一眼レフカメラ/ミラーレスカメラEOS M5高速AF

EOS M5

デュアルピクセルCMOS AF

先進のAF技術をEOS Mシリーズに初搭載。

デュアルピクセルCMOS AFは、キヤノン独自の半導体技術により生まれたAF方式。ひとつひとつの画素が独立した2つのフォトダイオードで構成されており、全有効画素からの情報を利用して、位相差AFによる高速合焦を行うことが可能です。

デュアルピクセルCMOS AF搭載によって実現した、快速・快適AF。

デュアルピクセルCMOS AFは、撮影条件に左右されずに位相差AFが行える先進の技術。条件によってコントラストAF方式を併用する合焦方式と比べて高速合焦が可能です。

約2420万画素すべてが位相差AFセンサー。

約2420万画素すべてが撮像と位相差AFの役割を兼ねているデュアルピクセルCMOS AF。これにより、撮像面の80×80%の範囲において、全面全域で測距可能です。

高速連続撮影性能と高い追従性によって、被写体を精度高く捕捉。

EOS M5は、連続撮影速度が大幅に向上。AF・AE固定で最高約9コマ/秒、AF追従で最高約7コマ/秒の高速連写を実現しています。一眼レフEOSの動体予測AFをモデルに、前後奥行方向の予測能力を強化。最新の映像エンジンDIGIC 7との相乗効果により、高い精度で被写体を捕捉します。

連写イメージ

連続撮影可能枚数の一覧

記録画質 連続撮影可能枚数(約・枚)
L ラージ ファイン 26
L ラージ ノーマル 25
M ミドル ファイン 24
M ミドル ノーマル 24
S1 スモール1 ファイン 23
S1 スモール1 ノーマル 23
S2 スモール2(ファイン) 24
RAW ロウ 17
RAW+L ロウ+ラージ ファイン 16

多彩なシーンに対応する3種のAF方式

顔+追尾優先AF

顔+追尾優先AF

人物の顔を検知してピント合わせ。検知した顔は横顔になっても追尾。人物の撮影に効果を発揮します。

1点AF

1点AF

AFフレーム内でピントを合わせます。

スムーズゾーンAF

1点AF

滑らかに移動するゾーンAF枠を新たに採用。動きが速く予測しづらい被写体に有効です。

被写体ごとに選べる2種類のAF動作

ワンショットAF

ワンショットAF

一度ピントが合ったらAF作動を完了してそのまま固定。風景や止まっている被写体の撮影に効果的です。

サーボAF

サーボAF

シャッターボタンを半押ししている間は、動いている被写体にピントを合わせ続けることができます。

AFフレームサイズ「小」

AFフレームサイズ「小」

EOS M5では1点AF時のフレームサイズが選択可能。より適確に被写体を捉える「小」サイズのAFフレームによって、撮影の自由度が高まります。

AFフレーム選択はタッチパネルでも、ボタンでも。

新たにAFフレーム選択ボタンを背面右上に設置。この画面でタッチパネルはもちろん、コントローラーホイールと十字キーを使ったフレーム枠の微調整が可能です。AFフレームサイズの標準・小の切り替えも行えます。

AFフレーム選択ボタン

素早いピント合わせを支える、コンティニュアスAF

コンティニュアスAF

画面内の主被写体付近に、ピントを合わせ続けるAF機能です。シャッターを半押しにする前から、被写体付近にピントを合わせ続けているので、最終合焦までスムーズです。初期設定では[する]が選択されています。

  • 1点AF時はAFフレーム内に合わせ続けます。

MFボタン/MF ピーキング

MFピーキングイメージ(選択カラ―がレッドの場合)

マニュアルフォーカスとオートフォーカスを簡単に切り替えられるMFボタン。三脚を使った花や小物の撮影など、高精度なピント合わせが必要なときに手動でピントを合わせるマニュアルフォーカスが行えます。また、MFピーキング機能も搭載。ピントが合った被写体の輪郭部分を色付きの線(レッド、ブルー、イエローから選択可能)で強調。より精密なピント合わせが行えます。

測光システム

より忠実に測光できるTTL測光を採用。

被写体の明るさを測り、露出(シャッター速度と絞り値の組み合せ)を決定する測光システム。EOS M5はCMOSセンサーによるTTL測光を採用しています。「TTL」とは、"Through The Lens"を略した名称。レンズ内を通過した光をカメラ内で測定するので、レンズやフレーミングの変更に左右されず、より正確に測光できます。

適切な測光を行う、5種の測光方式。

リアルタイム測光

撮像素子によるリアルタイム測光。

アイコン:評価測光評価測光

一般的な撮影に。撮影シーンに合わせ、被写体が標準露出になるように自動補正。

アイコン:部分測光部分測光

逆光シーンで、被写体が暗く写るときに。被写体のみを測光。

アイコン:スポット測光スポット測光

部分測光よりも狭い範囲をピンポイントで測光。

アイコン:中央部重点平均測光中央部重点平均測光

中央部に重点を置き、画面全体を測光。露出補正効果を反映させたいときに。

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