一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X9i基本性能

 イチガン画質をスマホでシェア。 EOS Kiss X9i

はじめて使う人も、操作に迷わない

グラフィカルでわかりやすい説明画面[ビジュアルガイド

写真:新ユーザーインターフェース画面

液晶モニターに表示される画面デザインがよりわかりやすくなりました。各撮影モードの効果が、写真やイラストを使ってグラフィカルに表示されるので、直感的に理解できます。

カメラの機能や項目の説明を表示[機能ガイド]

写真:機能ガイド表示画面

モードダイヤルをまわしたときや、クイック設定を行うときなどに、撮影モードや機能、項目のかんたんな説明が表示されます。機能や項目がわからなくても、安心してカメラの操作ができます。

スマホに使用説明書を入れて持ち歩ける[ダウンロードURL表示]

写真:使用説明書ダウンロードURL表示画面

カメラに、使用説明書や各種ソフトウエアのURLとQRコードを表示できます。スマホでQRを読み取ってウェブにアクセスすれば、使用説明書をすぐにダウンロード可能。説明書を持ち歩く必要がありません。

連続撮影やセルフタイマーが選べる[ドライブモード]

写真:ドライブモード設定画面

ファインダー撮影時、ライブビュー撮影時ともに、「1枚撮影」「高速連続撮影」「低速連続撮影」「セルフタイマー10秒/リモコン/2秒/10秒後連続撮影(2~10枚)」の6種類から選択可能。セルフタイマー中は、タッチパネル液晶に触れるかドライブモード選択ボタン(十字キー左)を押すことで、タイマー作動をキャンセルできます。

写真の縦横比を変えて撮影できる[マルチアスペクト機能]

写真:アスペクト比設定画面

アスペクト比(縦横比)を変えて撮影できます。比率は全部で4種類。ファインダー撮影と同じ「3:2」、コンパクトデジタルカメラに近い「4:3」、ハイビジョン比率の「16:9」、正方形比率の「1:1」です。ファインダー撮影時には、選んだ比率をグリッドで表示、ライブビュー撮影時には選んだ比率にトリミングして画面表示。仕上がりをイメージしながら撮影できます。

よく使う設定項目に、すばやくアクセス[クイック設定画面]

アイコン:クイック設定ボタンを押すと、クイック設定画面が表示されます。1枚撮影/連続撮影、ストロボの発光/非発光など、よく使う設定項目が1画面上にまとめて表示されるので、設定の確認や変更がすばやく行えます。

写真:クイック設定画面

暗いときには自動で発光[内蔵ストロボ]

写真:内蔵ストロボ

「かんたん撮影ゾーン」では、ストロボの有無を選べます※1。「応用撮影ゾーン」では、ストロボを手動でポップアップさせたときに限り発光します。自然光では光量が足りないとき、日中の逆光時などに便利です。

  • ガイドナンバー:約12※2
  • 対応焦点距離:約17mm※3

外部ストロボを使ってかんたんワイヤレスストロボ撮影

料理を撮影するときには、横や後ろから光を当てると、よりおいしそうに撮ることができます。そんなときに便利なのが、ワイヤレスストロボ撮影。カメラから離れた位置に設置した外部ストロボを発光させて撮影することができます。

【応用】多灯ライティング撮影

外部ストロボをコントロールする機能(ワイヤレストランスミッター機能)を備えているので、ストロボを複数台使った撮影も、難しい機材を用意することなく手軽に楽しめます。

リサイズ・トリミングをカメラ内で

撮影した写真のサイズを、カメラの中で変更することができます。被写体をトリミングしてからSNSにアップしたいときも、パソコンを開くことなく行えるので便利です。

画像の容量を小さくするリサイズ※1

写真:カメラ内リサイズ設定画面

L(ラージ/ファイン)など、大きなサイズで撮影したJPEG画像※2を、カメラ内で縮小できます。リサイズ処理を行った画像は、別画像として保存されます。

  • ※1 アスペクト比の変更はできません。
  • ※2 RAWとJPEG/S2で撮影した画像はリサイズできません。
リサイズ処理によるアスペクト比と画素数※1
記録画質 アスペクト比と画素数
3:2 4:3 16:9 1:1
ミドル 3984x2656
(約1060万)
3552x2664
(約950万)
3984x2240※2
(約890万)
2656x2656
(約710万)
スモール1 2976x1984
(約590万)
2656x1992
(約530万)
2976x1680※2
(約500万)
1984x1984
(約390万)
スモール2※3 2400x1600
(約380万)
2112x1600※2
(約340万)
2400x1344※2
(約320万)
1600x1600
(約260万)

画像の傾きも補正できるトリミング

画像※1の一部を切り出して、別画像として保存できる機能です。被写体に十分ズームできず小さく写ってしまった場合でも、約2420万画素の高画質を活かし、撮影後にトリミングして拡大できます。スマホのように2本の指でトリミングエリアを拡大・縮小できるなど、操作もかんたん。EOS Kiss X9iでは「傾き補正」を新搭載しています。

写真:好みの構図にトリミング|全体表示 トリミング部分表示
[トリミングでできること]
写真:好みの構図にトリミング|全体表示 トリミング部分表示

約2420万画素の大容量データもスムーズ転送[高速規格のSDカード対応]

記録メディアは、SD/SDHC/SDXCの3種類のメモリーカードに対応しています。さらに、SDHC/SDXCメモリーカードの高速規格UHS-I(Ultra High Speed)にも対応。約2420万画素の大容量データをスピーディーに転送できます。

CMOSセンサーを汚れから守る[ダスト除去機能]

レンズ交換時やシャッター作動時などに、センサーにダストが付着し、写真に写り込むことがあります。EOS Kiss X9iでは、2つの方法で対策しています。

ダストの付着を抑制

ローパスフィルターに付着したゴミを、超音波振動でふるい落とします。電源入/切時の自動実行(作動時間約2秒)と、任意実行(作動時間約7秒)が可能。

写り込んだダストの消去

万一除去できなかったダストは、その位置情報を取得し、撮影データに付加。ソフトウエア「Digital Photo Professional」で、現像時に一括で消去します。

【応用】より使いやすいカメラへ

操作ボタンカスタマイズ

写真:操作ボタンカスタマイズ

シャッターボタン(半押し時)、AEロックボタン、SETボタンに、別の機能を割り当てることが可能。より使いやすく、カメラをカスタマイズできます。

マイメニュータブの追加

写真:マイメニュータブ設定画面

よくアクセスする設定項目を6種類まで、ひとつの画面に集約して表示できる機能です。タブは最大5つまで登録でき、名称の変更も可能です。

画像を快適に確認できる、多彩な再生機能

最大100枚の画像を一度に確認できる[インデックス表示]

画像再生時にインデックスボタンを押すと、画像が複数表示されます。表示枚数は「4枚/9枚/36枚/100枚」から選択可能。膨大な枚数の中からでも、見たい画像をスピーディーに検索できます。

写真:インデックス表示画面 4枚4枚

写真:インデックス表示画面 9枚9枚

写真:インデックス表示画面 36枚36枚

写真:インデックス表示画面 100枚100枚

複数枚ごとに画像が送れる[画像送り(ジャンプ表示)]

一度のダイヤル操作またはスワイプ操作で、1枚~100枚(初期値30枚)ごとに画像を送れます(ジャンプ表示)。100%表示でしっかり写真を確認しながら、見たい画像にすばやくアクセスできます。

気に入った画像に星印を付けられる[レーティング機能]

画像に[★1個/★2個/★3個/★4個/★5個]のいずれかのマークを付加できます。画像送り(ジャンプ表示)とスライドショーで、レーティングごとに再生することも。ソフトウエア[Digital Photo Professional]で画像を選ぶときにも、レーティングマークを付加した画像だけを表示できます。

指定した条件に合う画像のみ表示[画像検索]

写真:画像検索の条件設定画面

レーティング、日付、フォルダ名、プロテクトの有無、ファイルの種類などの条件を指定して、条件に合う画像のみを再生できるように。目的の画像がより探しやすくなりました。

複数の画像への一括処理が可能[複数選択一括処理]

写真:複数選択一括処理 作業画面

始点と終点を定めて選択した複数の画像に対し、消去やプロテクト、印刷指定、レーティングなどの一括処理が可能。作業を効率化できます。

撮った画像を10倍まで拡大できる[拡大表示]

写真:拡大表示 画面

撮影した写真は、約1.5倍から10倍まで、15段階で拡大して表示可能。ピントが合っているかを正確にチェックできます。ダブルタップ操作で、ピクセル等倍への拡大と、100%表示への縮小ができるようになりました。

再生中の設定もかんたんに[再生時クイック設定]

写真:再生時クイック設定画面

再生時にアイコン:クイック設定ボタンを押すと、画面の左右に「画像回転」「トリミング」など、さまざまなアイコンを表示。タッチするだけでそれぞれの設定に移れます。動画の再生時は、「画像プロテクト」「レーティング」「AFフレーム表示」「アイコン:電子ダイヤルでの画像送り」「画像の検索」のみ設定可能。クイック設定中でも、画面を指で左右にスライドさせると、画像送りができます。Bluetooth接続中のスマホへのアクセスも、クイック設定画面から行えます。

音楽を流しながら、動画やスライドショーを楽しめる[BGM再生]

写真:BGM選択画面/再生画面

撮影した動画※1や、スライドショーにした静止画に、BGM※2をプラスして観賞できます。BGMは「EOS Digital Solution Disk」に収録。さらにソフトウエア「EOS Utility」を使用し、SDカードに保存して取り込むことで設定できます。別売のHDMIケーブルでハイビジョンテレビに接続すれば、大画面&高音質で映像を楽しめます。

  • ※1 動画再生時にBGMを設定すると、動画に録音されている音声は再生されません。
  • ※2 WAV形式の音楽ファイル。

女性にも扱いやすい一眼レフ

さらなる高機能を実現しながら、ボディーはEOS Kiss X8iよりも軽量・小型化。シンプルで押しやすいボタンレイアウトや、手になじむ流線型フォルムなどの「扱いやすさ」もKissならでは。女性にも使いやすいハイスペック一眼レフです。

写真:現行機種との比較

フォトブックの注文やプリントに便利[フォトブック指定]

写真:フォトブック指定画面

好きな画像を選んで、フォトブック用に指定(最大998枚)できる機能です。指定の方法は、「1枚ずつ指定/範囲指定/フォルダ内全画像指定/カード内全画像指定/検索結果全画像(画像検索中のみ)」から選べます。ソフトウエア「EOS Utility」を使ってパソコンに取り込むと、指定した画像が専用のフォルダにコピーされるので、インターネットでのフォトブック注文に便利です。またPIXUSなどでプリントするときにも役立ちます。

  • RAW画像、動画はフォトブック指定ができません。

写真の編集・管理・閲覧がかんたんに[ソフトウエア]

EOS DIGITAL Solution Diskには、各種ソフトウエアが収められています。

RAW画像の現像&編集ができる[Digital Photo Professional 4](Windows/Mac)

Digital Photo Professionalは、RAW画像をパソコンでかんたんに編集できる専用ソフトウエアです。明るさやコントラスト、彩度、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなどを、画質をほとんど劣化させることなく調整できるので、撮影した写真を編集して、作品性を追求したい人におすすめです。さらに、高度にノイズを除去する「ノイズリダクション」、明るさやコントラストを自動で補正する「オートライティングオプティマイザ」、レンズによる画像の歪みや色のにじみを補正する「レンズ収差補正」など、多彩な補正機能を搭載。RAW画像のままプリントすることも可能です。

写真:露出補正前露出補正前

写真;露出補正後露出補正後

パソコンへの画像転送がスピーディーに[EOS Utility 3](Windows/Mac)

カメラにSDカードを入れたまま、大量の画像データを一気にパソコンに取り込めるソフトウエアです。取り込んだ画像に、日付/時刻、撮影者、著作権情報、レンズ収差補正データなどの登録も可能。パソコンからのリモート撮影も可能になります。

その他の関連ソフトウエア

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