一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X7快適撮影

EOS Kiss X7 世界最小・最軽量※の一眼レフ、デビュー。 ※APS-Cサイズ相当の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラにおいて。2015年2月1日現在(キヤノン調べ)。サイズ:約W116.8×H90.7×D69.4mm。質量:ブラック約370g/ホワイト約373g(本体のみ)。

[中央クロス9点AFセンサー]すばやく、正確にピント合わせ。

ファインダー内を幅広くカバー。シャッターチャンスに快適なオートフォーカス。

写真:ファインダー内視野
被写体が中央をはずれても高精度にピントを合わせます。

撮りたい瞬間に、しっかりとピント合わせ。EOS Kiss X7は、高速・高精度なオートフォーカスを実現する、9点AFセンサーを搭載。ファインダー内の9つの測距点内にいる被写体に、すばやくピントを合わせます。また、使用頻度の高いファインダーの中央では、ピントが合いやすいF5.6対応クロス測距が可能。さらには、F2.8光束対応・縦線検知センサーを配置し、F2.8以上の明るいレンズを使うことで、より高精度なピント合わせを実現します。

被写体の動きに合わせてAFを選択。[3つのAF動作]

AIサーボAF アイコン:AIサーボAF  動き続ける被写体に。

動く被写体への追従性能の高い[AIサーボAF]。一度ピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、9点の測距エリアと連動し、動きを予測しにくい被写体を追いかけ、高精度にピントを合わせ続けます。また、ドライブモードを[静音1枚撮影/静音連続撮影]に設定したときは、[ワンショットAF]に自動設定されます。

写真:AIサーボAF

動く被写体にピントを合わせ続けます

ワンショットAF アイコン:ONE SHOT  止まっている被写体に。

一度のピント合わせで、オートフォーカスがロック。止まっている被写体の撮影に便利です。

AIフォーカスAF アイコン:AI FOCUS  動きが予測できない被写体に。

[ワンショットAF]でピントを合わせた後、被写体が動きはじめると自動的に[AIサーボAF]に切り替わります。また、ドライブモードを[静音1枚撮影/静音連続撮影]に設定したときは、[ワンショットAF]に自動設定されます。

[最高約4コマ/秒の連続撮影]シャッターチャンスをのがさない。

運動会やスポーツシーンに大活躍。

写真:ベストショットの選択 作例

動きが予測できないこどもや、すばやく動く被写体の撮影はEOS Kiss X7におまかせ。最高約4コマ/秒の連続撮影で、その瞬間をしっかりキャッチ。運動会の徒競走や、習い事のサッカー、野球などでがんばる姿を連写で撮れば、あとからベストショットを選べます。JPEG(ラージ/ファイン)で約28枚(約1140枚)、RAWで約7枚(約8枚)の連続撮影が行えます。

  • ( )内の数値は、当社試験基準UHS-I対応、8GBカード使用時の枚数です。詳しくは仕様をご覧ください。
写真:高速連続撮影

連続撮影可能枚数の一覧

記録画質 連続撮影可能枚数
(約・枚)
L ラージ ファイン 28(F)
L ラージ ノーマル F(F)
M ミドル ファイン F(F)
M ミドル ノーマル F(F)
S1 スモール1 ファイン F(F)
S1 スモール1 ノーマル F(F)
S2 スモール2(ファイン) F(F)
S3 スモール3(ファイン) F(F)
RAW ロウ 7(8)
RAW+L ロウ+ラージ ファイン 4(4)

高速規格のSDカードに対応。約1800万画素の大容量データもスムーズ転送。

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCの3種類のメモリーカードに対応。さらにEOS Kiss X7は、SDHC/SDXCメモリーカードの高速規格UHS-I(Ultra High Speed)にも対応しています。

[ハイブリッド CMOS AF II]ライブビュー&動画撮影の高速オートフォーカスが進化。さらに広範囲に。

画面の広いエリアで、高速・高精度なオートフォーカスを実現。

図:ライブビュー映像表示範囲

ピント合わせが"速い"位相差AFと、ピント合わせが"高精度"なコントラストAF。この2つのオートフォーカス方式を効率的に組み合せた、ハイブリッド CMOS AF。EOS Kiss X7では、その範囲のワイドエリア化に成功した、ハイブリッド CMOS AF IIを搭載。画面の約80%(横)×80%(縦)のエリア内で位相差AFが作動します。ハイブリット CMOS AFでピント近くまでレンズをすばやく駆動した後、コントラストAFでピントを高精度に合わせます。また、『EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM』など、ステッピングモーター(STM)搭載レンズと組み合せることで、ライブビュー&動画撮影中のピント合わせをより静かでスムーズに実行します。

図:ハイブリット CMOS AFとコントラストAFの合焦イメージ図

タッチするだけでピント合わせ。ライブビュー撮影のAF方式。

画面の被写体をタッチするだけで、ピントを合わせたい位置を選択可能。静止画撮影時には、そのまま自動的にシャッターを切ることができます。【アイコン:フェイスキャッチ+追尾優先AF】【ライブ多点AF】【ライブ1点AF】でオートフォーカスを行うときは、コンティニュアスAFを実行し、すばやいピント合わせをサポートします。

ライブ1点AF

ピントを合わせたい1点にタッチすると、オートフォーカスを実行。AFフレームが移動し、すばやくオートフォーカスします。

写真:ライブ1点AF|手前のロープにピントを合わせる場合、奥のこどもにピントを合わせる場合

アイコン:フェイスキャッチ+追尾優先AF

写真:顔認識+追尾優先AF 作例
アイコン:フェイスキャッチ+追尾優先AF

顔を検出すると、オートフォーカスを実行。検出した後は、横顔になっても、顔が動いても、AFフレームが自動的に追尾します。顔以外の被写体にも、ピントを合わせ続けることが可能。顔が見つからないときは、ライブ多点AFに切り替わります。また、タッチしてピントを合わせる位置を指定すると、その場所でオートフォーカスを実行します。

ライブ多点AF

ハイブリッド CMOS AF IIのエリア内で、オートフォーカスを実行。最大31点の広いエリアで、自動でピントを合わせます。[応用撮影ゾーン]では、9つに分かれたゾーンから1つのゾーンをタッチすると、そのゾーン内でピントを合わせることができます。

クイックAF

ファインダー撮影時と同じ9点オートフォーカスを実行。より速くピントを合わせたいシーンに便利です。オートフォーカス中はライブビューを一度中断し、ピントが合った後、ライブビュー映像がふたたび表示されます。

すばやいピント合わせをサポートする、コンティニュアスAF。

写真:コンティニュアスAF設定画面
コンティニュアスAF設定画面

ライブビュー映像を表示しているとき、被写体付近につねにピントを合わせ続けるので、シャッターボタンを半押しすると、すばやく被写体にピント合わせを行います。【アイコン:フェイスキャッチ+追尾優先AF】【ライブ多点AF】【ライブ1点AF】でオートフォーカスを行う際に実行されます。初期設定では[する]が選択されています。

タッチパネルで「撮る」「見る」「設定」が快適。

画面に触れるだけで、かんたんに操作できるタッチパネル。触った位置の検出精度が高い静電容量方式を採用しています。ピント合わせや撮影、画像の再生、カメラの設定など、さまざまな操作を直感的に、快適に行えます。マルチタッチ操作が可能なので、スマートフォンのように2本指を開いたり、閉じたりして、画像の拡大縮小やトリミングなどができます。タッチ操作の感度設定では、画面に触れたときの反応がよくなる[敏感]も選択可能。ファインダー撮影時、接眼部に顔を近づけるとディスプレイオフセンサーが働いて、液晶モニターがオフになります。

写真:さまざまなタッチ操作|クイック設定、画像の拡大、再生画像送り

ワンタッチでオートフォーカス&撮影できるタッチシャッター。

写真:タッチシャッター 作例

指1本でオートフォーカスと撮影ができる、タッチシャッター機能。ピントを合わせたい位置にタッチするだけで、 ライブビュー&動画撮影時のオートフォーカスが行えます。また、ライブビュー撮影時には、[タッチシャッター:する]に設定しておけば、ピントが合うと自動的にシャッターを切ることができます。タッチシャッター機能の設定は、ライブビュー映像の左下に表示されるアイコン:タッチシャッターアイコンをタッチするだけです。

カメラまかせでキレイな写真。シーンインテリジェントオート。アイコン:シーンインテリジェントオート

撮影シーンを判別してキレイな写真に仕上げる、先進の"全自動"シーンインテリジェントオート。高精度な露出制御(AEシステム)を実現します。特にライブビュー撮影では明るさを液晶画面で確認しながら撮影ができます。たとえば、人の顔に露出を合わせて、適切な明るさで自然な肌色に。風景なら青空や緑のシーンを、夜景では三脚使用や点光源の有無、輝度を検出して、適切なシャッター速度、絞り値、ISO感度を自動設定してくれます。ライブビュー映像上に、設定状況を表す全29種類のいずれかのアイコンを表示。仕上がりイメージを確認しながら、シャッターを切ることができます。

写真:シーンインテリジェントオート 自然や屋外 作例

アイコン:シーンインテリジェントオート 作例 自然や屋外:青空や緑をより鮮やかに仕上げます。

写真:シーンインテリジェントオート 夕 作例

アイコン:シーンインテリジェントオート 夕景:夕焼けを鮮やかに再現しドラマチックな写真に。

かんたんキレイに撮れる秘密。EOSシーン解析システム。

EOSシーン解析システムの概念図

シーンインテリジェントオートなど、ほとんどの[かんたん撮影ゾーン]の働きを支えるのが、EOSシーン解析システム。人の顔や被写体の色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報を基に撮影シーンを解析する、EOS独自の技術です。また「露出」や「ピント」だけでなく、「オートホワイトバランス」「オートライティングオプティマイザ」「ピクチャースタイルオート」の精度向上に貢献。「シーンインテリジェントオートでのライブビュー撮影時」と「かんたん撮影ゾーンでの動画撮影時」には、カメラが判別したシーンアイコンを液晶モニターに表示します

  • シーンや撮影状態によっては、実際のシーンと異なるアイコンが表示されることがあります。

EOSシーン解析システムで解析される主な撮影シーンとその効果

シーン 効果
人物 顔の明るさや色あいを適切に仕上げる
動く被写体 動いている被写体にピントを合わせる(ファインダー撮影時)
自然や屋外 青空や緑を鮮やかに仕上げる
夕景 色鮮やかで雰囲気のある夕景に仕上げる
明るい/暗い 明るさに応じて露出を適切に制御する
高彩度 高彩度部の色飽和を軽減する
低コントラスト メリハリのある画像に仕上げる
ハイライト 白トビしやすいハイライト部があるシーンでは、白トビを制御する
逆光 逆光で影になった被写体を明るく仕上げる

【シーン判別:ライブビュー撮影時】

シーン判別:ライブビュー撮影時

画面拡大でピント合わせを高精度に。マニュアルフォーカス。

マニュアルフォーカスは、三脚を使った花や小物の撮影など、動かない被写体の撮影におすすめ。ライブビュー撮影時、画面を[5倍/10倍]に拡大し、より精密なピント合わせができます。また、露出シミュレーション表示ができるので、実際の写り具合を確認しながら撮影を楽しめます。

写真の縦横比率を選んで撮影。マルチアスペクト機能※1※2

写真:アスペクト比設定画面

4種類のアスペクト比(縦横比率)から1つを選んで、ライブビュー撮影を楽しめるマルチアスペクト機能。ファインダー撮影と同じ[3:2]、コンパクトデジタルカメラのサイズに近い[4:3]、ハイビジョン比率の[16:9]、正方形比率の[1:1]から選べ、アスペクト比に応じてライブビュー画面が変わります。記録画質がRAWの場合は、付属ソフトウエア[Digital Photo Professional]でJPEGに現像する際に、設定したアスペクト比で現像されます。

  • ※1ファインダー撮影時にアスペクト比設定は反映されません。
  • ※2[応用撮影ゾーン]のみで使える機能です。
写真:アスペクト比、比較 3:2/4:3/16:9/1:1 作例

設定状況をライブビュー映像上で確認。ファイナルイメージシミュレーション。

設定した雰囲気、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなど、ライブビュー映像上で効果を確認しながら撮影できるファイナルイメージシミュレーション。じっくりと画づくりを楽しみたい三脚撮影時に便利な機能です。またEOS Kiss X7では、確認できる効果に[色あい][クリエイティブフィルター][エフェクトショット][背景ぼかし設定]の4種類を追加しました。

ファイナルイメージシミュレーション※1

露出 オートライティングオプティマイザ
被写界深度(絞り込みボタンON 時) 周辺光量補正
測光モード 高輝度側・階調優先
ホワイトバランス アスペクト比(撮影範囲確認)
ホワイトバランス補正 色あい
ピクチャースタイル クリエイティブフィルター※2※4※5
雰囲気を選んで撮影 エフェクトショット※3
明かりや状況にあわせて撮影 背景ぼかし設定※3

撮影モードの切り替えが便利に。

EOS Kiss X7は、ライブビュー映像を表示したまま、カメラのモードダイヤルを回して撮影モードを切り替えることが可能。撮影直前でも、すばやくスムーズに切り替えることができます

カメラ内部の温度上昇を知らせる、温度警告マーク。

長時間のライブビュー撮影中や動画撮影で、カメラ内部の温度が上昇し、静止画の画質が低下する可能性があるときは、白い温度警告マークが点灯。また、カメラを保護するための自動シャットダウンが近づくと赤い温度警告マークが点滅表示されます。

[ドライブモード※1]7種類からシーンに合わせて設定。

静音撮影やミラーアップ連写が可能。

写真:静音撮影/ミラーアップ連写
ドライブモード設定画面

音を立てたくないシーンに便利な[静音1枚撮影※2/静音連続撮影※2]を搭載。ライブビュー撮影時は、ミラーを上げた状態を保持することで、静音でのミラーアップ連写ができます。そのほか、[1枚撮影][連続撮影(最高約4コマ/秒)][セルフタイマー10秒/2秒/10秒後連続撮影(2~10枚)]も設定可能。セルフタイマー作動中に、タッチパネル液晶に触れるかSETボタンを押すことで、タイマー作動をキャンセルできます。

  • ※1ドライブモードの[静音撮影]は、ライブビュー撮影時には設定できません。
  • ※2[静音1枚撮影/静音連続撮影]は、[かんたん撮影ゾーン]選択時、ライブビュー撮影時、AF動作がAIサーボAF・AIフォーカスAFのときには設定できません。

静音撮影(ファインダー撮影時)

ピアノの発表会での撮影や、自然な表情を撮りたいときなど、シャッター音を抑えたいシーンや被写体にカメラを意識させたくないシーンなどに便利。コンサート会場など暗い場所で液晶の明かりが迷惑になるときは、ファインダー撮影がおすすめです。ドライブモードは、アイコン:静音1枚撮影 アイコン:静音連写撮影を選ぶことができ、アイコン:静音連写撮影 はワンショットAFで最高約2.5コマ/秒の連続撮影が可能です。

ミラーアップ連写※1※2(ライブビュー撮影時)

ライブビュー撮影中も、静音撮影が可能。ミラーの駆動音を響かせたくないシーンはもちろん、ミラーの上げ下げの衝撃(ミラーショック)によるブレを抑えたい三脚撮影でも活躍します。ミラーアップ連写では、最高約4コマ/秒の撮影が可能です。

[3:2ワイド・3.0型・約104万ドット・クリアビュー液晶II]光の反射を抑えて見やすい。

日中の屋外でも、快適に画像チェック。

写真:3:2ワイド・3.0型・約104万ドット・クリアビュー液晶II

光の反射に強い約104万ドット・クリアビュー液晶IIを採用し、日中の屋外でも、クリアに画面を見ることができます。ワイド・3.0型(縦横比3:2)なので、同じ3.0型でも、写真と同じ3:2の比率で、画面いっぱいに表示可能。表面には、汚れ防止コーティングを施し、汚れの拭き取りがかんたん。液晶モニターを構成する保護カバーは強化ガラスなので、強度を保ちながら薄型化を実現しています。

液晶モニターのコーティング構成:クリアビュー液晶|クリアビュー液晶#8545;

最大10倍まで再生画像を拡大表示。

写真:最大10倍まで拡大表示
最大10倍まで拡大表示

撮った写真の精密なピントチェックに便利。1.5倍~10倍(15段階)の拡大表示が可能です。

[再生機能]見たい画像をすばやく検索。

お気に入りの写真にマーキング。レーティング機能。

写真:レーティング機能

記録した写真にマーキングができる、レーティング機能を搭載。[OFF/★1個/★2個/★3個/★4個/★5個]のいずれかのマークを付加した画像は、画像送り(ジャンプ表示)とスライドショーで、レーティングごとに再生できます。付属のソフトウエア[Digital Photo Professional][ImageBrowser EX]で画像を選ぶときにも、レーティングマークを付加した画像だけを表示することができます。

最大100枚の画像を一度に確認。インデックス表示。

写真:インデックス表示
インデックス表示画面

画像再生時にインデックスボタンを押すことで、画像のインデックス表示が可能。[1枚/4枚/9枚]に加え、[36枚/100枚]のインデックス表示を追加し、見たい画像を快適に検索できます。

再生中もあらゆる機能にアクセス。再生時クイック設定。

再生時に アイコン:クイック設定を押すと、クイック設定状態になります。画面の再生時は画面の左側に[画像プロテクト][画像回転][レーティング][クリエイティブフィルター][リサイズ]が、右側に[トリミング][アイコン:ダイアルの画像送り]が表示され、それぞれの設定を行うことが可能。動画再生時は[画像プロテクト][レーティング][アイコン:ダイアルでの画像送り]のみ設定できます。EOS Kiss X7では、クイック設定画面で、画面をドラッグすると画面送りができます。

BGM※1を再生しながら、スライドショーや動画※2を鑑賞。

写真:BGM選択画面
BGM選択画面/再生画面

カメラに付属の[EOS DIGITAL Solution Disk]にBGMを収録。付属ソフトウエア[EOS Utility]を使用し、SDカードにBGMを保存すると、設定できるようになります。

  • ※1WAV形式の音楽ファイル
  • ※2動画再生時にBGMを設定すると、動画に録音されている音声は再生されません。
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