インテリジェントビューファインダーII

接眼したままで設定操作を可能にする新ファインダー視野内情報表示。

写真:ファインダー光学系

被写体から眼を離すことなく、瞬時に撮影機能の設定と確認ができること。二度とないチャンスに全力で挑むプロフォトグラファーのため、インテリジェントビューファインダーIIを採用しました。ファインダー視野内情報は、水準器(専用表示)、グリッド、撮影モード、測光モード、ホワイトバランス、ドライブモード、AF動作、フリッカー検知表示と充実。一方、ファインダー視野外は主に露出に関する情報で再構成することで、情報量を増やしつつ見やすさと分かりやすさも実現しています。

表示品位にこだわり新設計した測距点の投光光学系。

写真:距点投光ユニット

黒い被写体や暗いシーンでも被写体を追従しやすいよう、測距点を赤色でスーパーインポーズ表示。EOS-1D X Mark IIでは、その表示品位にも明るさと鮮明さを求め投光光学系を新設計しました。測距点のパターンを表示するLCDは、目を振ったときに表示がケラレにくいよう、アイポイント側に近づけてレイアウト。同時に広い測距範囲をカバーするため、2つの測距点表示用レンズの間にミラープリズムを配置し、光を屈折させることで十分な投光光路長を確保しています。また、バックライトレンズの高屈折率化と拡散板の採用により、投影範囲の拡大と高輝度を両立。こうして投光された測距パターンはペンタプリズム最後部に配置したダイクロプリズム上でフォーカシングスクリーンの像と合成され、撮影者の眼へと導かれます。

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