プロフォトグラファーのための“革新と熟成”。

EOSシステムの基本コンセプトであり、不変の開発テーマでもある、
快速・快適・高画質。
「1D」シリーズは、これをプロフォトグラファーの視点で解釈し、
持てる技術を余すことなく投入することで生まれます。
その伝統を継承し、発展させるものとして、
EOS-1D X Mark IIが目指したのは、
実使用上で有意となる性能の徹底的な向上です。
表現の道具としての本質を見つめ、新技術を開発・搭載。
これまでと同じシーンでも、画像に、そして手応えに、
確かな進化を実感できます。

快速

プロフォトグラファーのための“快速”とは、
狙った瞬間を確実に切り取るためのもの。
カメラが高速、高精度に動作するほど、
撮影において偶然性が介在する余地は小さくなり、
意図した作品を「必然の結果」として得ることが可能となります。
EOS-1D X Mark IIは、
ドライブをさらに高速化しつつAF、AEの精度を向上。
12コマ/秒から14コマ/秒にアップした連続撮影の、その2コマの差が、
これまで捉えきれなかった被写体の姿を写し止め、
撮影の確実性を大きく高めます。
そして、撮れなかった瞬間が撮れるカメラほど、
フォトグラファーの表現本能を刺激するものはないとキヤノンは考えます。

快適

プロフォトグラファーにとって“快適”とは、
ワークフローを通じて実現すべきもの。
シャッターを切るという行為でさえ、プロセスのひとつに過ぎません。
被写体との対峙から画像の確認・管理、必要ならば調整を行い、
使用者の手元に渡すまで、
撮影現場に立つフォトグラファーは一切の責任を担います。
EOS-1D X Mark IIは、そのようなワークフローを分析し、
すべての作業を完璧に、効率よく全うすることを目標に開発を行いました。
操作性・性能の向上とシステムの充実が、
現場におけるフォトグラファーを支援します。

高画質

プロフォトグラファーが求める“高画質”とは、
撮影画像をそのまま作品として発表できるもの。
EOS-1D Xは優れた高感度画質で、その要望に応えました。
次にキヤノンが目指したのは、実使用上におけるさらなる画質の向上です。
実際に使用する感度範囲の中で、色ノイズをさらに抑制すること。
連続撮影速度を高めつつも、
1コマ1コマをより鮮鋭に、豊かな階調で描写すること。
EOS-1D X Mark IIは、単に画像の価値を高めるだけではなく、
これまで諦めざるを得なかった条件における創作活動をも可能にし、
表現の限界を拡大します。

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