構図づくりを行うことができ、ライブビュー撮影や動画撮影の表現の幅を大きく拡大します。

バリアングル液晶

縦横比3:2のワイド・3.0型、約104万ドットのクリアビュー液晶II。

クリアビュー液晶II

ワイド・3.0型(縦横比3:2)で、画像を画面全体に表示できるクリアビュー液晶IIを採用。屋外でも反射の少ないクリアな液晶表示を実現しています。モニター表示の明るさは7段階の調整が可能です。

最高約5コマ/秒の高速連続撮影。

ライブビュー撮影時も一連のシーンを連続して撮影できるので、一瞬の動きや表情を逃さない、最高約5コマ/秒の連続撮影を実現。連続撮影中も液晶モニターの表示が消えないので、被写体の動きを画面で確認しながら撮影できます。

仕上がりのイメージを確認できる、ファイナルイメージシミュレーション。

撮影後のイメージを、事前にライブビュー映像上で確認できます。露出や、ピクチャースタイル、ホワイトバランス、オートライティングオプティマイザなどの効果の確認が可能です。

風景などの撮影に役立つグリッド表示。

ライブビュー撮影時には、3種類のグリッドを表示できます。風景や建物など水平出しをしっかりと行いたい場合に有効です。表示は(1)[9分割](2)[24分割](3)黄金分割比での構図決めに便利な[9分割+対角]から、被写体や撮影シーンに応じて選べます。

構図確認や傾きの補正に便利な電子水準器。

電子水準器

構図を確認しながら、カメラの水平方向の傾きが確認できる電子水準器を搭載。より快適にフレーミングが行えます。

縦横比を選択できるマルチアスペクト機能。

アスペクト1:1

ライブビュー撮影時には、画像の縦横比を変えて撮影することができます。ファインダー撮影と同じ「3:2 」や、「1:1」「4:3」「16:9」から選べます。

ライブビューInfoの表示カスタマイズ機能。

ライブビュー撮影時、動画撮影時に、Infoボタンを押したときに表示される内容を編集できます。

ライブビューInfo

タッチ操作

指先で軽快に使えるタッチパネル。

画面を指先で触れるだけで、いろいろな操作が思いのまま。液晶モニターには、静電容量方式のタッチパネルを内蔵しています。撮影のさまざまな設定はもちろん、ISO感度やシャッタースピードなどの設定からオートフォーカス、シャッター、再生操作まで直感操作で行えます。タッチ操作の感度は、標準/敏感/しないの設定が可能です。

タッチでピント合わせできる、タッチシャッター機能。

画面の被写体をタッチするだけで、ピントを合わせたい位置を選択可能。静止画撮影時には、ピントが合うとそのまま自動的にシャッターを切ることができます。

指先ですばやく、スムーズに画像を確認。

画面イメージ:ドラッグ

たとえば指をスライドさせて、ページをめくるように再生画像の表示を切り換えたり、2本の指の開閉で拡大・縮小したり。再生時にも直感操作で、快適に撮影した画像の確認ができます。

防塵・防滴構造

防塵・防滴構造

電池室や各種操作ボタンまわりなどに組み込まれたシーリング部分(赤色部)や、外装カバーの高精度段差合わせ構造、グリップラバーの密着構造などを採用(緑色部)することで、雨滴やホコリに強い防塵・防滴性能を実現しました。

撮影モード

狙う被写体や表現によって選べる多彩な撮影モード。

モードダイヤル

360°回転できるモードダイヤルで、スムーズにモード切り換えできます。[かんたん撮影ゾーン]には風景やスポーツなど10種のシーンに対応するスペシャルシーンモードやクリエイティブフィルターモードなどを集約しています。また、高度な撮影に挑戦できる[応用撮影ゾーン]も搭載しています。

アイコン:シーンインテリジェントオート シーンインテリジェントオート

進化したEOSシーン解析システムを活かした、先進の"全自動"モード。たとえば人物なら、肌色をよりナチュラルに。青空や自然の風景なら、より鮮やかさが引き立つように。シャッターを切るだけで、シーンごとに美しく仕上がります。

アイコン:スペシャルシーンモード スペシャルシーンモード

被写体やシーンに合わせて選べる10種の撮影モード。撮影に適した機能が自動設定されます。

アイコン:料理 料理※1※2

写真:料理 作例

明るく、色鮮やかに、料理をおいしそうに撮影することができます。赤みを強めたいときは[暖色]側に、弱めたいときは[寒色]側に調整できます。

  • ※1 人物が写り込むと、肌色が適切な色合いにならない場合があります。
  • ※2 ストロボ発光時は、[色合い]の設定が標準設定に切り換わります。
アイコン:ポートレート ポートレート

ポートレート
背景をぼかして人物がより引き立つ写真に。肌や髪の毛の感じが柔らかな写真に仕上がります。

アイコン:風景 風景

風景
広がりのある風景などの撮影に。写真全体にピントを合わせ、青空や緑が鮮やかに仕上がります。

アイコン:クローズアップ クローズアップ

クローズアップ花や小物など小さな被写体に近づいて、大きく写したいときに。マクロレンズを使えばさらに効果的です。

アイコン:キャンドルライト キャンドルライト

キャンドルライトキャンドルが灯るシーンで起こりやすい明るさのばらつきを抑え、暖かみのある一枚が残せます。

  • ライブビュー撮影時は、設定できません。
アイコン:夜景ポートレート 夜景ポートレート

夜景ポートレート夜景を背にした人物撮影に便利。夜の街並みやイルミネーションなどの夜景を写しつつ、手前の人物もキレイに写せます。

アイコン:HDR逆光補正 HDR逆光補正

HDR逆光補正 1回シャッターを押せば、露出アンダー/標準/露出オーバーの3枚を自動で連続撮影。白トビ・黒つぶれの少ない写真に合成します。

アイコン:手持ち夜景 手持ち夜景

手持ち夜景 カメラを手に持ったまま夜景の撮影を楽しむことができる撮影モードです。シャッターを1回押せば、4枚をカメラが自動で連続撮影して、手ブレを抑えた画像が1枚記録されます。

アイコン:スポーツ スポーツ

人の走っている姿や乗り物など、動いている被写体にピントの合った写真を撮りたい場合に。

アイコン:キッズ キッズ

動き回るこどもにピントを合わせ続けて撮影できるモードです。肌の色を健康的に仕上げます。

アイコン:クリエイティブフィルターモード クリエイティブフィルターモード

クリエイティブフィルターとHDR仕上がり効果をまとめて、クリエイティブフィルターモードとして、モードダイヤルに新搭載しています。選べるフィルター効果は、[ラフモノクロ][ソフトフォーカス][魚眼風][トイカメラ風][ジオラマ風][水彩風][HDR絵画調標準][HDRグラフィック調][HDR油彩調][HDRビンテージ調]の全10種類。ライブビュー撮影時は、撮影前にフィルター効果を画面で確認することができます。保存される画像は、フィルター効果ありの画像のみです。

トイカメラ風
CF:トイカメラ風

トイカメラで撮影したような独特の色調の仕上がりに。色調によって、色の感じを変えることができます。

ジオラマ風
CF:ジオラマ風

ジオラマ(ミニチュア模型)風の写真になります。ライブビュー撮影時は、はっきり見せたい部分を変えることができます。

水彩風
CF:水彩風

水彩画のような写真で、やわらかい感じの色になります。効果を調整することで、色の濃度を変えることができます。

HDRビンテージ調
CF:HDRビンテージ調

鮮やかさと明るさを抑えながら、コントラストをさらに抑えたフラットな階調で、色あせた古めかしい感じの仕上がりになります。

アイコン:クリエイティブオート クリエイティブオート

背景をぼかした写真も、写真全体にピントを合わせた写真も、直感操作で簡単設定。撮影シーンに合わせて選べるドライブモード設定や、ストロボ発光有無設定もできます。

応用撮影ゾーン

アイコン:プログラムAE プログラムAE

絞りとシャッター速度をカメラが設定。

アイコン:シャッター優先 シャッター優先AE

シャッター速度を任意に設定可能。

アイコン:絞り優先AE 絞り優先AE

絞りを任意に設定可能。

アイコン:マニュアル露出 マニュアル露出

絞りとシャッター速度を任意で設定可能。

アイコン:バルブ バルブ

長時間露光を行うモード。

オート機能

ISOを自動制御するISOオート

撮影現場において明るさが変化したとき、カメラ側で自動でISO感度を調整するISOオートを搭載しています。ISO感度の自動制御範囲は、上限設定が可能。暗いシーンを遅いシャッター速度で撮影したいときや、画質を優先するため高ISO感度側を制限したいときなどに有効です。また、シャッター速度が自動的に遅くならないよう[ISOオート低速限界]も設定可能。手動での設定範囲は、1/8000~1秒と設定範囲が拡大。設定したシャッター速度より遅くならないよう、カメラが自動でISO感度をシフトします。自動設定では[遅め⇔速め]を7段階から設定できます。

明るさとコントラストを自動補正する、オートライティングオプティマイザ。

撮影した写真が暗く写った場合、自動で適切な明るさ、コントラストに補正するオートライティングオプティマイザ機能を搭載。JPEGはカメラ本体で、RAWは付属ソフトで、自然な階調を残しながらの補正が可能です。効果は、「標準/弱め/強め/しない」の4段階から選べます。

見たままを高精度に色再現する、オートホワイトバランス(AWB)。

光源に左右されることなく、見たままの「白」を再現するホワイトバランス(WB)。オートホワイトバランス(AWB)に設定すると、さまざまな光源に対応することはもちろん、人物シーンは顔の色を自然に表現。白熱電球や赤みのある水銀灯など低色温度光源下での撮影時には、光源の赤みを程よく残した写真表現が行えます。

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