一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS 9000DフルHD60p&画づくり機能

あなたの写真を本気にするEOS。プレミアムエントリー一眼レフ EOS 9000D

映画のような美しい映像表現が楽しめる。[EOS MOVIE]

プロの現場でも活躍する表現力。オートフォーカスも進化。

写真:電源スイッチ・動画撮影モード

EOSの動画機能(EOSムービー)は、映画やドキュメンタリー、テレビCMなどプロの現場でも活躍。美しいボケ味や豊かな階調、自然な色再現など、一眼レフカメラならではの表現力で動画撮影が楽しめます。また、レンズを付け換えて、マクロなどの特殊表現にチャレンジすることも可能です。EOS 9000Dは、よりなめらかで美しく記録できるフルハイビジョン60p、高速・高精度AFを実現するデュアルピクセル CMOS AFなど、飛躍的な進化を実現。ハイクオリティーな映像表現を追求することができます。

被写体をスムーズに捕捉。デュアルピクセル CMOS AFによる追従性。

オートフォーカスがさらに進化。たとえば手前から奥へ、タッチでスムーズにピントを変更することができます。また、動画サーボAFも被写体の追従性が向上。動き続ける被写体に自動でピントを合わせ続けます。

タッチするだけでピント合わせ。動画撮影時の3つのAF方式。

ピントを合わせたいところに触れるだけで、快適オートフォーカス。ライブビュー撮影と同じ仕組みの[アイコン:フェイスキャッチ+追尾優先AF/スムーズゾーンAF/ライブ1点AF]を採用しています。AF方式の切り換えも、タッチ操作で簡単に行えます。

よりなめらかに美しく。フルハイビジョン60p動画。

動きの速い被写体でも、残像感を抑え、よりなめらかで美しい映像を記録。フルハイビジョン60pに対応しました。

5軸でブレを検出、より効果的に補正。5軸手ブレ補正。

写真:動画電子IS設定画面動画電子IS設定画面

動画撮影時にジャイロセンサーを活用し、電子的に手ブレ補正を行う動画電子防振機能を搭載。カメラのブレを5軸(水平回転補正、縦回転補正、回転軸補正、左右補正、上下補正)で検出し、ボディー内で効果的に補正します。撮影者と被写体の距離が変わらない風景などを撮影する場合は、画角優先の「する※1」に。望遠レンズ使用時など手ブレが気になる場合は、防振優先の「強※1」に。手ブレ補正機構(I S)非搭載のレンズでもカメラ側でブレを検知し補正を行います※2

  • ※1 動画電子IS使用時には、撮影範囲が狭くなります。
  • ※2 EF50mm F1.2L USM、EF85mm F1.2L II USM、EF200mm F2L IS USM、EF300mm F2.8L IS II USM、EF400mm F2.8L IS II USM、EF500mm F4L IS II USM、EF600mm F4L IS II USM、EF800mm F5.6L IS USM、EF200-400mm F4L IS USMでは、動画電子ISを使用できません。
  • 初期値は「しない」に設定されています。レンズの手ブレ補正機能がOFFのときは動画電子ISも動作しません。
  • アイコン:SCNアイコン:クリエイティブフィルターモード時、「デジタルズーム」「動画クリエイティブフィルター」「タイムラプス動画」「HDR動画」時は、動作しません。

静止画をつなぎ合わせて、独特な映像表現に。タイムラプス動画。

写真:タイムラプス動画設定画面タイムラプス動画設定画面

植物の成長など、ゆっくりと変化する被写体を、コマ送りや微速度撮影のように見せる「タイムラプス動画」。撮影間隔と撮影回数を設定し撮影するだけで、フルハイビジョン動画として記録することができます。さらに、1フレーム撮影するごとに、自動露出を更新することや、液晶表示の自動消灯、撮影時の電子音が設定できます。

  • タイムラプス動画撮影中、AFは動作しません。
  • 撮影間隔:1秒~99時間59分59秒、撮影回数:2~3600回
  • 記録画質はMOV/ALL-Iとなります。
  • シャッター速度設定可能範囲:1/30~1/4000(NTSC)

白トビを抑えて撮れる。HDR動画。

写真:HDR動画

空や夜景、イルミネーションなどの輝度差が大きいシーンの撮影で効果的な「HDR動画」機能。標準露出とアンダー露出を交互に撮影し、合成して1フレームのHDR動画を生成。白トビの少ないダイナミックレンジの広い動画が記録できます。

  • アイコン:SCNモードから選択できる機能です。
  • 黒つぶれは補正されません。
図:HDR動画の仕組み

ひと味違う仕上がりのムービーが簡単。動画クリエイティブフィルター。

雰囲気のあるムービーを撮るなら、動画クリエイティブフィルターがおすすめです。ミニチュア模型が動いているような[ジオラマ風動画]、柔らかな幻想世界を表現する[ファンタジー]、古い映画のような趣の[オールドムービー]、ソフトフォーカスをかけた[メモリー]、力強い臨場感を描く[ダイナミックモノクローム]があります。

ジオラマ風

ジオラマ(ミニチュア)風の動画に。再生速度を[5倍/10倍/20倍]から選択可能。

ファンタジー

まるで夢の中にいるかのような、幻想的で柔らかな雰囲気の動画表現に。

オールドムービー

画面の揺れ、傷、明滅による効果で、古い映画のような雰囲気の仕上がりに。

メモリー

遙か昔に出会った場面、記憶のような懐かしさを感じるようなトーンの表現に。

ダイナミックモノクローム

黒と白の階調を際立たせ、力強い臨場感を感じさせる雰囲気の動画表現に。

遠くの被写体を引き寄せて撮れる。最大約10倍の動画デジタルズーム。

動画撮影中に、約3~10倍に拡大して撮影可能。Full HD画質(1920×1080)設定時に使用できます。動画デジタルズームの撮影は手ブレしやすいので三脚の使用をおすすめします。

写真:動画デジタルズーム画面

ショートムービーがつくれる、ビデオスナップ機能。

撮った動画の編集を楽しく、快適にしてくれるビデオスナップ機能。スナップ写真感覚で撮った短い動画(シーン)をつなぎ合わせて、1つのショートムービーが作成できます。アルバムの設定は簡単。ウィザード風形式で、項目を選択しながら操作することができます。また1シーンの撮影時間は、[約2/4/8秒]から選択。アイコン:ライブビュー/動画撮影ボタンを押して撮影をスタートすると、設定した時間で自動的に撮影が終了します。[撮影をしない]や秒数を切り換えるなどの動作を行うと、新規のビデオスナップアルバムとして保存。保存されたアルバム内のスナップの入れ換えや削除も簡単に行えます。

図:ビデオスナップアルバムビデオスナップ機能概念図

音を高品質に記録する。内蔵ステレオマイク。

写真:録音設定画面

画質だけでなく、音もハイクオリティーに記録。オートフォーカスの際のレンズ駆動音を抑えるリードスクリュータイプのSTM搭載レンズや「ナノ USM」搭載レンズとの組み合せで、より高品位な録音が実現できます。大きな音が入力されたときの音割れを緩和するアッテネーター機能も搭載。録音レベルは[オート/マニュアル]の切り換えが可能です。マニュアル録音レベルは64段階から、再生音量の設定レベルは11段階から調整できます。また屋外での撮影時、風の音の影響を低減するウィンドカットにも対応しています。

意図した通りの画づくりが楽しめる。マニュアル露出撮影。

シャッター速度と絞り数値、ISO感度をイメージに合わせて設定可能。こだわりの動画撮影が楽しめます。シャッター速度は高速側で1/4000秒、低速側で29.97fps時に1/30秒、25.00fps/23.98fps時に1/25秒、50.00fps時に1/50秒、59.94fps時に1/60秒以上で設定可能。ISO感度は[自動/手動]から選択でき、それぞれISO100~12800(ISO感度拡張によりISO25600)の範囲で設定できます。

動画再生やWi-Fiでの共有に便利なMP4フォーマット&軽量(IPB)。

動画の記録形式は、再生互換性の高いMP4フォーマットを採用。ファイル容量を抑えながら高画質な動画撮影ができます。スマホやタブレットでのスムーズな再生やSNSへのアップロードに便利な、軽量(IPB)の圧縮方式を採用。Wi-Fi機能を使って、快適に共有することができます。

シーンや用途に合わせて選べる3種の記録画質。

記録画質は[1920×1080画素]のFull HD画質、[1280×720画素]のHD画質、[640×480画素]のSD(標準)画質。Full HD画質は59.94fps/50.00fps/29.97fps/25.00fps/23.98fps、HD画質は59.94fps/50.00fps/29.97fps/25.00fps、SD画質は29.97fps/25.00fpsに対応しています。

動画記録サイズ カードごとの総記録時間(約) 映像ビットレート(約)
/ファイルサイズ(約)
4GB 16GM 64GB
1920×1080 59.94fps
50.00fps
IPB 8分 35分 2時間21分 60Mbps
431MB/分
29.97fps
25.00fps
23.98fps
IPB 17分 1時間10分 4時間41分 30Mbps
216MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
43分 2時間53分 11時間35分 12Mbps
87MB/分
1280×720 59.94fps
50.00fps
IPB 20分 1時間21分 5時間24分 26Mbps
184MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
2時間5分 8時間20分 33時間22分 4Mbps
30MB/分
640×480 29.97fps
25.00fps
IPB 57分 3時間50分 15時間20分 9Mbps
66MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
2時間43分 10時間53分 43時間32分 3Mbps
23MB/分
HDR動画撮影
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
IPB 17分 1時間10分 4時間41分 30Mbps
216MB/分
タイムラプス
動画
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
ALL-I 5分 23分 1時間33分 90MB
654MB/分

動画の編集作業がカメラ内で可能。

パソコンに取り込まなくても、不要なシーンのカットが可能。保存されたアルバム内のスナップの入れ換えや削除も、カメラだけで簡単に行えます。たとえば、動画を前後約1秒単位で削除できます。編集した動画は、上書き保存・新規保存が可能です。

より快適な動画撮影のためにおすすめしたいこと。

EOSムービーの詳しい紹介はこちら EOS MOVIE SPECIAL SITE別ウインドウで開きます。Flashプラグインが必要です。

多彩な撮影モードで、簡単に本格的な写真を。[モードダイヤル]

シーンに合わせて選ぶだけで、美しい写真へ。

図:モードダイヤルモードダイヤル

初めて一眼レフを使う初心者向けの「かんたん撮影ゾーン」。被写体に合わせたモードにダイヤルをセットしてシャッターを押すだけで、一眼レフクオリティーの写真を撮ることができます。 シーンインテリジェントオートは、カメラがシーンを解析して適切な写真を撮れるよう自動設定。[アイコン:スペシャルシーン スペシャルシーン]には、新搭載の「集合写真」や夜景撮影に活躍する撮影モードなど、7つを集約しています。クリエイティブフィルターは、10種類の個性的な写真表現が手軽に撮れるモード。撮影に慣れてきたら、「応用撮影ゾーン」。思い通りの写真表現が楽しめます。

まずは、かんたん撮影ゾーンから。

シャッター速度や絞り数値、AFモードなどはカメラが自動で設定。とにかくシャッターボタンを押すだけで、一眼レフカメラ初心者でも気軽に楽しめます。また、[かんたん撮影ゾーン]でもRAWの記録画質が選べるので、撮影後、多彩な画像編集を行うことができます。EOS 9000Dは、かんたん撮影ゾーンでの露出補正が可能に。好みの仕上がりに近づけて撮影することが可能です。

グラフィカルでわかりやすい説明画面[ビジュアルガイド]

わかりやすく、親しみやすい一眼レフを目指して。液晶モニターに表示される画面デザインがよりわかりやすいビジュアルガイドを採用しました。たとえば各撮影モードの効果を、写真やイラストを使ってグラフィカルに表示。直感的な操作が行えます。従来のインターフェースに加え、新しいインターフェースへの切り換えが可能です。

写真:撮影モード選択画面

撮影モード選択画面

写真:シーン選択画面

シーン選択画面

写真:フィルター選択画面

フィルター選択画面

アイコン:シーンインテリジェントオート シーンインテリジェントオート

作例:シーンインテリジェントオート

すべてカメラ任せでOK。シーンに合わせて適切な設定をカメラが行う全自動モードです。高精度なEOSシーン解析システムにより、「露出」「ピント」をはじめ「ピクチャースタイルオート」「オートホワイトバランス」「オートライティングオプティマイザ」をより適切に制御。シーンに合わせた画づくりを実行します。たとえば人物なら、人の顔に露出を合わせ適切な明るさで自然な肌色に。風景なら、青空や緑をより鮮やかに仕上げます。

アイコン:ポートレート ポートレート

作例:ポートレート

人物の撮影に。背景をぼかして、撮りたい被写体をさらに際立たせることができます。

アイコン:風景 風景

写真:風景

青空や緑を鮮やかに写します。近くから遠くまで、写真全体にピントを合わせることができます。

アイコン:ストロボ発光禁止 ストロボ発光禁止

ペットの寝顔を撮りたいシーンや、水族館や美術館などのストロボ発光できないシーンで活躍します。

  • 三脚の使用をおすすめします。

アイコン:クローズアップ クローズアップ

写真:クローズアップ

植物や昆虫、小物など、小さな被写体に近づいて、大きく写したいときに。美しいボケ味が楽しめます。

アイコン:スポーツ スポーツ

作例:スポーツ

最高約6コマ/秒の連続撮影が可能。動く被写体にピントを合わせ続けるAIサーボAF IIに自動で切り換わります。

ボケ味も、写真の雰囲気も選べる。アイコン:クリエイティブオート クリエイティブオート。

作例:クリエイティブオート

背景をぼかした写真も、写真全体にピントを合わせた写真も、直感操作で簡単設定。新たに、9種類の雰囲気から、好みの仕上がりを選べるようになりました。色彩や色の濃さなどをベースに、露出補正、ホワイトバランス補正をカメラが自動的に実行。それぞれの雰囲気は、効果の強弱などレベルを調整することができます。撮影シーンに合わせて選べるドライブモードの設定や、ストロボ発光の有無の設定もできます。

アイコン:クリエイティブオートで選択できる雰囲気]

雰囲気 標準

「かんたん撮影ゾーン」で標準設定されている仕上がりに。多くのシーンに活用できます。

くっきり鮮やかに

被写体をくっきり鮮やかに仕上げます。「雰囲気 標準」よりも印象的な写真にしたいときに。

ふんわりやわらかく

被写体を強調させず、ふんわりやわらかな印象に仕上げます。人物やペット、花などを撮影するときに。

暖かくやさしく

暖色系で暖かみのある、やさしい印象に仕上げます。人物やペットなどを暖かい雰囲気で撮影するときに。

しっとり深みのある

全体的に明るさを少し抑えながら被写体を強調。しっとり深みのある雰囲気の写真に仕上げます。人物や植物などを存在感ある雰囲気で撮影するときに。

ほの暗くひっそりと

明るさを少し抑えた寒色系の仕上がりに。ほの暗くひっそりとした雰囲気を表現します。画面の影にある被写体を、静かで印象的な雰囲気で撮影したいときに。

明るく

写真を明るく仕上げます。

暗く

写真を暗く仕上げます。

モノクロ

白黒、セピア、青の3つのモノクロから選択できます。

多彩なシーンに対応。アイコン:スペシャルシーンスペシャルシーン。

シーンをさらに細かく分類して、より適切な設定で撮影できます。新たに集合写真モードを搭載し、計7種のモードから選択することができます。

アイコン:スペシャルシーン 集合写真 集合写真

作例:集合写真

みんなにピントを合わせたい、と思っているのに誰かがぼけてしまう。集合写真にありがちな失敗を解決する撮影モードを新設しました。主に被写界深度が深くなる絞りF8.0~F11で撮影できるよう、シャッター速度とISO感度を自動調整。また、すべての測距点を使用するAF方式に切り換わります。

アイコン:スペシャルシーン 料理 料理※1

作例:料理

明るく、色鮮やかに、料理をおいしそうに撮影することができます。赤みを強めたいときは[暖色]側に、弱めたいときは[寒色]側に調整できます※2

  • ※1 人物が写り込むと、肌色が適切な色あいにならない場合があります。
  • ※2 ストロボ発光時は、設定が無効となります。

アイコン:スペシャルシーン キャンドルライト キャンドルライト

作例:キャンドルライト

誕生日パーティーやハロウィン、クリスマスなどのイベントで大活躍。キャンドルが灯るシーンで起こりやすい明るさのばらつきを抑え、暖かみのある一枚が残せます。

  • ライブビュー撮影時は、設定できません。

アイコン:スペシャルシーン 夜景ポートレート 夜景ポートレート

作例:夜景ポートレート

夜景を背にした人物撮影に便利。夜の街並みやイルミネーションなどの夜景を写しつつ、手前の人物もキレイに写せます。

  • 三脚の使用をおすすめします。

アイコン:スペシャルシーン 手持ち夜景 手持ち夜景

作例:手持ち夜景

三脚を使わず、手持ちで夜景をブレずに撮れます。一度シャッターボタンを押せば、手ブレしにくいシャッター速度で4枚を連続撮影して自動で合成。三脚なしで夜景を明るくキレイに仕上げます。

  • 記録画質はJPEGとなります。RAW/JPEG(ラージ/ファイン)またはRAWが設定されている場合は、JPEG(ラージ/ファイン)で記録されます。

アイコン:スペシャルシーン HDR逆光補正 HDR逆光補正

作例:HDR逆光補正

逆光シーンでの撮影に。明暗差の大きなシーンでも、写真全体を好ましい明るさに写せます。一度シャッターボタンを押すだけで、露出アンダー、標準、露出オーバーの3枚を自動で連続撮影して合成。白トビ・黒つぶれを抑えた写真に仕上げます。

  • 記録画質はJPEGとなります。RAW/JPEG(ラージ/ファイン)またはRAWが設定されている場合は、JPEG(ラージ/ファイン)で記録されます。

アイコン:スペシャルシーン キッズ キッズ

被写体が動いてもピントを合わせ続け、速いシャッター速度で撮影できます。肌の色が健康的に仕上がります。

独特な仕上がりが簡単に楽しめる。アイコン:クリエイティブフィルタークリエイティブフィルター。

ひと味違う印象的な写真に仕上げることができるクリエイティブフィルターが、モードダイヤルから選択可能に。さらに、選べるフィルター効果は、HDR絵画調標準/HDRグラフィック調/HDR油彩調/HDRビンテージ調の4種が加わり、全11種類に拡大しました。撮影前なら、ライブビュー映像上で実際の効果を確認しながら設定、そのまま撮影することができます。HDRの4つを除くモードでは、撮影後でも画面に表示されるフィルター効果を見ながら処理が可能。フィルター処理後は、別画像として保存できます。

HDR絵画調標準

作例:HDR絵画調標準

コントラストを抑えて、絵画のような仕上がりに。

HDRグラフィック調

作例:HDRグラフィック調

鮮やかなグラフィックアートのような仕上がりに。

HDR油彩調

作例:HDR油彩調

被写体の輪郭を強調し、油絵のように仕上げます。

HDRビンテージ調

作例:HDRビンテージ調

被写体の輪郭を強調し、明るさを暗くすることで古い写真のように仕上げます。

ラフモノクロ

作例:ラフモノクロ

ざらついた印象の白黒写真に。コントラストの調整で、その印象も変えられます。

ソフトフォーカス

作例:ソフトフォーカス

やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。

魚眼風

作例:魚眼風

魚眼レンズで撮影したような、タル形にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。※1

油彩風※2

作例:油彩風

被写体の立体感を強調し、油絵のような仕上がりに。効果の調整で、コントラストや彩度を変えることができます。※3

水彩風

作例:水彩風

水彩画のような写真で、やわらかい感じの色彩に。色の濃度を変えることができます。※4

トイカメラ風

作例:トイカメラ風

トイカメラのような独特の色調の写真に。色調整で、色の感じを変えられます。

ジオラマ風

作例:ジオラマ風

ジオラマ(ミニチュア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えることができます。

思い通りの写真表現を追求できる。応用撮影ゾーン。

自分のイメージ通りに写真を仕上げることができる[応用撮影ゾーン]。シャッター速度や絞り数値、ISO感度、ホワイトバランス、ピクチャースタイルなど、さまざまな設定を自由に組み合せて撮影できます。

アイコン:絞り優先AE 絞り優先AE

絞り数値を自分で設定し、ピントの合う範囲をコントロール。背景をぼかしたり、全体にピントを合わせた一枚を撮影できます。

アイコン:シャッター優先AE シャッター優先AE

シャッター速度を自分で設定。動きを止めたり、流動感を出したり、被写体の動きの写り方をコントロールすることができます。

アイコン:プログラムAE プログラムAE

適切な明るさで写るように、カメラが自動でシャッター速度と絞り数値を設定します。

アイコン:マニュアル露出 マニュアル露出

シャッター速度、絞り数値など、すべて自分で設定可能。自分好みの画づくりが楽しめます。

印象的な写真に仕上げられる。[豊富な画づくり機能]

新たにディテール重視に対応。色彩を選ぶ8種のピクチャースタイル。

写真:ピクチャースタイル設定画面ピクチャースタイル設定画面

写真をイメージした色彩に仕上げることができる、ピクチャースタイル機能。カメラに搭載されている色彩は8種類。被写体の細部を再現するディテール重視を新たに搭載しました。また、キヤノンのホームページから、[紅葉][エメラルド][トワイライト]など、ひと味違うピクチャースタイルもダウンロード可能。ソフトウエアを使えば、ダウンロードしたファイルをカメラに登録して撮影時に使うことができます。

アイコン:ピクチャースタイルオート きめ細かく色彩を調整。ピクチャースタイルオート。

写真:ピクチャースタイル オート設定画面

被写体やシーンに合わせて、適切な色彩調整を行うピクチャースタイル[オート]。新EOSシーン解析システムで得られた情報を基に、きめ細かく色彩を調整します。とくに青空、緑、夕景など、色鮮やかに仕上げます。[かんたん撮影ゾーン]では、すべてピクチャースタイル[オート]に設定されます。

  • 既存のピクチャースタイルを自動選択する機能ではありません。

アイコン:ディテール重視 細部の描写力に優れる新ピクチャースタイル、ディテール重視。

写真:ピクチャースタイル ディテール重視設定画面

シャープネスの「細かさ」「しきい値」は[1]。繊細な質感を描写するため、階調性を重視し「コントラスト」は低めに設定(「スタンダード」比)。被写体の細部の輪郭や、繊細な質感に適した設定です。やや鮮やかな写真になります。

幅広い露出補正で、シーンや好みに合わせた明るさに。±5段の露出補正。

写真:露出補正/AEB設定画面露出補正/AEB設定画面

自由度の高い±5段の露出補正で幅広い設定が可能。プラスに補正して明るくポップに、マイナスに補正して暗くシックに写真を表現することができます。露出補正の設定は、AEB設定と同じメニュー画面で行えるので、補正値が一目で確認できます。また、露出補正の自動解除機能を新設。電源スイッチをオフにすると、露出補正が自動的に解除されます。露出補正を行ったあとで、補正を戻さずに撮影してしまうことを防ぎます。

  • ファインダー内は±2段表示です。±2段を超える設定では、表示外に←→が表示されます。またライブビュー撮影時/動画撮影時、撮影画面表示を「やさしい」に設定しているときの露出補正は±3段です。

露出の異なる写真を3枚連続で撮影。AEB撮影。

たとえば「露出0」「−2段」「+2段」など、露出の異なる写真を3枚連続で撮影できる機能。EOS 9000Dでは、シャッター速度で得られる標準露出を超えた場合、ISO感度変更による露出調整が可能になり、AEB撮影がより便利に楽しめるようになりました。

星空の軌跡や、テールライトなどを光跡として記録。バルブタイマー撮影。

写真:バルブタイマー撮影設定画面

バルブモード時に1秒~99時間59分59秒の範囲で露光時間の設定が可能になりました。星空の軌跡や光の流れを独特な一枚に表現することができます。

変化する被写体の様子を定点記録。インターバルタイマー撮影。

写真:インターバルタイマー撮影設定画面

指定した間隔(1秒~99時間59分59秒)と回数(1回~99回、無制限)で撮影を実行。長い時間をかけてゆっくり変化する被写体の様子を、定点観測したいときに活躍します。

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