一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X7i多彩な映像表現

バリアングル液晶&タッチオートフォーカス EOS Kiss X7i

動画撮影中も高速オートフォーカス。[フルハイビジョン動画撮影機能]

スピーディーなオートフォーカス。EOSムービー。

写真:電源スイッチ・動画撮影モード

映画やCMにも使われるEOSムービー。デジタル一眼レフカメラならではのハイクオリティーな表現が、手軽に楽しめます。60種を超えるEFレンズをイメージに合わせて交換できるので、ボケ味の美しい表現や特殊レンズによるユニークな表現も思いのまま。フルハイビジョン動画で楽しめます。EOS Kiss X7iは、ハイブリッド CMOS AFにより、高速オートフォーカスを実現。すばやく高精度にピント合わせを実行します。また、動画撮影のスタートもスムーズに。従来のモードダイヤルから電源スイッチ側に移動。電源スイッチをアイコン:動画撮影モードに合わせ、アイコン:ライブビュー/動画撮影ボタンを押すだけなので、撮りたい瞬間にすばやく対応できます。

  • EF-Mレンズは装着できません。

動く被写体にピントを合わせ続ける、動画サーボAF※1

動画撮影中※2※3に、動く被写体に自動でピントを合わせ続ける動画サーボAFを搭載。さらに、『EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM』『EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM』などのリードスクリュータイプのSTM搭載レンズを装着すれば、より静かでスムーズなサーボAFが可能です。

タッチで快適。動画撮影時の3つのAF方式。

ライブビュー撮影と同じ仕組みの[顔認識+追尾優先AF/ライブ多点AF/ライブ1点AF]を採用。すべてタッチ操作でピントを合わせたいところにオートフォーカスできるので、快適に動画撮影が楽しめます。AF方式の切り替えも、タッチ操作で かんたんに行えます。

動画記録中でも、静止画記録が可能。

動画記録中、シャッターボタンを全押しすることで静止画を撮影できます。フルハイビジョン画質やハイビジョン画質で撮影をした場合は16:9の比率に、SD画質で撮影をした場合は4:3の比率で静止画が記録されます。

動画の記録画質は3種類※1

記録画質は[1920×1080画素]のフルハイビジョン画質、[1280×720画素]のハイビジョン画質、[640×480画素]のSD(標準)画質。フルハイビジョン画質は30/25/24、ハイビジョン画質は60/50、SD画質は30/25fps※2のフレームレートに対応しています。

記録画質とフレームレート表

画像サイズ フレームレート
1920×1080(Full HD 画質) 30p
25P
24P
1280×720(HD 画質) 60P
50P
640×480(SD 画質) 30P
25P

30P:29.97fps、25P:25.00fps、24P:23.98fps、60P:59.94fps、50P:50.00fps

自分好みの画づくりを可能にする、マニュアル露出撮影。

動画撮影に慣れてきたら、マニュアル露出撮影にも挑戦。イメージに合わせてシャッター速度と絞り数値、ISO感度を設定して、動画撮影が楽しめます。シャッター速度は高速側で1/4000秒、低速側で24/25/30fps時に1/30秒、50/60fps時に1/60秒以上で設定可能。ISO感度は[自動/手動]から選択でき、それぞれISO100~6400(手動設定時はISO感度拡張によりISO12800)の範囲で設定できます。

録音も高品質で。ステレオマイクを内蔵。

写真:録音メニュー設定画面

画質だけでなく、音もハイクオリティーに記録できる、ステレオマイクを搭載。オートフォーカスが静かなリードスクリュータイプのSTM搭載レンズとの組み合せで、より高品位な録音が実現できます。大きな音が入力されたときの音割れを緩和するアッテネーター機能も搭載。また録音レベルは[オート/マニュアル]の切り替えが可能。マニュアル録音レベルは64段階から、再生音量の設定レベルは11段階から調整できます。また屋外での撮影時、風の音の影響を低減するウィンドカットにも対応しています。

ますます楽しく、便利に。ショートムービーが作れる、ビデオスナップ機能。

写真:ビデオスナップ設定画面

撮った動画の編集を楽しく、快適にしてくれるビデオスナップ機能。スナップ写真感覚で撮った短い動画(シーン)をつなぎ合わせて、1つのショートムービーが作成できます。アルバムの設定はかんたん。ウィザード風形式で、項目を選択しながら操作することができます。また1シーンの撮影時間は、[約2/4/8秒]から選択。アイコン:ライブビュー/動画撮影ボタンを押して撮影をスタートすると、設定した時間で自動的に撮影が終了します。[撮影をしない]や秒数を切り替えるなどの動作を行うと、新規のビデオスナップアルバムとして保存。保存されたアルバム内のスナップの入れ替えや削除もかんたんに行えます。

  • 1つのビデオスナップアルバムに、異なる秒数を混在させることはできません。
ビデオスナップアルバムの概念図

ビデオスナップアルバム概念図

動画の再生・編集をカメラで。不要なシーンのカットもかんたん。

撮った動画のちょっとした編集は、カメラで行えます。たとえば動画の前後約1秒単位で削除できるので、パソコンに取り込む前の簡易的な編集に便利。編集した動画は、上書き保存・新規保存が選べます。

より快適な動画撮影のために、おすすめしたいこと。

EOSムービーの詳しい紹介はこちら EOS MOVIE SPECIAL SITE 別ウインドウで開きます。Flashプラグインが必要です。

360°回転式の新設計。[モードダイヤル]

撮りたいシーンに合わせて、ダイヤルをくるくる回すだけ。

写真:モードダイアル

豊富な撮影モードを搭載しているのも、EOS Kiss X7iの魅力。一眼レフカメラ初心者にやさしい[かんたん撮影ゾーン]では、シーンに合わせて撮影モードを選ぶだけで、キレイな写真がかんたんに楽しめます。[応用撮影ゾーン]では、より高度な撮影に挑戦することが可能です。ライブビュー撮影中は、撮影モードを切り替えても、ライブビュー映像が途切れずに表示。さらに、モードダイヤルが360°回転できる新スタイルを採用。快適に、スムーズに撮影モードを切り替えられるようになりました。

一眼レフ初心者はまずここから。かんたん撮影ゾーン。

むずかしそうな設定は、すべてカメラにおまかせ。シャッター速度や絞り数値、AFモードなどを自動的に設定してくれるゾーンです。[表現セレクト機能]と合わせて使えば、思い描く写真が手軽に撮れます。また、[かんたん撮影ゾーン]でもRAWの記録画質が選べるので、撮影後、パソコンで自由度の高い画像編集が楽しめます。

アイコン:SCN 夜景や逆光などの撮影シーンで活躍。スペシャルシーン(SCN)。

[手持ち夜景][HDR逆光補正][夜景ポートレート]の3つの撮影モードを集約。夜景や逆光シーンなど設定に迷ってしまいがちなシーンも、カメラまかせでキレイに仕上げられます。

アイコン:夜景ポートレート 夜景ポートレート※1

写真:夜景ポートレート 作例

夜景を背にした人物撮影に便利なモードです。夜の街並みやイルミネーションなどの夜景を写しつつ、手前の人物もキレイに写すことができます。

アイコン:手持ち夜景 手持ち夜景※2

写真:手持ち夜景 作例

一度シャッターボタンを押せば、手ブレしにくいシャッター速度で4枚を自動で連続撮影して合成。三脚なしで夜景を明るくキレイに写せます。

アイコン:HDR逆光補正 HDR逆光補正※2

写真:HDR逆光補正 作例

一度シャッターボタンを押せば、露出アンダー、標準、露出オーバーの3枚を自動で連続撮影して合成。白トビ・黒つぶれの少ない写真に仕上げます。

アイコン:シーンインテリジェントオート シーンインテリジェントオート

写真:シーンインテリジェントオート 作例

先進の"全自動"シーンインテリジェントオートは、EOSシーン解析システムを駆使し、キレイな写真に仕上げてくれるモードです。「露出」「ピント」をはじめ「ピクチャースタイルオート」「オートホワイトバランス」「オートライティングオプティマイザ」をより適切に制御し、シーンに合わせた画づくりを実行。たとえば人物なら、人の顔に露出を合わせ適切な明るさで自然な肌色に。風景なら、青空や緑をより鮮やかに仕上げます。

写真:シーンインテリジェントオート|従来機との比較

アイコン:クリエイティブオート クリエイティブオート

写真:クリエイティブオート 作例

背景をぼかして撮ることも、写真全体にピントを合わせて撮ることも、直感操作でかんたんに設定できるモードです。ドライブモードの設定やストロボ発光の有無の設定もできます。

アイコン:風景 風景

写真:風景 作例

青空や緑を鮮やかに写します。近くから遠くまで写真全体にピントを合わせることができます。

アイコン:クローズアップ クローズアップ

写真:クローズアップ 作例

花や昆虫、小物など、小さな被写体に近づいて、大きく写したいときに。ボケ味を美しく大きく写せます。

アイコン:スポーツ スポーツ

写真:スポーツ 作例

動いている被写体を撮影するときに。最高約5コマ/秒の連写が可能です。

アイコン:ストロボ発光禁止 ストロボ発光禁止

写真:ストロボ発光禁止 作例

ストロボ発光できない状況などで活躍します。

アイコン:ポートレート ポートレート

写真:ポートレート 作例

人物の撮影に。背景をぼかして撮れるので、撮りたい被写体の表情もさらに際立ちます。

撮影に慣れてきたら挑戦。応用撮影ゾーン

カメラに慣れてきたら、高度な撮影にも挑戦を。シャッター速度や絞り数値、ISO感度、ホワイトバランス、ピクチャースタイルなど、さまざまな設定を自由に組み合せて、イメージ通りの写真に仕上げることができます。

アイコン:プログラムAE プログラムAE

写真:プログラムAE 作例

適切な明るさで写るよう、カメラがシャッター速度と絞り数値を設定します。

アイコン:絞り優先AE 絞り優先AE

写真:絞り優先AE 作例

絞り数値を自分で設定して、背景をぼかしたり、写真全体にピントを合わせたり、ピントの合う範囲をコントロールできます。

アイコン:シャッター優先AE シャッター優先AE

写真:シャッター優先AE 作例

シャッター速度を自分で設定して、動きを止めたり、流動感を出したり、被写体の動きの写り方をコントロールできます。

アイコン:マニュアル露出 マニュアル露出

写真:マニュアル露出 作例

シャッター速度、絞り数値の設定を自由に行えます。

設定いらずで高度な一枚。[表現セレクト機能]

雰囲気を選ぶだけでプロみたいな写真。

写真:クイック設定画面で選択可能クイック設定画面で選択可能

雑誌や写真集などで見かける、雰囲気のいい写真。あんな写真を撮ってみたいという憧れにこたえてくれるのが、[表現セレクト機能]です。[かんたん撮影ゾーン※1]から、あらかじめカメラに搭載された雰囲気と明かりや状況※1※2を選ぶだけで、誰にでもかんたんに、雰囲気のある写真が撮れます。

  • ※1 「シーンインテリジェントオート」モード、「ストロボ発光禁止」モード、「HDR逆光補正」モードでは設定できません。
  • ※2 「クリエイティブオート」モード、「夜景ポートレート」モード、「手持ち夜景」モードでは設定できません。

雰囲気を選んで撮影

9種類の雰囲気から、好みの仕上がりが選べます。色彩や色の濃さなどをベースに、露出補正、ホワイトバランス補正をカメラが実行。それぞれの雰囲気は、効果の強弱などレベルを調整することができます。

雰囲気 アイコン:シーンインテリジェントオート アイコン:ストロボ発光禁止 アイコン:クリエイティブオート アイコン:ポートレート アイコン:風景 アイコン:クローズアップ アイコン:スポーツ アイコン:スペシャルシーン 雰囲気の効果
アイコン:夜景ポートレート アイコン:手持ち夜景 アイコン:HDR逆光補正
標準設定 設定なし
くっきり鮮やかに 弱め/標準/強め
ふんわりやわらかく
暖かくやさしく
しっとり深みのある
ほの暗くひっそりと
明るく 少し/もう少し/さらに
暗く
モノクロ 青/白黒/セピア

標準設定

写真:標準設定 作例

[かんたん撮影ゾーン]で[標準設定]されている仕上がりに。多くのシーンに活用できます。

くっきり鮮やかに

写真:くっきり鮮やかに 作例

被写体をくっきり鮮やかに仕上げます。[標準設定]よりも印象的な写真にしたいときに。

ふんわりやわらかく

写真:ふんわりやわらかく 作例

被写体を強調させず、ふんわりやわらかな印象に仕上げます。人物やペット、花などを撮影するときに。

モノクロ

写真:モノクロ 作例

モノクロ写真に仕上げます。モノクロの色は、白黒、セピア、青の3色から選択することができます。

暖かくやさしく

写真:暖かくやさしく 作例

暖色系で暖かみのある、やさしい印象に仕上げます。人物やペットなどを暖かみのある雰囲気で撮影するときに。

ほの暗くひっそりと

写真:ほの暗くひっそりと 作例

全体的な明るさを少し抑えた寒色系の仕上がりに。ほの暗くひっそりとした雰囲気を表現します。画面の影にある被写体を、静かで印象的な雰囲気で撮影したいときに。

しっとり深みのある

写真:しっとり深みのある 作例

全体的に明るさを少し抑えながら被写体を強調。しっとり深みのある雰囲気の写真に仕上げます。人物や植物などを存在感ある雰囲気で撮影するときに。

明るく

写真を明るく仕上げます。

暗く

写真を暗く仕上げます。

明かりや状況にあわせて撮影

明かりや状況にあわせて設定することで、より見たままの色を再現することができます。【雰囲気を選んで撮影】と組み合せるときは、先にこの設定を行うとより精度の高い結果が得られます。

明かりや状況 アイコン:シーンインテリジェントオート アイコン:ストロボ発光禁止 アイコン:クリエイティブオート アイコン:ポートレート アイコン:風景 アイコン:クローズアップ アイコン:スポーツ アイコン:スペシャルシーン ホワイトバランス設定
アイコン:夜景ポートレート アイコン:手持ち夜景 アイコン:HDR逆光補正
標準設定 アイコン:WBオート
日なた アイコン:WB太陽光
日かげ アイコン:WB日陰
くもり アイコン:WBくもり
電球 アイコン:WB白熱電球
蛍光灯 アイコン:WBオート
夕焼け アイコン:WBくもり

標準設定

ほとんどのシーンに対応できる設定です。

日なた

日なたにある被写体を撮影するときに。青空や緑をより自然に写したい、淡い花の色などを再現したいときに。

日かげ

日かげにある被写体を撮影するときに。肌が青白く写るときや、淡い花の色などを再現したいときに。

くもり

くもり空の下で撮影するときに。肌や風景の色が実際よりもくすんで写るときや、淡い花の色などを再現したいときに。

電球

白熱電球下で撮影するときや、白熱電球の赤色を抑えたいときに。

蛍光灯

蛍光灯下で撮影するときに。蛍光灯の種類を問わず使えます。

夕焼け

夕焼けの印象的な色を残して撮影したいときに。

撮影前に効果を確認できる。[クリエイティブフィルター]

独創的な一枚に仕上げられる、全7種のフィルター効果。

写真:クリエイティブフィルター設定画面クリエイティブフィルター設定画面

撮影した写真をカメラ内で処理し、印象的な作品を楽しめる[クリエイティブフィルター]。EOS Kiss X7iでは、撮影前でもライブビュー画面上で効果を確認することができます。もちろん、撮影後の画像に、フィルター処理を行うことも。処理後の画像は、新しいファイルとして保存することができます。

油彩風

写真:油彩風 作例

被写体の立体感を強調し、油絵のような仕上がりに。効果の調整で、コントラストや彩度を変えることができます。※1

水彩風

写真:水彩風 作例

水彩画のような写真で、やわらかい感じの色彩に。色の濃度を変えることができます。※2

魚眼風

写真:魚眼風 作例

魚眼レンズで撮影したような、タル形にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。※3

ジオラマ風

写真:ジオラマ風 作例

ジオラマ(ミニチュア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えることができます。

ソフトフォーカス

写真:ソフトフォーカス 作例

やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。

ラフモノクロ

写真:ラフモノクロ 作例

ざらついた印象の白黒写真に。コントラストの調整で、その印象も変えられます。

トイカメラ風

写真:トイカメラ風 作例

トイカメラのような独特の色調の写真に。色調整で、色の感じを変えられます。

パソコンで写真の現像、編集、管理。[付属ソフトウエア]

現像、編集、管理、閲覧など高機能アプリケーションを凝縮。

RAW画像の現像&編集
[Digital Photo Professional](Windows®/Mac)

RAWで撮った画像を、かんたんに編集できます。明るさ/コントラスト/彩度の調整、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなど、細かくかつ高度な画像編集ができ、現像まで行えます。また、ノイズリダクションやオートライティングオプティマイザ機能などの画像補正、トリミング、レンズの収差補正など、多彩な編集機能を搭載。またRAW画像のままプリントすることもできます。

図:Digital Photo Professional補正の比較

パソコンへの画像転送&カメラ設定
[EOS Utility](Windows®/Mac)

写真:EOS Utility起動画面

SDカードをカメラ内に挿入したまま、記録されている画像をパソコンにスピード転送。その他に、撮影した写真の作成者や著作権所有者名、レンズの周辺光量補正データなどをカメラに設定することができます。また、パソコンからのリモート撮影も行えます。

写真の閲覧&管理
[ImageBrowser EX](Windows®/Mac)

写真:ImageBrowser EX

[EOS Utility]による画像転送後、自動的にソフトウエアが起動。多彩な閲覧モードを搭載しています。また、動画作品づくりをサポートする編集機能も搭載。

  • 動画編集機能で編集した動画は、カメラでは再生できません。

その他の収録ソフト

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