AFカスタム設定ガイド

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— AFカスタム設定ガイド機能[プリセット] — [Case5]被写体の上下左右の動きが大きいとき

被写体の上下左右の動きが大きく、AFフレームに捕捉し続けるのが難しい場面で効果的なのが[Case5]です。([自動選択AF][ゾーンAF][領域拡大AF]のときに有効です。)

上下左右の動きの大きい被写体にピントを合わせる

写真:[Case5]パラメーターの初期設定

[Case5]は[測距点乗り移り特性]が[+1]に設定されており、任意選択したAFフレーム(自動選択AF/ラージゾーンAF/ゾーンAFでは最初にピントを合わせたAFフレーム)から被写体が外れたときには、自動的に測距しやすいAFフレームへと乗り移りながらピント合わせを続けます。そのため、選手の上下左右への大きな動きに対して、選択したAFフレームで追い切れないようなケースでも、ピントが合う確率を高めることができます。フィギュアスケートやスケートボードなど上下左右への大きな動きが特徴的なスポーツや、撮影距離が近く被写体の相対的な速度が速い場合に有効な設定です。

作例:[Case5]

撮影者のごく近い距離を走行するレーシングバイク。被写体の相対速度が速く1点で追うのが難しいケースで[Case5]の設定が効果を発揮します。

上下左右に大きく動く選手をしっかり捕捉してピントを合わせることが可能

作例:[Case5]

インラインスケートのハーフパイプでの演技。体をひねりながらジャンプする瞬間を[Case5]で連続的に捉えました。

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