一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS Kiss X9i本格的な動画撮影

 イチガン画質をスマホでシェア。 EOS Kiss X9i

映画のように美しい動画を、かんたんに

写真:電源スイッチ・動画撮影モード

映画やテレビCMなど、プロの現場でも使われているEOSムービー。DIGIC 7の採用により、フルハイビジョン60pでの録画が可能になりました。さらに、デュアルピクセル CMOS AFにより、すばやくなめらかなピント合わせと、高い追従性を両立。美しいボケ味と高感度・低ノイズ、70種類を超えるEFレンズの表現力はEOSならでは。バリアングル液晶を活かした自由な構図づくりも楽しめます。

  • EF-Mレンズは装着できません。

速い動きもなめらかに記録できる[フルハイビジョン60p]

1秒間に約60枚分の画像を記録するフルハイビジョン60p動画に対応。30pモードと比べて約2倍のなめらかさで、子どもやペットなど、動きの速い被写体でも、残像感を抑えた美しい映像を記録できます。

写真:60pと30pの比較

動画撮影時の手ブレを強力に補正[5軸手ブレ補正]

写真:動画電子IS設定画面

手持ちで動画を撮影する時に気になるのが手ブレ。EOS Kiss X9iでは、カメラのブレを5軸で検出して、ボディー内で効果的に補正。歩きながら、後ろに歩きながらなど、不安定な体勢での撮影時もブレを大幅に軽減。高画質な映像表現を可能にします

  • 初期値は「しない」に設定されています。レンズの手ブレ補正機能がOFFのときは動画電子ISも動作しません。
  • アイコン:SCNアイコン:クリエイティブフィルターモード時、「デジタルズーム」「動画クリエイティブフィルター」「タイムラプス動画」「HDR動画」時は、動作しません。

動画電子ISを使用できないレンズ

EF50mm F1.2L USM EF500mm F4L IS II USM
EF85mm F1.2L II USM EF600mm F4L IS II USM
EF200mm F2L IS USM EF800mm F5.6L IS USM
EF300mm F2.8L IS II USM EF200-400mm F4L IS USM
EF400mm F2.8L IS II USM

被写体を追いかけてピントを合わせ続ける[動画サーボAF]

作例:AFが追従している様子

動画の撮影中に被写体が動いても、自動でピントを合わせ続けることができる機能です。しない(ワンショットAF)を選ぶことも可能です。

  • 動画撮影時には、レンズの作動音などが録音される場合があります。

3種類からピントの合わせ方をセレクト可能[3つのAF方式]

動画の撮影時も、画面の好きな場所に指で触れるだけで、ピントが合わせられます。ピントの合わせ方は、ライブビュー撮影時と同じ「顔+追尾優先AF/スムーズゾーンAF/ライブ1点AF」の3種類。切り換えもタッチ操作で快適です。

白トビを抑えて、ディテールまで表現する[HDR動画]

写真:HDR動画

空の明るい部分や夜景のライトアップなどで起こりやすい白トビを軽減。見た目に近い明るさ(標準露出)の画像と、少し暗くした(アンダー露出)画像を交互に撮影し、合成して1フレームにすることで、より自然な仕上がりに。

  • アイコン:SCNモードを選ぶことで設定できます。
  • 黒つぶれは補正されません。
図:HDR動画

早回しのような表現が可能[タイムラプス動画]

一定間隔で撮影した静止画をつなげ、フルハイビジョン動画として記録・再生する機能です。被写体のゆっくりとした変化を、早回しのように時間を圧縮して表現できます。「液晶表示の自動消灯」の設定が可能。

映像表現をもっと楽しく[動画クリエイティブフィルター]

ミニチュア模型が動いているような「ジオラマ風動画」をはじめ、やわらかな「ファンタジー」、力強い「ダイナミックモノクローム」など、動画でも5つのフィルター効果を楽しめます。液晶画面で効果を確認しながら撮影できます。

ジオラマ風動画

ミニチュア風の動画に。再生速度を[5倍/10倍/20倍]から選択可能。

ファンタジー

夢の中にいるかのような、やわらかく幻想的な世界を表現。

オールドムービー

映像の揺れや傷、明滅効果で、古い映画のような趣をプラス。

メモリー

色あせた写真のようなトーンで、ノスタルジックな雰囲気に。

ダイナミックモノクローム

黒と白の階調を際立たせ、力強く臨場感あふれる映像に。

ズーム倍率は最大約10倍[動画デジタルズーム]

動画の撮影中は、約3~10倍のズームができます。フルハイビジョン画質(1920×1080)設定時に使用可能。動画デジタルズームの撮影は手ブレしやすいので三脚の使用をおすすめします。

作例:動画デジタルズーム

動画再生やWi-Fiでの共有に便利なMP4フォーマット&IPB(軽量)

動画の記録形式は、再生互換性の高いMP4フォーマットを採用。ファイル容量を抑えながら高画質な動画撮影ができます。スマホやタブレットでのスムーズな再生やSNSへのアップロードに便利な、IPB(軽量)の圧縮方式を採用。Wi-Fi機能を使って、快適に共有することができます。

3種類からセレクト可能[記録画質]

動画の記録画質は、フルハイビジョン画質(1920×1080画素)、ハイビジョン画質(1280×720画素)、SD(標準)画質(640×480画素)の3種類から、用途に合わせて選択可能。フルハイビジョン画質は59.94/50.00/29.97/25.00/23.98p、ハイビジョン画質は59.94/50.00/29.97/25.00p、SD画質は29.97/25.00pに対応しています。

動画記録サイズ カードごとの総記録時間(約) 映像ビットレート(約)
/ファイルサイズ(約)
4GB 16GM 64GB
1920×1080 59.94fps
50.00fps
IPB 8分 35分 2時間21分 60Mbps
431MB/分
29.97fps
25.00fps
23.98fps
IPB 17分 1時間10分 4時間41分 30Mbps
216MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
43分 2時間53分 11時間35分 12Mbps
87MB/分
1280×720 59.94fps
50.00fps
IPB 20分 1時間21分 5時間24分 26Mbps
184MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
2時間5分 8時間20分 33時間22分 4Mbps
30MB/分
640×480 29.97fps
25.00fps
IPB 57分 3時間50分 15時間20分 9Mbps
66MB/分
29.97fps
25.00fps
IPB
(軽量)
2時間43分 10時間53分 43時間32分 3Mbps
23MB/分
HDR動画撮影
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
IPB 17分 1時間10分 4時間41分 30Mbps
216MB/分
タイムラプス
動画
[1920×1080]
29.97fps
25.00fps
ALL-I 5分 23分 1時間33分 90MB
654MB/分

【応用】イメージ通りの明るさで撮影できる[マニュアル露出撮影]

シャッター速度と絞り数値、ISO感度をイメージに合わせて設定して、こだわりの動画撮影が楽しめます。シャッター速度は高速側で1/4000秒、低速側で23.98/25.00p時に1/25秒、29.97p時に1/30秒、50.00p時に1/50秒、59.94p時に1/60秒以上で設定可能。ISO感度は「自動/手動」から選択でき、自動設定時はISO100~6400またはISO100~12800、手動設定時はISO100~12800の範囲で設定できます(ISO感度拡張によりISO25600まで設定可能)。

高品質な音が残せる[ステレオマイク]

写真:録音メニュー設定画面

ステレオマイク搭載で、画質だけでなく、音もハイクオリティーに記録できます。録音レベルは[オート/マニュアル]の切り換えが可能。マニュアル録音レベルは64段階から、再生音量の設定レベルは11段階から調整できます。

風の音をセーブできる[ウィンドカット]

写真:ウィンドカット/アッテネーター

屋外で動画を撮影するとき、風の影響で「ボボボ」という音が記録されてしまうことがあります。ウィンドカットは、この音を小さくしてくれる機能です。リードスクリュータイプのSTM搭載レンズを使えば、フォーカス音も抑えられ、より静かに録音できます。大きな音が入力されたときの音割れを防ぐアッテネーター機能も搭載、クオリティーの高い録音を実現します。

手軽にショートムービーが作れる[ビデオスナップ機能]

スナップ写真感覚で、撮影した短い動画(シーン)をつなぎ合わせて1つのショートムービーを作れます。1シーンの撮影時間を約2/4/8秒から選択して、アイコン:ライブビュー/動画撮影ボタンを押して撮影していくだけ。設定した時間で自動的に撮影が終了します。「撮影をしない」の選択や、秒数を切り換えるなどの動作を行うと、それまで撮影した動画を新規のビデオスナップアルバムとして保存します。保存されたアルバム内のシーンの入れ換えや削除もかんたんです。

図:ビデオスナップアルバムの概念図

動画の編集が、カメラ内でかんたんに

パソコンにデータを取り込まなくても、保存されたビデオスナップの順序の入れ換えや削除、また動画の前後部分を約1秒単位でカット(削除)するなど、カメラの中で動画の編集作業が行えます。編集した動画は、上書き保存・新規保存が選べます。

カメラをテレビにつないで動画を再生

写真:カメラとテレビの接続イメージ

HDMIケーブル(別売)でハイビジョンテレビに接続すれば、大画面で動画を観賞できます。

より快適な動画撮影のためにおすすめしたいこと。

EOSムービーの詳しい紹介はこちら EOS MOVIE SPECIAL SITE 別ウインドウで開きます。Flashプラグインが必要です。
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