一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS M2小型・軽量・快適

EOS M2

ボディーサイズ EOS M2 NEW

さらにコンパクトになって使いやすいボディーサイズ。

小型サイズ

小さいからカバンにすっぽり収まる、軽いから長時間の撮影でも疲れにくい。普段はもちろん旅行でも快適。EOS M2は、シャッターユニットやCMOSセンサーパッケージなどの小型化により、EOS Mと比べてボディー全体での小型化と、約24gの軽量化を達成しています。

小さくなっても本格感を味わえる新シャッターユニット。

シャッターユニット

小型化を達成した新開発のシャッターユニットを採用。デジタル一眼レフカメラと同じメカニカルシャッターと電子シャッターを組み合せています。シャッタースピードは、最高1/4000秒。本格的な撮影を多彩なシーンで楽しめます。

小型・軽量でも高強度ボディー。

内部構造

マグネシウム製の部材を主要な部分に使用した強固なフレーム構造。小型・軽量でありながら、EFレンズ装着時でも信頼性の高い、強度と剛性を確保しています。

小型化のポイント

① シャッターユニットの小型化
シャッターユニット 比較

厚みを抑えるためにチャージモーターを横向き配置とすることで、モーター部分の厚さをEOS Mより8.55mmスリム化。

② CMOSパッケージの小型化
CMOSパッケージ 比較

CMOSをLGA(Land Grid Array)パッケージにすることで、リード(端子)分の高さと厚みを削減しました。

③ セルフクリーニングセンサーユニットの小型化
セルフクリーニングセンサーユニット 比較

圧電素子をローパスフィルターの上側に配置(従来は横側)することで、セルフクリーニングセンサーユニットの横幅を短縮化。

④ Wi-Fiモジュールの小型化
Wi-Fiモジュール 比較

EOS 6DのWi-Fiモジュールに対し、さらなる高密度実装を行うことで小型化を実現。

タッチでかんたん操作

設定・撮影・再生などをすばやく直感的に。

タッチ操作

静電容量方式を採用したタッチパネルで、ピント合わせ・設定・再生などの操作が軽やか。
画面のタッチでスムーズに行えます。たとえば指先で触れた箇所にピントを合わせたり、タッチシャッターをONにしてそのままシャッターを切ることも。画像の再生も指2本の開閉で拡大・縮小など、直感的な操作が可能です。

屋外でも見やすいワイド3.0型約104万ドットのクリアビュー液晶Ⅱ。

クリアビュー液晶II

日中の屋外などの明るい場所でも画面が見やすく、操作も快適。反射を抑えるソリッド構造や汚れ防止コーティングを採用し、高い視認性を実現しています。7段階の明るさ調整も可能。撮影画像と同じ縦横比3:2なので、写真を画面全体で大きく表示できます。

初心者でも安心して楽しめる機能ガイド。

機能ガイド

ミラーレスカメラが初めての人でもかんたんに使えるように、機能ガイドを搭載しています。撮影モード設定時やクイック設定時などで項目を選ぶと、機能や効果の説明、アドバイスなどを画面に表示します。

DIGIC 5が実現する高機能

さまざまなオートを支えるEOSシーン解析システム。

EOSシーン解析システム

人の顔や被写体の色、明るさ、動き、コントラスト、距離などの情報をもとに撮影シーンを解析。「ピクチャースタイルオート」や「オートホワイトバランス」などを、より適切に制御します。

EOSシーン解析システムで解析される主な撮影シーンとその効果

シーン 効果
人物 顔の明るさや色あいを適切に仕上げる
動く被写体 動いている被写体にピントを合わせる
自然や屋外 青空や緑を鮮やかに仕上げる
夕景 色鮮やかで雰囲気のある夕景に仕上げる
明るい/暗い 明るさに応じて露出を適切に制御する
高彩度 高彩度部の色飽和を軽減する
低コントラスト メリハリのある画像に仕上げる
ハイライト 白トビしやすいハイライト部があるシーンでは、白トビを制御する
逆光 逆光で影になった被写体を明るく仕上げる

ピクチャースタイルは「オート」など全7種類を初期設定。

撮りたいシーンに合わせて色彩が選べます。「オート」は、EOSシーン解析システムの情報から色調を自動調整。青空や緑は色鮮やかに、夕景はオレンジを強調して仕上げます。

アイコン:オートオート

オート

EOSシーン解析システムの情報をもとに、きめ細かく色調を自動調整します。

アイコン:スタンダードスタンダード

 	スタンダード

鮮やかにくっきりと仕上がります。幅広いシーンに対応。

アイコン:ポートレートポートレート

ポートレート

明るい肌の色を、やわらかく自然な印象に。

アイコン:風景風景

風景

空の青、木々の緑を、より色鮮やかに。

アイコン:ニュートラルニュートラル

ニュートラル

パソコンで画像処理することを前提にしたモード。自然な色あいを重視し、メリハリを抑えて再現。

アイコン:忠実設定忠実設定

忠実設定

色の再現性を重視。標準的なデイライト光源下で撮影した写真が、測色的に被写体の色とほぼ同じに。

アイコン:モノクロモノクロ

モノクロ

印象的なモノクロ写真に仕上がります。セピアなどの色調も選択できます。

アイコン:ユーザー設定1,2,3ユーザー設定

オリジナルのピクチャースタイルを最大3件まで登録できます。

明るさやコントラストを自動調整、オートライティングオプティマイザ。

被写体の明るさやコントラストを自動で解析。被写体と背景のバランスが取れた見た目に近い画像に補正する機能です。夕景や、彩度の高いシーンなどでのコントラストの調整にも対応します。効果は「標準/弱め/強め/しない」の4種類です。

オートホワイトバランス(AWB)で白を忠実に再現。

ホワイトバランス(WB)は、光源ごとに生じる白の違いを補正し、見た目に近い白の再現を調整する機能です。[AWB]設定では、EOSシーン解析システムにより、ホワイトバランスを高度に制御。幅広いシーンで、高精度に色を再現できます。全8種類の設定を備え、白熱電球の赤みや日陰の青みを強調したいときなどには、光源に合わせてプリセットWB、マニュアルWBが可能。WBを応用した多彩な写真表現が楽しめます。

撮影時に役立つ機能

縦横の比率を選べるマルチアスペクト機能。

縦横の比率(アスペクト比)を変えると、写真の印象は大きく変わります。通常表示の[3:2]のほか、[4:3][16:9][1:1]から選ぶことができます。

マルチアスペクト

風景や建物などの撮影に役立つグリッド表示。

グリッド表示

水平を見たり、構図づくりに便利な機能です。液晶モニター上を格子線で分割するグリッドを表示できます。縦2本×横2本の格子線で仕切られた9分割と、縦5本×横3本で仕切られた24分割の2種類から選べます。

より厳密にピントが合わせられるマニュアルフォーカス。

マニュアルフォーカスは、手動で細かく調整しながらピントを合わせられる機能。風景などの動かない被写体を、三脚を使って撮る場合などにおすすめです。EOS M2では、約5~10倍に液晶モニターの表示を拡大できるので、ディテールまでしっかりピントを合わせることが可能です。

仕上がりのイメージを確認できるファイナルイメージシミュレーション。

撮影する前に設定した雰囲気、ピクチャースタイル、ホワイトバランスなどの効果が、液晶モニターの映像に自動的に反映されて表示されます。

ファイナルイメージシミュレーション

撮影前に、設定効果をライブビュー映像として表示できます。効果が反映される項目は以下の通りです。

露出 明かりや状況にあわせて撮影する
被写界深度 オートライティングオプティマイザ
ホワイトバランス 周辺光量補正
ホワイトバランス補正 高輝度側・階調優先
ピクチャースタイル アスペクト比(撮影範囲確認)
雰囲気を選んで撮影する クリエイティブフィルター
ジオラマ風動画  

白トビを抑える高輝度側・階調優先機能※1※2

たとえば、日差しの強い場所など、明るいシーンを撮影した場合に白トビした状態で撮れてしまうと、白い部分にデータが残りません。それでは、細部まで表現できていない写真になってしまいます。高輝度側・階調優先機能は、ダイナミックレンジを高輝度側に拡大し、白トビを抑制。グレーからハイライトまで豊かな階調で描き出せます。

±3段の露出補正で表現の幅が広がる。

写真全体が明るいハイキーな表現も、暗くシックな印象のローキーな表現も。±3段の露出補正の操作で自在に楽しめます。

カメラ内の温度が上がると警告を表示し、画質低下をお知らせ。

静止画の撮影でカメラ内の温度が上がり、画質が低下する可能性がある場合、赤い温度警告マークが点灯します。そして、しばらくするとカメラを保護するために自動的にシャットダウンします。

再生時に役立つ機能

100枚・36枚のインデックス表示が可能に。 EOS M2 NEW

100枚表示インデックス表示(100枚)

インデックス表示は従来の4枚/9枚に加え、36枚と100枚の表示が可能になりました。確認したい画像に、よりすばやく快適にアクセスできます。

JPEG画像は撮ったその場でトリミング。 EOS M2 NEW

トリミング設定

画角やアスペクト比を変えたり、不要な部分を切り取ったりできるトリミング。EOS M2は撮影したJPEG画像※1のトリミングをカメラ内で行えます。トリミング範囲のサイズは40段階から選べ※2、トリミング枠の縦位置・横位置の切り替えや移動も可能です。約1800万画素の高画素を活かして、トリミングを前提にした撮影もOK※3。トリミング処理後の画像※4は、別画像として保存できます。

撮影画像は用途に応じてリサイズ可能。

パソコンを使わなくてもカメラ内で画像のサイズ縮小ができます。処理した画像は別ファイルとして保存されます。

リサイズ処理によるアスペクト比と画素数※1

記録画質 アスペクト比と画素数
3:2 4:3 16:9 1:1
+ 5184x3456 4608x3456 5184x2912※2 3456x3456
3456x2304 3072x2304 3456x1944 2304x2304
2592x1728 2304x1728 2592x1456※2 1728x1728
1920x1280 1696x1280※2 1920x1080 1280x1280
720x480 640x480 720x400※2 480x480

画像にマーキングできるレーティング機能。

撮影した写真には、[OFF/★1個/★2個/★3個/★4個/★5個]のレーティング(お気に入り)マークを付けられます。マークを付加した画像は、画像送り(ジャンプ表示)とスライドショーで、★ごとに再生可能。付属のソフトウエアで画像を選ぶとき、マーク付の画像だけの表示もできます。

ピントのチェックに便利な液晶タッチ操作。

撮影した画像を再生する際に、スマートフォンの操作のように2本の指の開閉で拡大・縮小を行うことができます。

撮った写真を次々に表示。BGMも付けられるスライドショー。

カードに保存されている画像を自働的に連続再生できるスライドショー。カメラに付属の[EOS DIGITAL Solution Disk]に収録されているBGMを一緒に流すこともできます。

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