一眼レフカメラ/ミラーレスカメラソフトウエアDigital Photo Professional 3.14

Digital Photo Professionalは、EOSの基本コンセプトである、「快速・快適・高画質」をより高いレベルで実現するためのソフトウエアです。

RAW画像の閲覧、編集、現像

作品づくりを追求できる、RAW画像の高度な編集機能を搭載。

RAW画像とは圧縮加工される前の「生のデータ」。JPEG画像よりもデータの情報量が多いため、画像調整を施しても画質がほとんど劣化することがありません。Digital Photo Professionalは、ソフトウエアながら、露出補正をはじめ、ホワイトバランス、ピクチャースタイルの変更、トーンカーブ調整など、高度な編集機能を多数搭載。調整後は、JPEGやTIFFに現像(変換)することができます。

Digital Photo Professionalの特長

画像のノイズを高度に緩和できるノイズリダクション。

高感度時に表れやすい画像のざらつきや偽色を、輝度ノイズと色ノイズの2つのアプローチで軽減。プレビュー画面で効果を確認しながら操作できるので、ディテールの低下や色にじみを起こさないよう、ノイズを緩和できます。また、ツールパレットで設定すれば、複数枚の画像に同じレベルのノイズ緩和を適用することも可能です。

明るさやコントラストを自然な印象に補正する、オートライティングオプティマイザ。

暗く写ってしまった写真は、好ましい明るさに。コントラストが低い場合は、明暗差のはっきりとしたメリハリのある画像に。オートライティングオプティマイザで高度に補正することができます。「弱め/標準/強め」から、効果のレベルを選択できます。

レンズ本来の描写力を引き出す、レンズ収差補正。

周辺光量の低下、画像の歪み、色のにじみなど、レンズの特性上起こってしまうこれらの現象を、高精度に補正。EFレンズ本来の高い描写力をより発揮できます。微調整を行えるので、作品づくりに役立ちます。

Digital Photo Professional Ver3.14において、レンズ収差補正機能(周辺光量の低下、歪曲、色収差、色にじみ)に対応しているカメラとレンズは、こちらでご確認いただけます。

さらなる高画質を追求できる、デジタルレンズオプティマイザ。

デジタルレンズオプティマイザとは、光学的な各種の収差や回折、CMOSセンサー上のローパスフィルターによる影響などに対し、理想的な光学特性となるように画像処理を行う機能。画像中心部だけでなく、特に画像周辺部における画質を向上させます。

レンズ内でおきる収差や、光がカメラ内のフィルターなどを通過する際に発生する光学的影響や回折現象は、画像に生じるにじみの原因でした。デジタルレンズオプティマイザでは、理想的な光学特性を用いて画像処理を実行。画像中央部はもちろん、特に周辺部における画質向上に効果的です。より解像感の優れた画像に仕上げられます。カメラ/CMOSセンサー/EFレンズ/ソフトウエアを一貫して自社で設計、製造しているからこそ実現した機能です。

オリジナリティあふれる作品がつくれる、多重合成ツール。

それぞれ別々に撮影した画像を合成して、一枚の画像に合成できる機能。合成する画像の透明度を好みに合わせて調整できる「加重平均」をはじめ、加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)から合成方法を選べます。多重露出撮影対応のEOSでは合成枚数に限度数がありますが、Digital Photo Professionalでは枚数制限はありません。完成した画像は別画像として保存できます。

加算

加算平均

比較(明)

比較(暗)

白トビや黒つぶれを抑えた画像を生成する、ハイダイナミックレンジ(HDR)。

露出の異なる3画像(露出アンダー、適正露出、露出オーバー)を合成。逆光シーンや、明暗差の大きなシーンをディテールまで表現できます。また、一枚の画像からでも効果を加えて、絵画のような作品づくりも楽しめます。効果は、ナチュラル、絵画調標準、グラフィック調、油彩調、ビンテージ調から選ぶことができます。

ナチュラル

絵画調

グラフィック調

油彩調

ビンテージ調

さらに詳しい情報は、こちらへ。

最新情報

各バージョンの変更点、更新内容などをご確認いただけます。

使用方法

操作手順が詳しく掲載されている使用説明書をご覧いただけます。

PC動作環境

各バージョンに対応するPC動作環境について、ご確認いただけます。

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