AFマイクロアジャストメント

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準備

AFマイクロアジャストメントの準備

1.調整用テスト撮影のための撮影環境

イメージ:調整用テスト撮影のための撮影環境

1. 照明環境
通常撮影時と同じ状態に。室内なら室内で/屋外なら屋外で。
2. 被写体
新聞紙の1面や雑誌の表紙など、文字が大きくコントラストの高い被写体を選びましょう。 ※ イラストがあり、かつ文字が大きく、できれば白黒でコントラストのある被写体を選びます。
3. 撮影距離
通常撮影と同じ距離を確保。距離が確保できない場合は、レンズ焦点距離の50倍の距離で撮影します。
(例:400mmならば20メートルの距離にします) ※ 通常撮影の距離と大きく異なる場合、正確なピント調整ができない場合があります。
4. 設置場所
被写体は一面が模様に覆われている絨毯や石畳の地面、芝生などの上に置きましょう。
5. カメラの高さ
手持ちでも構いませんが、できるだけ一脚・三脚を使用して被写体と同じ高さで設置しましょう。手持ち撮影、または一脚をご使用の場合は、IS(手ブレ補正機能)搭載レンズはISオンにします。
6. ピント確認
ピント確認はパソコンで100%(等倍)に拡大して行います。 ※ パソコンがない場合はカメラの背面液晶モニターで確認しましょう。

2.カメラとレンズの設定

クイック設定メニューを使うと簡単に設定ができます。

[ピクチャースタイル]

[スタンダード]

[画質]

圧縮率 [8] ~[10]

[測距エリア]

「スポット1点AF(任意選択)」
中央フレームを選択

[画像サイズ]

JPEG L

1 撮影方法 ファインダー撮影
2 撮影モード Avモード
3 絞り値 使用レンズの開放絞り
※ 広角レンズ使用時、開放絞りで撮影すると収差が発生する可能性があります。
4 シャッター速度 ブレが発生しない高速シャッター秒時に
5 ISO感度 ふだん使用する値に
※ 一脚使用または手持ち撮影の場合、画像が手ブレの影響を受けないシャッター速度になるように、値を変更してください。
6 ホワイトバランス ふだん使用する値・項目に
7 AFモード ONE SHOT
8 測光モード ふだん使用するモード
※ ピント位置確認のため、地面が適正露出になるように設定してください。
9 ドライブモード 1枚撮影
10 ピクチャースタイル スタンダード(シャープネス設定は「強さ」「細かさ」「しきい値」それぞれを3に設定)
11 測距エリア選択モード
測距フレーム
スポット1点AF(任意選択)を選択し中央フレームに設定します
顔+追尾優先AF、ライブ1点AFでの調整はできません。
12 画像サイズ JPEG L
13 画質 JPEG画質:8以上で
14 レンズ IS機能がある場合はISオンに
※ しっかりと固定した三脚であればオフでも構いません。
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