一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X7i快速&基本性能

バリアングル液晶&タッチオートフォーカス EOS Kiss X7i

快適・快速撮影

高精度にオートフォーカス。[オールクロス9点AFセンサー]

被写体を選ばず、高精度にピント合わせ。瞬間に強いオートフォーカス。

写真:オールクロス9点AFセンサー 作例、AFセンサー被写体が中央をはずれても高精度にピントを合わせます。

撮りたい瞬間にシャッターボタンを押せば、高精度なピント合わせが行えるEOS Kiss X7i。そのわけは、上位モデルにも搭載されているオールクロス9点AFセンサーの採用。ピントを合わせるすべてのAFセンサーでF5.6対応のクロス測距を行うため、高精度なオートフォーカスが可能です。また使用頻度の高い中央には、F2.8光束対応・縦/横線検知センサーを配置。F2.8以上の明るいレンズを使うときに、より精度の高いピント合わせが可能です。

被写体の動作に合わせてAFが選べる。[3つのAF動作]

AIサーボAF アイコン:AIサーボAF  つねに動いている被写体を撮るときは

【AIサーボAF】とは、動く被写体を追いかけながらピントを合わせ続けるオートフォーカス動作のこと。EOS Kiss X7iは、被写体への優れた追従性能を実現しています。一度ピントを合わせれば、予測しにくい被写体の動きにも、高精度にピントを合わせ続けます。

写真:動く被写体にピントを合わせ続ける

ワンショットAF アイコン:ONE SHOT  止まっている被写体を撮るときは

一度のピント合わせで、オートフォーカスがロックされます。止まっている被写体を撮るときは、このAFが便利です。

AIフォーカスAF アイコン:AI FOCUS  動きが予測できない被写体を撮るときは

【ワンショットAF】でピントを合わせた後、被写体が動きはじめると自動的に【AIサーボAF】に切り替わります。

充実の連写性能。[最高約5コマ/秒の高速連写]

決定的瞬間をのがさずキャッチ。快速、連写性能。

写真:ベストショット

約1800万画素でも、1秒間に最高約5枚の高速連写を実現。犬や野鳥、電車など、動く被写体をのがさず撮影できます。高速連続撮影時には、JPEG(ラージ/ファイン)で約22枚(30枚)、RAWで約6枚(6枚)の連続撮影が行えます。

  • ( )の数値は、当社試験基準UHS-I対応、8GBカード使用時の枚数です。詳しくは仕様をご覧ください。
写真:高速連続撮影

連続撮影可能枚数の一覧

記録画質 連続撮影可能枚数
(約・枚)
L ラージ ファイン 22(30)
L ラージ ノーマル F(F)
M ミドル ファイン 410(F)
M ミドル ノーマル F(F)
S1 スモール1 ファイン F(F)
S1 スモール1 ノーマル F(F)
S2 スモール2(ファイン) F(F)
S3 スモール3(ファイン) F(F)
RAW ロウ 6(6)
RAW+L ロウ+ラージ ファイン 3(3)
  • 連続撮影可能枚数は、当社試験基準8GBカードを使用し、当社試験基準(アスペクト比3:2、ISO100、ピクチャースタイル:スタンダード設定時)で測定したものです。これらの数値は、被写体やカードの銘柄、アスペクト比、ISO感度、ピクチャースタイル、カスタム機能などの設定により変動します。
  • 「F」が付いた数値は、カードフル状態まで連続撮影が可能です。
  • 連続撮影可能枚数の( )内の数値は、当社試験基準 UHS-I 対応、8GBカード使用時の枚数です。

写真の色彩を楽しめる。[ピクチャースタイル]

フィルムを選ぶ感覚で、色彩を選ぶ。7種類のピクチャースタイルを搭載。

写真:ピクチャースタイル設定画面ピクチャースタイル設定画面

ピクチャースタイルは、写真をイメージした色彩に仕上げることができます。カメラに搭載されている色彩は7種類。また、キヤノンのホームページから、[紅葉][エメラルド][トワイライト]など、ひと味違うピクチャースタイルもダウンロード可能。付属ソフトウエアを使えば、ダウンロードしたファイルをカメラに登録して撮影時に使うことができます。

シーンに合わせて、より鮮やかな色彩に。ピクチャースタイルオート

写真:オート 作例

EOSシーン解析システムが、ピクチャースタイルでも威力を発揮。シーン解析で得られた情報をもとに、きめ細かく色調整を行うピクチャースタイル[オート]では、撮影シーンに応じて色あいが調整されるので、特に青空、緑、夕景を色鮮やかな写真に仕上げます。[かんたん撮影ゾーン]では、すべてピクチャースタイル[オート]に設定されます。

  • 既存のピクチャースタイルを自動選択する機能ではありません。

アイコン:スタンダード スタンダード

写真:スタンダード 作例

鮮やかでくっきりとした仕上がりに。さまざまなシーンに対応できます。

アイコン:ニュートラル ニュートラル

写真:ニュートラル 作例

パソコンで画像処理をすることを前提に、自然な色あいを重視し、メリハリを抑えています。

アイコン:ポートレート ポートレート

写真:ポートレート 作例

女性やこどもの明るい肌の色を、やわらかく自然な印象で再現します。

アイコン:風景 風景

写真:風景 作例

空の青、木々の緑をより色鮮やかに再現します。

アイコン:忠実設定 忠実設定

写真:忠実設定 作例

標準的なデイライト光源下で撮影した写真が、測色的に被写体の色とほぼ同じに。

アイコン:モノクロ モノクロ

写真:モノクロ 作例

印象的なモノクロ写真に。白黒のほか、セピア/青/紫/緑などの色調も選べます。

アイコン:ユーザー設定1 アイコン:ユーザー設定2 アイコン:ユーザー設定3ユーザー設定

オリジナルのピクチャースタイルを最大3件まで登録できます。

シーンごとに、高度なレベルで制御。[ホワイトバランス(WB)]

白の印象を忠実に再現する、オートホワイトバランス(AWB)。

目で見る"白"は、明るさや状況によって、まったく違う"白"に見えます。WBとは、こうした光源によって生じる白の違いを補正し、より見た目に近い白を再現する機能です。[AWB]設定では、EOSシーン解析システムが、シーンを解析して、高度にホワイトバランスを制御。ほとんどのシーンを高精度に色再現してくれます。WBは全8種類。白熱電球の赤みや日陰の青みを強調したいときなどには、光源に合わせてプリセットWB、マニュアルWBが可能。WBを応用した多彩な写真表現が楽しめます。

シーンに合わせて高精度に。[±5段の露出補正

ハイキー/ローキーをイメージに合わせて。自由度の高い露出補正。

写真:露出補正/AEB設定画面露出補正/AEB設定画面

明るくポップに撮るなら、ハイキー。暗めでシックに撮るなら、ローキー。±5段なので極端な設定も可能です。露出補正の設定は、AEB設定が同じメニュー画面で行えるので、補正量が一目で確認できます。

  • ファインダー内は±2段表示です。±2段を超える設定では、表示外に←→が表示されます。AEBの設定幅は±2段。また動画撮影時の露出補正は±2段です。

光のニュアンスを忠実に捉える。[iFCL測光システム※1

見たままの光の雰囲気を写真にする、63分割デュアルレイヤー測光センサー搭載。

晴れの日、くもり空の下、木漏れ日の中、電球や蛍光灯の光など、光の特性は千差万別です。微妙に異なる光のニュアンスを忠実に測り、露出決定を行うiFCL測光システムを採用。測光は、9点AFに対応した63分割デュアルレイヤー測光センサーで実行します。またAF情報※2 と色情報を利用するため、精度が高く安定した測光が可能です。

シーンや目的に合わせて選べる、4種類の測光モード。

アイコン:評価測光 評価測光
写真:評価測光 作例

一般的な撮影にはこのモードでOK。撮影シーンに合わせて、カメラが自動で露出補正します。

アイコン:部分測光 部分測光
写真:部分測光 作例

逆光シーンで、被写体が暗く写るときに。被写体のみ(ファインダー画面中央部の約9%のエリア)を測光します。

アイコン:スポット測光 スポット測光
写真:スポット測光 作例

部分測光よりも狭い範囲(ファインダー画面中央部の約4%のエリア)をピンポイントで測光します。

アイコン:中央部重点平均測光 中央部重点平均測光
写真:中央部重点平均測光 作例

ファインダーの中央部に重点を置き、画面全体を測光。露出補正効果を反映させたいときに活躍します。

センサーを汚れから守る。[ダスト除去機能]

センサーダストに総合的な対策。EOS Integrated Cleaning System。

レンズ交換時やミラーやシャッター作動時などに発生する、デジタル一眼レフカメラ特有のセンサーダスト。この問題を3つのステップで対処する[EOS Integrated Cleaning System]を導入。上位機種にも採用されているEOSの総合的ダスト除去機能です。

1.ダスト発生の抑制

シャッターユニットやボディーキャップに、ダストの出にくい部材を採用。

2.ダスト付着の抑制

3.ダスト除去

ガイドナンバー約13。[内蔵ストロボ]

対応焦点距離は17mm※1。ポップアップ式の内蔵ストロボ。

写真:内蔵ストロボ

かんたん撮影ゾーンでは、低輝度や日中逆光時に自動的にポップアップして発光※2。応用撮影ゾーンでは、ストロボボタンを押しポップアップさせてから使用します。安定した調光を可能にするE-TTLII自動調光のほか、1/3段、1/2段ステップ±2段でストロボ調光補正が行えます。

  • ※1 35mm判換算で約27mm相当。
  • ※2 「ストロボ発光禁止」モード、「風景」モード、「スポーツ」モード、「手持ち夜景」モード、「HDR 逆光補正」モードを除く。

簡単ワイヤレス機能を採用。

写真:内蔵ストロボ機能設定内蔵ストロボ機能設定

ストロボ初心者でも、かんたんにワイヤレスストロボが楽しめる[簡単ワイヤレス]を搭載。スレーブ機能を持つ『スピードライト270EX II』や、『スピードライト320EX』との親和性にも優れています。

ストロボひとつでワイヤレス多灯ライティングが可能。

多灯ライティングを行う場合、『スピードライト270EX II』や『スピードライト320EX』があれば、他に機材はいりません。内蔵スピードライトトランスミッター機能を搭載しているので、手軽に楽しめます。

すべての人に使いやすく。[機能ガイド]

初心者にやさしいガイダンス表示。

写真:機能ガイド機能ガイド

使う人すべてが、カメラを使いこなせるようになって欲しい。EOS Kiss X7iは、はじめて使うときから操作や設定に迷わない機能ガイドを搭載。液晶モニターに「モードダイヤル操作時」「クイック設定操作時」などで各種機能、効果の説明、アドバイスが表示されます。メニューの[機能ガイド]で表示をしない設定も可能です。

使いたい機能へすぐにアクセス。[クイック設定画面]

よく使う項目を1画面上に集約。設定の変更もかんたん。

写真:クイック設定画面クイック設定画面

クイック設定画面は、アイコン:クイック設定ボタンを押すと画面を表示できます。シャッター速度や絞り数値、ISO感度、露出、記録画質などの主要機能が1画面上に表示されているので、設定の確認や変更もすばやく行えます。

便利でいろいろ。[再生機能]

気になる写真を5段階でマーキング。レーティング機能。

写真:レーティング設定画面レーティング設定画面

カメラ内で画像にマーキングができる、[レーティング機能]を搭載。[OFF/★1個/★2個/★3個/★4個/★5個]のいずれかのマークを付加した画像は、画像送り(ジャンプ表示)とスライドショーで、レーティングごとに再生することもできます。付属のソフトウエア[Digital Photo Professional][ImageBrowser EX]で画像を選択する際にも、レーティングマークを付加した画像だけを表示できます。

画像再生中にさまざまな設定を。再生時クイック設定。

再生時にアイコン:クイック設定ボタンを押すと、クイック設定状態になります。録画再生時は画面の左側に[画像プロテクト][画像回転][レーティング][クリエイティブフィルター][リサイズ][アイコン:電子ダイヤルでの画像送り]が表示され、それぞれの設定を行うことが可能。動画再生時は[画像プロテクト][レーティング][アイコン:電子ダイヤルでの画像送り]のみ設定できます。

スライドショーや動画※1の再生をしながら、BGMの再生も可能。

写真:BGM選択/再生画面BGM選択/再生画面

BGM※2を再生しながら、スライドショーや動画の再生が楽します。BGMはカメラに付属の[EOS Digital Solution Disk]に収録。付属ソフトウエア[EOS Utility]を使用して、SDカードに保存してから設定することができます。

  • ※1 動画再生時にBGMを設定すると、動画に録音されている音声は再生されません。
  • ※2 WAV形式の音楽ファイル。

高速規格のSDカードにも対応。[UHS-I SDメモリーカード]

約1800万画素の大容量データも、よりスピーディーに転送可能。

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCの3種のメモリーカードに対応。さらにEOS Kiss X7iは、SDHC/SDXCメモリーカードの高速規格UHS-I(Ultra High Speed)にも対応しています。

便利がますます。[ドライブモード]

かんたん撮影モードでも選べる、さまざまなドライブモード。

写真:ドライブモード設定画面ドライブモード設定画面

1枚ずつ撮る、連続で撮る、セルフタイマーで撮るなど、ドライブモードが選べます。選べるモードは[1枚撮影/連続撮影(最高約5コマ/秒)/セルフタイマー(10秒/2秒/10秒後連続撮影)]。[1枚撮影/セルフタイマー(2秒)]は、ワイヤレスリモコンにも対応しています。またEOSKiss X7iでは、かんたん撮影モードで、[連続撮影][2秒後セルフタイマー]が選択できるようになりました。

写真を残す便利機能。[フォトブック指定]

フォトブックの注文やプリントに便利な新機能。

写真:フォトブック指定画面フォトブック指定画面

画像を選んで、フォトブック用に指定(最大998枚)できる新しい機能。[1枚ずつ指定/フォルダー指定/カード内の全画像指定]から選べます。付属ソフトウエア[EOS Utility]を使ってパソコンに取り込むと、指定した画像が専用のフォルダーにコピー。インターネットでのフォトブック注文に便利です。またPIXUSなどでプリントするときにも役立ちます。

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