一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X7iタッチで撮影

バリアングル液晶&タッチオートフォーカス EOS Kiss X7i

タッチAF

指1本で快適にオートフォーカス&撮影。タッチシャッター。

写真:タッチシャッター

ワンタッチでAFと撮影を行う、タッチシャッター機能を搭載。ライブビューや動画撮影時のオートフォーカスは、ピントを合わせたい位置をタッチするだけ。ライブビュー撮影では、ピントが合ったら、自動的にシャッターが切られます。タッチシャッター機能の設定は、ライブビュー映像の左下に表示されたアイコン:タッチシャッターアイコンをタッチするだけ。

撮像面位相差AF搭載。[ハイブリッド CMOS AF]

ライブビュー撮影も動画撮影も、"タッチ"でオートフォーカス。

EOS Kiss X7iは、ライブビュー&動画撮影が快適。さらにハイブリッド CMOS AFを搭載することで、高速オートフォーカスを実現。動く被写体にも、自動でピントを合わせ続けることができます。液晶画面のタッチ操作で、思ったところにピント合わせが可能。

ライブビュー撮影のピント合わせを高速化。ハイブリッド CMOS AF。

図:ライブビュー映像表示範囲

デジタルカメラのAF方式は、「コントラスト検出方式」または「位相差検出方式」の2つの方式が主流です。ファインダーを搭載していないコンパクトデジタルカメラやレンズ交換式カメラは、ピント合わせの精度がより高い「コントラスト検出方式」が主流。一方、デジタル一眼レフカメラは、ピント合わせの速い「位相差検出方式」が多く採用されています。ハイブリッド CMOS AFは、撮像面(CMOSセンサー)に位相差AF用の画素を組み込むことで、ライブビュー撮影や動画撮影におけるオートフォーカスの高速化を実現。位置予測にも優れているハイブリッド CMOS AFでピント近くまでレンズをすばやく駆動させ、最後はコントラストAFでピントを高精度に合わせます。さらに、ステッピングモーター(STM)搭載レンズとの連携で、よりスムーズなオートフォーカスが可能です。

図:ハイブリット CMOS AFとコントラストAFの合焦イメージ図

ピントを合わせたいところをタッチするだけ。ライブビュー撮影のAF方式。

ハイブリッド CMOS AFを採用することで、ライブビュー撮影のAF方式が充実。タッチでピントを合わせたい位置が選べたり、シャッターを押せたりと、操作性も快適。また【顔認識+追尾優先AF】【ライブ多点AF】【ライブ1点AF】でオートフォーカスを行う際は、すばやいピント合わせをサポートする、コンティニュアスAFを実行します。

ライブ1点AF

ピントを合わせたい1点にタッチするだけで、AFフレームが移動し、すばやくオートフォーカスします。

顔認識+追尾優先AF

顔を見つけてピントを合わせます。顔が動いてもAFフレームが自動で移動して追尾。また、被写体(顔以外でも)にタッチしてピントを合わせ、追尾させることもできます。

ライブ多点AF

最大31点の広いエリアで、自動でピントを合わせます。また応用撮影ゾーンではそのエリアを9つのゾーンに分けタッチした1ゾーン内で自動でピントを合わせます。

クイックAF

ファインダー撮影時と同じ9点AFを実行。より速くピント合わせを行いたいシーンに便利です。液晶モニターをタッチすることでピントを合わせたい位置を自由に選べます。オートフォーカス中はライブビューが一度中断し、ピントが合った後、ライブビュー映像がふたたび表示されます。

すばやいピント合わせをサポートする、コンティニュアスAF

写真:コンティニュアスAF設定画面

ライブビュー映像上の被写体付近につねにピントを合わせ続けるので、シャッターボタンを半押しにしたときに、すばやくピントを合わせられます。【顔認識+追尾優先AF】【ライブ多点AF】【ライブ1点AF】でAFを行う際に実行されます。初期設定では[する]が選択されています。

「撮る」「見る」「設定する」がかんたん、タッチパネル。

ピント合わせやカメラの設定、撮影、再生など、さまざまな操作がタッチで直感的に行えます。触った位置の検出精度が高い静電容量方式を採用。2本指を使ったマルチタッチ操作も行えるので、2本指を開いたり、閉じたりして画像の拡大縮小も可能。また既存のボタンやダイヤルなどの操作系パーツは継承しているので、自由に使い分けられます。またファインダー撮影時、接眼部に顔を近づけるとディスプレイオフセンサーが働いて、液晶モニターがオフになります。

写真:さまざまなタッチ操作|クイック設定、画像の拡大、再生画像送り

さまざまなアングルの撮影も快適。[バリアングル液晶]

ローアングルもハイアングルも、楽々。

写真:バリアングル液晶

いろいろなアングルの撮影を楽な体勢で楽しめるのも、EOS Kiss X7iの魅力。液晶モニターの見る角度を変えられるバリアングル液晶は、ロー&ハイアングル撮影をもっと自由に楽しくしてくれます。ペットの目線で低く撮ってみたり、真上から撮ってみたり、アングルを変えるだけで、いつものシーンも新しい一枚になるはず。大勢の人の頭越しから撮影するといった便利な使い方も。三脚やバッテリーグリップ装着時でも、アングルの変更がスムーズにできる横開きスタイルです。

反射に強く、日中も見やすい。 3:2ワイド・3.0型・約104万ドット・クリアビュー液晶II

写真:3:2ワイド・3.0型・約104万ドット・クリアビュー液晶II

EOS Kiss X7iは、約104万ドット・クリアビュー液晶IIを採用。液晶モニターの保護カバーと液晶の間にある隙間(空気層)をなくすソリッド構造により、反射をさらに抑制。日中の屋外でも、クリアに画面を見ることができます。汚れ防止コーティングも施しています。また、ワイド・3.0型(縦横比3:2)なので、記録された画像を画面いっぱいに表示可能。同じ3.0型でも、4:3の画面よりも大きく表示できます。画面の明るさは、7段階から調整できます。

液晶モニターのコーティング構成:クリアビュー液晶|クリアビュー液晶#8545;

再生画像は15段階、最大10倍までの拡大表示が可能。

写真:最大10倍まで拡大表示

撮った写真のピントチェックなどに便利な、拡大表示が可能。約1.5倍から10倍(15段階)まで拡大できます。

先進の"全自動"モード。シーンインテリジェントオートアイコン:シーンインテリジェントオート

カメラがシーンを解析して、自動でキレイな写真に仕上げてくれるシーンインテリジェントオート。高精度な露出制御(AEシステム)を実現します。特にライブビュー撮影では明るさを液晶画面で確認しながら撮影ができます。たとえば人物なら、人の顔に露出を合わせ適切な明るさで自然な肌色に。風景なら青空や緑のシーンを、夜景では三脚使用や点光源の有無、輝度を検出して、適切なシャッター速度、絞り値、ISO感度を自動設定してくれます。ライブビュー映像上には、シーンを検知して設定状況を表す全29種のいずれかのアイコンを表示。仕上がりイメージを確認しながらシャッターを押すことができます。

撮影シーンを解析するEOSの技術。EOSシーン解析システム。

EOSシーン解析システムの概念図

人の顔や被写体の色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報を基に撮影シーンを解析、シーンに合わせた画づくりを実現します。また、「シーンインテリジェントオートのライブビュー撮影時」と「かんたん撮影ゾーンの動画撮影時」には、カメラが判別したシーンアイコンが液晶モニターに表示されます

  • シーンや撮影状態によっては、実際のシーンと異なるアイコンが表示されることがあります。

EOSシーン解析システムで解析される主な撮影シーンとその効果

シーン 効果
人物 顔の明るさや色あいを適切に仕上げる
動く被写体 動いている被写体にピントを合わせる(ファインダー撮影時)
自然や屋外 青空や緑を鮮やかに仕上げる
夕景 色鮮やかで雰囲気のある夕景に仕上げる
明るい/暗い 明るさに応じて露出を適切に制御する
高彩度 高彩度部の色飽和を軽減する
低コントラスト メリハリのある画像に仕上げる
ハイライト 白トビしやすいハイライト部があるシーンでは、白トビを制御する
逆光 逆光で影になった被写体を明るく仕上げる

シーン判別:ライブビュー撮影時

ピント精度にこだわった撮影を。マニュアルフォーカス。

ライブビュー撮影の楽しみ方のひとつが、マニュアルフォーカス。露出シミュレーション表示ができるので、実際の写り具合を確認しながら撮影が楽しめます。また[5倍/10倍]に拡大できるので、より精密なピント合わせも可能。三脚を使って花や小物など、動かない被写体の撮影におすすめです。

写真の縦横比率を変えて楽しめる。マルチアスペクト機能※1※2

写真:アスペクト比設定画面アスペクト比設定画面

ライブビュー撮影では、写真のアスペクト比(縦横比率)が選べる、マルチアスペクト機能が楽しめます。選べる比率は4種類。ファインダー撮影と同じ[3:2]、コンパクトデジタルカメラのサイズに近い[4:3]、ハイビジョン比率の[16:9]、正方形比率の[1:1]です。選んだアスペクト比に応じて、ライブビュー映像が変化します。また記録画質がRAWの場合は、付属ソフトウエア[Digital Photo Professional]でJPEGに現像する際に、設定したアスペクト比で現像します。

  • ※1 ファインダー撮影時にアスペクト比設定は反映されません。
  • ※2 [応用撮影ゾーン]のみで使える機能です。
写真:アスペクト比、比較 3:2/4:3/16:9/1:1

ライブビュー映像上で設定状況を確認。ファイナルイメージシミュレーション。

ファイナルイメージシミュレーションは設定した雰囲気、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなどの効果を、ライブビュー映像上で確認できる機能です。三脚を使って、じっくりと画づくりを楽しみたいときに便利です。

ファイナルイメージシミュレーション

露出 ホワイトバランス
測光モード ホワイトバランス補正
被写界深度(絞り込みボタンON 時) オートライティングオプティマイザ
ピクチャースタイル 周辺光量補正
雰囲気を選んで撮影 高輝度側・階調優先
明かりや状況に合わせて撮影 クリエイティブフィルター
アスペクト比(撮影範囲確認)

カメラ内部の温度上昇に応じて、温度警告マークが点滅。

長時間のライブビュー撮影や動画撮影でカメラ内部の温度が上昇し、静止画の画質が低下する可能性があるときは、白い温度警告マークが点灯。さらに温度が上昇し、カメラを保護するための自動シャットダウンが近づくと、赤い温度警告マークが点滅表示されます。

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