一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X70楽しい映像表現

欲しい機能だけをぎゅっと。

[クリエイティブフィルター]
撮った写真を、もっと印象的な作品に。

カメラ内で処理できる、5種のフィルター効果。

搭載しているフィルターは[ラフモノクロ/ソフトフォーカス/魚眼風/トイカメラ風/ジオラマ風]の5種類。処理したい画像を選んで、好みのフィルターでかんたんに処理できます。処理後の画像は、新しいJPEGファイルとして保存されます。撮影した写真の記録画質がRAWとJPEG(全種類)に対して処理を行うことができます。

ラフモノクロ(コントラスト:弱め/標準/強め)

写真:ラフモノクロ 作例

ざらついた感じの白黒写真に。コントラストの調整で、ざらつきの感じを変えられます。

ソフトフォーカス(ぼかし具合:弱め/標準/強め)

写真:ソフトフォーカス 作例

やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。

魚眼風(効果:弱め/標準/強め)

写真:魚眼風 作例

魚眼レンズで撮影したような、タル型にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。

トイカメラ風(色調:寒色/標準/暖色)

写真:トイカメラ風 作例

トイカメラのような独特の色調の写真に。色調によって、色の感じを変えられます。

ジオラマ風(くっきり見える部分を選択)

写真:ジオラマ風 作例

ジオラマ(ミニチュア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えることができます。

[ピクチャースタイル]
写真に7種類の色彩効果。

フィルムを選ぶ感覚で楽しめるピクチャースタイル。

ロゴ:ピクチャースタイル
ピクチャースタイル設定画面

ピクチャースタイルは、キヤノン独自の色彩効果。カメラに搭載された7種類のほか、キヤノンのホームページから、「紅葉」「エメラルド」「トワイライト」など、独自性の高いピクチャースタイルのダウンロードも可能。付属ソフトウエアを使えば、ダウンロードしたファイルをカメラに登録して撮影時に使うことができます。

きめ細かく色調整する「ピクチャースタイルオート」

写真:オート作例

[ピクチャースタイルオート]は、EOSシーン解析システムで得られた情報をもとに、きめ細かく色調整を実行。写真をより鮮やかに仕上げます。とくに青空や緑を多く含む自然や屋外シーンに効果を発揮。かんたん撮影ゾーンでは、すべて[ピクチャースタイルオート]に設定されます。

アイコン:スタンダード スタンダード

写真:スタンダード作例

鮮やかでくっきりとした仕上がりに。さまざまなシーンに対応できます。

アイコン:ポートレート ポートレート

写真:ポートレート作例

女性や子供の明るい肌の色を、やわらかく自然な印象で再現します。

アイコン:風景 風景

写真:風景作例

空の青、木々の緑をより色鮮やかに再現します。

アイコン:ニュートラル ニュートラル

写真:ニュートラル作例

パソコンで画像処理をすることを前提に、自然な色合いを重視し、メリハリを抑えています。

アイコン:忠実設定 忠実設定

写真:忠実設定作例

標準的なデイライト光源下で撮影した写真が、測色的に被写体の色とほぼ同じに。

アイコン:モノクロ モノクロ

写真:モノクロ作例

印象的なモノクロ写真に。セピアなどの色調も選べます。

アイコン:ユーザー設定1 アイコン:ユーザー設定2 アイコン:ユーザー設定3 ユーザー設定

オリジナルのピクチャースタイルを最大3件まで登録できます。

[マルチアスペクト機能]
写真の縦横比率をセレクト。

選べる比率は[3:2][4:3][16:9][1:1]の4種類。

写真:アスペクト比設定画面
アスペクト比設定画面

アスペクト比(横縦比率)が選べる、マルチアスペクト機能(ライブビュー撮影時)。通常のファインダー撮影と同じ[3:2]、コンパクトデジタルカメラに多い[4:3]、ハイビジョン比率の[16:9]、正方形比率の[1:1]の4種から選べます。選んだアスペクト比の撮影範囲は、ライブビュー映像上にラインが表示。また記録画質がRAWの場合は、付属ソフトウエア[Digital Photo Professional]でJPEGに現像する際に、設定したアスペクト比で現像します。

  • ファインダー撮影時にアスペクト比設定は反映されません。
  • 応用撮影ゾーンのみで使える機能です。
写真:アスペクト比の違う4種の作例

[フルハイビジョン動画]
一眼レフカメラならではの表現を動画で。

背景をぼかした表現も、フルハイビジョンで記録できるEOSムービー。

写真:フルハイビジョン動画「EOSムービー」

EOS Kiss X70は、フルハイビジョン動画撮影が可能になりました。60種を超えるEFレンズが使えるため、多彩な映像表現が楽しめます。一眼レフならではの背景をぼかした動画撮影も、もちろん可能です。動画撮影時のISO感度は100~6400※1。暗いシーンの撮影にもトライできます。動画撮影は、モードダイヤルを動画撮影モードに合わせ、〈ライブビュー撮影/動画撮影〉ボタンを押すだけ。また動画撮影中、静止画の撮影※2も行えます。フルハイビジョン/ハイビジョン画質で撮影をした場合は16:9の比率に、SD画質で撮影をした場合は4:3の比率で静止画が記録されます。

  • ※1プログラムAE時はオート固定。
  • ※2動画撮影中に静止画撮影を行うと、動画の中に静止状態が約1秒間記録されます。

イメージ通りの明るさで動画撮影を。マニュアル露出撮影。

シャッター速度と絞り数値、ISO感度※がイメージに合わせて自由に設定できるので、暗いシーンをそのまま暗く、または明るく撮ることが自在に行えます。ISO感度は[自動/手動]から選択でき、それぞれISO100~6400の範囲で設定可能。暗いシーンでも低ノイズでクリアな映像に。シャッター速度は高速側で1/4000秒、低速側で24/25/30fps時に1/30秒、50/60fps時に1/60秒以上で設定できます。

気になる風の音も低減、ウィンドカット対応。

写真:ウィンドカット設定画面

撮影時、風が強いとその音も記録されてしまいます。EOS Kiss X70はウィンドカットに対応しているので、風の音を低減することができます。録音レベルは[オート/マニュアル]に切り替えることができます。マニュアル録音レベルは64 段階から調整可能です。

ショートムービーの作成もかんたん、ビデオスナップ。

短い動画(シーン)をつなぎ合わせて、1つのショートムービーが作成できるビデオスナップ。1シーンの撮影時間は、「約2/4/8秒」をご用意。メニューの[ビデオスナップ]から選べます。〈ライブビュー撮影/動画撮影〉ボタンを押して撮影をスタートすると、設定した時間で自動的に撮影が終了。[撮影をしない]を選ぶまでビデオスナップ撮影が行われます。また[撮影をしない]や秒数を切り換えるなどの動作を行うと、新規のビデオスナップアルバム(ショートムービー)として保存されます。

図:ビデオスナップ概念図

動画の記録画質は3種類。最大60fpsのハイビジョン画質も。

選べる記録画質は「1920×1080画素」のフルハイビジョン画質、「1280×720画素」のハイビジョン画質、「640×480画素」のSD画質の3種類。ハイビジョン画質のフレームレートは最大60fps。SD画質はWebアップなどに対応しやすい、ファイルサイズ30/25fpsに。目的に合わせてサイズを選ぶことができます。

記録画質とフレームレート

記録画質 記録画素数 フレームレート(fps) アスペクト比
フルハイビジョン 1920x1080 30P/25P/24P 16:9
ハイビジョン 1280x720 60P/50P 16:9
SD 640x480 30P/25P 4:3

カメラ内で、動画の再生・編集も。不要なシーンのカットも手軽。

不要なシーンを少しだけカットしたい。カメラ内でそんな編集もかんたんに行えます。動画の前後約1秒単位で削除できるので、パソコンに取り込む前の簡易的な編集に便利。編集した動画は、上書き保存・新規保存が選べます。

【より快適な動画撮影のために、おすすめしたいこと】

動画の撮影はSDスピードクラス6以上の大容量カードで。

高画質な動画撮影を存分にお楽しみいただくには、大容量データをスムーズに書き込めるSDスピードクラス6以上の大容量カードの使用がおすすめです。カードの書き込み速度が遅いと、カメラの内蔵メモリーを消費してしまうため、自動的に動画撮影が終了することがあります。 また、動画撮影開始からのファイルサイズが4GBに達すると動画撮影が自動的に終了します。〈ライブビュー撮影/動画撮影ボタンアイコン〉ボタンを押すと動画撮影を再開します(新規ファイルとして記録されます)。最長記録時間は29分59秒です。

[ソフトウエア]
写真の現像、編集、管理、閲覧をかんたんに。

RAW画像の現像&編集
[Digital Photo Professional](Windows®/Mac)

写真:DPP補正前|補正後

撮った後のRAW画像を思いのままに、パソコンでかんたん編集。明るさやコントラスト、彩度、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなど、画質をほとんど劣化させることなく編集できます。多彩な機能も搭載し、ノイズリダクションやオートライティングオプティマイザ機能での画像補正、レンズの収差補正、トリミングなどが可能です。また、RAW画像のままプリントすることもできます。

パソコンへの画像転送&カメラ設定
[EOS Utility](Windows®/Mac)

SDカードをカメラ内に挿入したまま、大量の画像データを一括して、スピーディーにパソコンに取り込めます。さらに、撮影した写真の作成者や著作権所有者名などの登録や、レンズの周辺光量補正データの追加が可能。カメラをパソコン画面からリモートコントロールし、精密なピント合わせや撮影も行えます。

その他の収録ソフト

[フォトブック指定]
フォトブックもさくさくカンタン。

フォトブックの注文やプリントが快適に。

写真:フォトブック指定画面
フォトブック指定画面

インターネットでのフォトブック注文やPIXUSなどでプリントする時に役立つフォトブック指定。画像を選んで、フォトブック用に指定(最大998枚)できます。[1枚ずつ指定/フォルダー指定/カード内の全画像指定]から選び、付属ソフトウエア[EOS Utility]を使ってパソコンに取り込むことで、指定した画像を専用のフォルダーにコピーできます。

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